お母さんの入院や家の事などお姉さんがやっているなら
金銭的負担もあるのでしょうか？
お母さんのお金でまかなっていて
お姉さんに金銭的負担がなくても
精神的負担・時間的負担・家族への負担を考えると
妹として何もしないのは同じ娘としてダメだと思いますよ。

私も親が倒れた時、近所に住む姉に負担をかけましたが
折に触れ姉宅に食料(ちょっと高級品)を送ったり
途中から母を引き取ったり、
姉だけに負担をかける事がないよう努めました。

姉の子供にお小遣いも渡しました。

親がいる以上、親の扶養・介護義務は遠方でも発生します。

今からでもお姉さんに今までの不義理を詫びて
商品券か現金？を送るのはどうでしょう？


善は急げ。

今からでも間に合いますよ！

お姉さんが、それだけ不満を言うのは、経済的負担が全部のしかかっているからではないですか。
先ず入院費、介護のお金はどうしていますか。
遠方の娘の心配するのは、先ずその部分だと思います。費用の分担は話し合っていますか。
病院の連絡や、現地での手配は、お願いするとして、お金の部分は話し合うべきです、

先日、私たちの家も長男夫婦で同居していますが、普段の経済的負担はないものの、義妹から一周忌のご仏前が多かったのを見て、すこし気持ち留飲が下がりました。やはりお金です。
費用の部分を申し出たほうがいいと思います。

あとは大切なことは、全部任せないで、姉妹でよく話し合うことです。

どうしても近くにいる人に負担がかかってしまいますよね。

ところで、トピ主さんはお母様が倒れられてから、1度でもご実家や病院には行かれたのでしょうか？

もし行かれたのなら、その時にお母様の入院中や退院後の話は、何もしなかったのですか？

確かに移動に5時間も掛かる程離れていると、簡単には行けないとは思いますが、トピ主さんとお姉様の違いは、遠くに居るか近くに居るかだけで、後はほぼ同じですよね？

ただ心配するだけで、本当に何もしていないのなら、お姉様の不満はもっともだと思います。

今後、もしお母様の介護などが始まったら、どうするおつもりだったのでしょうね？

1度実家に行って、お姉様とちゃんとお話しされた方がいいと思いますよ。

物理的に何も出来ないのなら、せめて金銭的な援助をするとか、何か出来ることはあるはずです。

私の妹も同じなのでわかるような気がします。
暴言の怖さわかります。
私も電話のあとに手が震えて動悸がしてしまいます。メールも質問の返事がなかったりするのですが怖くて電話して聞くこともできません。
トースターさん、ご自分をあまり責めないで下さいね。

私の妹も親と一緒に住んでいて境遇も似通っています。ただ私はかなり歳上ですけど。

私はお金ではないと思うのです。
逆に妹は皆さんで召し上がってというものにもお礼さえありません。
もちろんご機嫌とりで贈ってる訳ではないのですが。

なにかできることはあるか聞いてみましたか？
できることならやってあげたいのですが
私の場合は必ず無理難題をいわれます。
そこにイライラがあるのかもしれません。
離れていていいね…みたいな。
もちろんできることなら手伝って差し上げてください。

コロナ禍で病院の面会はできないですよね。
いろいろといっぱいいっぱいなのかもしれません。クールダウンするのを待つというのも必要かもです。

「実子で分担」が基本だが、実際には

遠く離れ小さな子が2人フルタイム。更にコロナ下で、子連れで度々帰省して「親の介護に貢献する」のは無理。コロナでなければ一度帰省で話合い。

しかし小さな子が2人フルタイム姉様が一人で母様入院退院後の全てを世話介護するのも無理な事。

【姉妹での均等分担】に執着し、地元姉が遠い妹を責めて【できないことを無理に押し付けても】何も解決しない。破綻。

結局、【姉妹どちらも母様の世話介護はできない状態】
なので母様を【独居高齢者】と想定し対策を考える。

近居の人(姉）が、色々な公的組織・専門家に相談し、また既成の各種サービスや外部・周囲の力を借り、必要なお金も使い【姉様にできるだけ無理がないように】工夫して乗り越える。介護・金面の主導采配は近居の実子しかできない。

【遠くて帰省や介護できない子】は【金で支援】も一方法だが
【介護の手間や時間が無い】場合は、金を送っても介護できる人がいなければ姉が窮地。

【介護の労力と時間を担う人】を探す事が必須。

それに【親自身の介護関係費は親自身が払う】のが基本原則。遠い子がいつも送金では、生活が困難。親事情次第ではやむを得ない場合もあるが。勿論、介護負担が重かった地元の実子に相応の相続があるのは妥当と思う。

辛いけど「他の子が遠い」地元実子は早くから【ほぼ一人で背負う事になる覚悟】必要。早期から色々な介護方法や介護サービス情報を収集しシミュレーション大事。相続優遇も親と話す。

親自身も介護情報を知り、入院準備等は普段からしておくべき。

「遠近居の実子分担」の介護問題は、その人たちの普段からの信頼関係に大きく左右される。互いに相手事情・コロナ事情も思い遣れて、お金も帰省も適度分担が話し合える関係でなくば介護協労困難。

尚、トピ文には母様の現状や年齢も書かれてないので、具体的な事は何も書けない。

母様の実情は【独居高齢者】
だから【姉妹は何も世話介護できない】前提で対策。

主様は金の負担もしている。
姉様が窮地なのは【介護手間と時間が無い】から。

なので【実子の代わりに世話介護してくれる人】が必須。
それは誰か？

【母様・実子のその時状況により】その【誰か】は変化し以下各種。

公的・私的な入所候補施設や連携の人。公的制度の介護保険サービス関係の人（65歳以上または40歳以上で特定疾病ケース：地域包括支援センター）。企業や私的組織の有料支援。実家全員の今までの縁者(各種職業関係者・知人友人親族・地域人・ボランテイア等全ての人)から探す。

例えば公的支援以外にも～
入院中は必要な事をしてくれ
退院後の通院リハビリ生活世話介護
～そういう【人】。数名で適所交替の場合も。継続話か単発か～最初から毎月額で依頼や単発や状況に応じて追加変更の謝礼か～

【実情が帰省困難な遠い実子が姉の力になれる事】は、お金と上記の様な【介護方法を開拓する】事。

だがその時々の親現状を知らねば方法開拓は無理なので、この役目は【地元の実子】になりがち。仕方ない。地元実子は覚悟必要。

大変さが一段落するのは【入所後】
しかし要介護1までは、公的施設【老健】に入所不可なので、【より高額民間施設入所の金が無ければ】要介護1まで在宅介護。老健に空き無くばその後も～この間が地元実子が苦業。

その間を親金で民間施設入所か、実子補助で入所か、各種公的サービスや上記の【人】や方法を探して依頼か～その調査や問合わせや工夫判断などで、＜（電話等で）【遠い実子がどれだけ動き有効方法を探し出せるか】＞が、地元実子(姉)を助ける。

しかし遠く帰省難で【母様のその時々の実態】も分からない実子(主様)には無理。それでも、地元姉と緊密な連絡を取りつつ、互いに話し合える姉妹なら、力になれて姉の苦労を軽くできるかも。