個人的な感想ですが、もしご自宅がトピ主さんご夫婦が借りているor購入した家であるなら、トピ主さん不在時に妹さんが泊まりにくるのはちょっと…と私も思います。

ただ、ご自宅が妹さんにとっての実家（ご両親と暮らしていた家）にあたるのでしたら、妹さんと弟さんの言い分も理解できます。

とはいえ仮に私が妹さんの立場だったら、いずれの場合でもトピ主さん不在時に泊まりはしませんね。弟と過ごしたければ弟をこちらの自宅に呼びますし、実家に泊まりたければトピ主さんがいるタイミングにします。

弟が夏休みだから来たかったんでしょうか？姉も不在なのに何しに？って思います。

弟に会いたいなら、自分の家に弟を呼べばいいのにね。別に外食だけでもいいのに。

妹さんはあなたたち夫婦を両親くらいに思って、実家扱いなのかしら？

弟は同居でなく、居候って意識が妹弟にはなさそうですね。

断るのは問題ないですよ。
まぁ、弟経由で確認したのも良くわからないけど、確認しただけでも善しと考えたらどうですか。

切迫早産で入院中なのにお気の毒ですね。
どうぞお大事になさってくださいね。

若干、早計な判断という気がします。

妹さんが泊りにくるということは、
普段は一人暮らしをされているのでしょうけど、
ご両親が他界されているので、頼れる身内は他にいないですからね。

人見知りな旦那さんを気遣って判断したことはいいのだけど、
赤の他人ではなく、身内ですから、一応旦那さんに相談してもいいのでは
ないかと思います。

ご主人からみたら
赤の他人の異性、ですよね？
弟も居るとはいえ、
私も自分がいない家に異性を入れたくないです。

「姉ちゃんが居る時に来てね」
って言います。

まず泊まる話を最初にトピ主様にするのが筋ではないでしょうか？

賃貸なら、誰が家賃を払ってるのか、
戸建などなら、誰の名義なのか、
そして、その生活を誰がメインで支えているのか、です。

その家主等の承諾なく、決めるのはナシ。

仮に今のお住まいがトピ主様の実家だとしても、もうそこはトピ主夫婦が世帯を構えてるわけで、ご主人という他人も生活してるわけです。

それにシャイなご主人なら、なおのこと気遣いや遠慮は必要だと思うんです。
たぶん、弟さんがいるだけでも、それなりに配慮してると思うんですよね、旦那様は。

そもそも、妹は何のために来るの？
家主等不在の中、やってくるのがわかりません。
休みでお見舞いついでに泊まりにくるのかも知れませんが、
やはりここはトピ主旦那様の承諾も必要だと思うんですよ。

話を進めるにも、物事にはルールがあります。
まして、姻族ではあるけど他人がいるなら、なおのこと。

それを他のご妹弟に説明するだけです。
これから、妹さんも弟さんも世帯を持った時にパートナーに配慮出来るよう説明してあげてください。

とにかく、切迫早産で入院中なら、
「こんな時に面倒な事を持ち込むな！余計な事はするな！こっちは命懸けだ！来るなら産まれてから手伝いに来い！」一喝で良いのでは？
イチイチ説明するのも面倒だし、負担かかりますもの。

とにかく安静にして、ご静養ください。
超安産で母子ともに健康でありますよう祈ります。

ご両親が亡くなった後の家にトピ主夫婦と弟が住んでるなら、仕方ないと思います。
そうではなくトピ主夫婦の家に弟くんが住んでいるのなら、妹に弟と姉が住んでいるけど、実家じゃないとわからせないと。
弟くんはイマイチ理解出来ないかもしれないけど。

だから夫が人見知りだとか平日だとか、そう言う理由ではありません。

きちんとけじめだけはつけておけば良いだけ。

他のトピにもありましたが、そういうことは慎重に。
夫への気遣いは勿論、異性を妹といえど安易に泊めてはいけません。まちがいをよく聞きます。まさかが起きるかもしれないので絶対駄目です。
ビックリするかもしれませんが、婆のいうことは聞いておいたほうがいいわよ。

弟さんも居るからと言っても、そこは実家じゃありません。
結婚した姉夫婦の家です。
妹さんは遠慮すべきです。

どなたかのレスの通り、社会人なら弟を自分のところに呼ぶくらいの事はしても良い。
一日でも一週間でも良い。まだ若い姉を、夫婦水入らずで過ごさせる配慮があっても良いくらい。

親が居ないって、こういう事だな…と実感する場面の一つです。
実の姉の家とはいえ、気軽に泊まりに行けるところではない。
悲しいけれど、帰る家は無いという事を受け入れなければならない。

トピ主さんの結婚後に御両親が亡くなられたのですか？
姉妹弟だけの長女と解った上での結婚だとしても…
実際になると、思った以上に我慢ばかりかもしれません。
我が家の居間に寛ぐ姉妹弟。その中に入りづらさを感じる？というか、絆の深さに遠慮してしまう？というか。
昔の長男の嫁の気分。

私には父親が居ましたが、トピで言えば弟さんに近い状況でした。
申し訳なく思いながら暮らすくらいが丁度良いと思います。

年の離れた兄姉が下の弟妹の面倒を見る。
昭和の時代でも弟妹は遠慮していました。
姉の結婚を壊してはいけない…と小さくなっていたと思います。
姉の旦那さんは「来たらダメ」なんて言わないのを解っていますから尚更です。

トピ主さんが体調不良で、その看病に来るのとは意味が違いますので。
トピ主さんが断らないと。

家が誰のものであれ、姉の入院中に姉夫の家に泊まるのは非常識だと思いますよ。

弟が住んでいるので、姉夫だけじゃないから何が悪いという考えなのかもしれませんが、こう言ったらなんですが、弟さんは居候なわけですし。

妹さんは旦那さんにとっては異性なわけですから、女主人の留守中に泊まりにくるのは非常識です。妻の妊娠中に夫が浮気することは、ままよく聞く話だし、その相手が妻の姉妹という話もなくはないので、切迫で長期の留守中に泊まりにくるというのは良識があるなら遠慮すべき事柄です。

今後妹さんが結婚して出産するときにトピ主さん宅に里帰りしたいとか、結婚したけど離婚したときにお世話になりたいとか、微妙なことを言い始めそうに思うけど。

事前に旦那さんに相談することじゃなく、事後報告でいいことだと思います。トピ主さん側の一族のゴタゴタなわけですし、旦那さんに相談すれば思ってもいない方向に忖度するかもしれません。