だって、キャンセル前に人数減らして
キャンセルされちゃうもん

そもそも大幅な人数変更に、費用かからなかったのですか。
コロナだから、誰も悪くないし、取らなかったのかもしれない。
何年も前ですが、結婚式したとき、もし人数いくら減らしても、〇人分は、かかります、とありました。　

法的なことはわかりませんが、私の感覚では
「47名のキャンセル」＋「13名のキャンセル」でそれぞれの日時のキャンセル料の合計だと思います。

もし、47名のキャンセルが規約では有料だったのに、そこを無料にして貰っていたとすると、キャンセルは成立していないという理屈もあるかと思います。
つまり、47名のキャンセル料を払わなかったことが問題を複雑にした可能性があるということです。

47名キャンセル時点のキャンセル料が規約上無料だったのなら、そう主張することは出来ると思います。

契約書が全て、だと思うのですが、いくつか質問。

13名に変更した時、改めて見積書を受け取りましたか？

変更の際に手数料はかからなかったのでしょうか？

簡単に｢60名から13名に変更｣と言っても、
会場が60名収容できる部屋はそのままで13名の変更したのか、
会場自体を例えば20名収容可能な部屋に変更したのかで、
料金も変わってくると思うのですが？

会場だけではなく、その他諸々あると思います。

13名の場合の見積書があるなら、それに対してのキャンセル料○％を計算して、送られてきたキャンセル料と比較してみてください。

プランナーに聞く前に、こちらもいろいろ準備(言い方が悪いですが証拠)を揃えておいた方が良いと思います。

あと今更ですが、キャンセルを伝えた時にキャンセル料金に関してもきちんと聞いておくべきでしたね。

一般的な意見を聞くのもよいですが、基本的には双方合意の上で契約に至った規約が何よりも優先されます。そのための規約ですから。

一般的には60名から13名への変更後のキャンセルが13名分が妥当と考えるのがおかしいです。その理論がまかり通るのであれば、60名から1名に変更してキャンセルすれば1名分でのキャンセル料になってしまいますが、そんな事はありえません。
13名が良くて1名はダメという事でもありませんので、60名での計算が妥当ですよ。

なので60名が正しいです。

コロナ禍の影響で式場側も無料で人数を減らした挙式に変更するなど救済措置をとってはいるけど、そもそもの契約の時点では60名規模の披露宴ができる広間をおさえる契約書に判をしてたんですよね？

規模縮小は何とかキャンセルせず小規模でもお金を落としてくれるお客様だからしてくれた特別な措置であって、完全なキャンセルとなると式場も商売ですから、トピ主さんの例を認めてしまうとコロナ関係なく披露宴をキャンセルする人のキャンセル料を低くする為の抜け道みたいなものが出来てしまいますから式場側は認めるわけにはいきません。

60名の結婚式→本来の契約
13名の結婚式→特別措置
なのでキャンセル料は本来の契約に則って払うことになります。

13人に変更した時点で。見積もりとか。
あればそれをミスれば良いと思うし、人数減で違約金発生するならその時点で請求すべきだと思うな。

人数・規模を変更した時に、実費以外に変更料が掛かっていたら、変更後の契約が元になるような気がします。

変更料は特に請求されていなかったのなら、難しいかな。
個人の感想ですが。

　以下はあくまで一般論ですが、４７名のキャンセル料を払っていない状態で最終的に６０名全員をキャンセルすれば６０名分の費用を計算するのが基本です。

　交通機関や宿泊施設・・キャンセル料を設定しているところではよく似た規定をもっている場合が多いのですが、最終的に利用をしてくれれば一部のキャンセル料などは変更扱いとして免除する場合があります。

　しかし「最終的に利用すること」等の条件を満たさなくなれば、免除が適用できなくなるので本来のキャンセル料などを計算し直すことになります。後の課題は計算の仕方だけです。

　６０から１３名への変更が半年前で残りの１３名の取消が１週間前の場合、６０名分のキャンセル料を一週間前の取消として計算されているのなら問題です。
　しかし部屋単位で設定されている可能性もあります・・

　キャンセル料の取り決めがある筈ですから、疑問点は確認するべきです。多分、請求書や明細書として計算方法は開示されている筈ですが、理解出来ないのなら説明をしてもらうことをお勧めします。