まずは、おめでとうございます。リハビリを頑張り、６年ぶりに杖なし歩行できるまでになって、素晴らしいと思います。

彼は約６年もトピ様を支えてくれたのですよね。トピ様は、この６年間で、かなり彼に相談してきたのではないでしょうか。車椅子の処分まで主治医でもない彼に相談しているので、、、。相談されたので彼は「とっておいた方がいいよ」と自分の意見を言ったのに、その返事が「じゃぁ主治医に相談してから」なら、最初から主治医に相談すればいいし、彼の意見なんて必要ないですよね？

アドバイスに従う気がないなら、意見なんて聞かないでもらいたいって思います。この件だけみたら、そこまで怒ることでもないですが、彼は６年間トピ様を支えて、親身になってきた人です。最後にこんな粗末な扱われ方するのかと失望したのでしょう。

ただ、これで連絡がないのなら、キッカケになっただけと思います。これまでトピ様が多少失礼でも、足に障害があるので、我慢してきたのかもしれません。愛情があるなら、多少失礼なことされても話し合いするか、喧嘩になるので、それもしないで連絡取れないというのは、もう終わりってことかもしれません。

彼としては、また何かあった時用に取っておけばいいと言いたいのだと思います。

でもトピ主さんはリハビリを頑張って歩けるようになった。だから杖も車いすも必要無い

私も持病持ちだけど、私も病で一時的に歩けなくなることはありました。リハビリと手術で歩けるようになりました。
だから歩けるようになったトピ主さんの気持ちはわかります。歩けるからいらないという気持ちもね。

たぶん彼としては保険として、残しておきたいのでは？
また何かあった時の為に残した方がいいと思ったのでは？

だけど頑なに処分を考えているトピ主さん、なぜ彼に相談した？頑なになるなら、彼に相談しなければよかったじゃん。
トピ主さんは処分と決意しているのに、彼に相談したら、もう決まっているなら勝手にすれば？となりますよ。彼はバカにされた気分でしょうね。

そして彼に相談しているのに、主治医に相談と言ったら、彼の意見無視と思われてもおかしくはない。
トピ主さん、今回の件だけではなく、多々そういうところがあったのでは？
だから彼も疲れたのでは？

せめて１年残しておけばいいじゃない。
歩けるようになったとしても、どこか遠出するとき　疲れて車いすが必要になることもあるかも。
本当に足に力がついて、長く歩けるようになったら、不要になりますから、その時リサイクルにでも出せばいいと思いますよ。

彼にお詫びして、１年残しますとでも言えば？

LINEがダメなら、彼の携帯番号がわかるなら、ショートメール出来るのでは？

これではアドバイスをした側に立つ瀬は無い。

こんな結論しか出せないなら最初から彼に聞かなきゃいい。
この程度のことなら別に彼に聞かずに自分で考えれば出てくることかと。

結局、彼の意見を聞いても自分の考えを押し通すトピ主さんに辟易したんだと思う。

こんな対応をしていれば相手が嫌気がさして去っていくことくらい判ると思うんだけど。

まあ、病気や障害のこともあり甘やかされていたんじゃないかな？

結局トピ主さんには相手の立場でものを考えるという共同生活で一番必要なものが著しく欠如しているということかと。

今後は仮に謝罪をしても彼のトピ主さんへの評価が変わることは無いと思う。

復縁は彼次第だけど彼もそういう目でしかトピ主さんを見ないから。

紛れもなくここでしょ。

＞＞先週彼に相談しました。
私としてはもう必要ないかなと考えていたのですが
彼はまだ車椅子はとっておいた方がいいよという意見で
私が、じゃぁ主治医に相談してから処分を決めようかと伝えたところ

だったら俺に聞くなよと。
お医者さんの判断を最初から仰げばよかったでしょ。
彼からすればバカにされてる気分ですよ。

これまでもきっと彼を頼ってきた所がたくさんあるのでは？
6年間って長いですから。
でも主さん自身が自分でも気づかないうちに色々やらかしてませんか？
彼からすれば協力してきて、その言葉。
最後の一滴が落ちたのではないでしょうか？
相手を思いやる気持ちがなくなるとその関係は終わりますよ。

＞＞彼の言う事に従わなかった私が彼を怒らせてしまったのでしょうか？

自分で聞いて自分で判断するなら彼に聞かない。
従わなかった事が、、、って自分で言ってる事、やってる事がおかしくないか考えてみなよ。
今までもそういう事をしてきてるなら彼はもううんざりしている可能性高いよ。
だってバカにされているような気になるもの。

＞私としてはもう必要ないかなと考えていたのですが
＞彼はまだ車椅子はとっておいた方がいいよという意見で
>私が、じゃぁ主治医に相談してから処分を決めようかと伝えたところ

主治医に聞いてから決めるなら、彼に相談する必要ないですよね。
なんのために彼に聞いたのですか？
申し訳ないですが、彼を馬鹿にしてるように見えます。

6年のお付き合いと言うことですが、その間に遠慮も気遣いも出来なくなってしまったのではないですか。

付き合い始めてすぐに車椅子生活になったようですが、6年の間、彼に色々やってもらうのが当たり前になってませんでしたか？

幸いなことに、車椅子なしで生活できるようになられたとのことですから、自立しましょう。

彼のことは解放してあげたらどうですか。

別れたいとまでは思っていないけどとにかく自分の思い通りにならないと気が済まないし許せない、あなたの惚れた弱みにつけこむというか、その恋心をいたぶってどこか楽しんでいるような感じさえしますね。
6年以上もつきあってるようですが、そういうところありませんでしたか、今回のこと以外でも。
あなたが見て見ないふりをしていたのでは。

正直、恐ろしいです、その彼。
だから46歳で独身なのかなと思いますね。
あなたもそんな扱いされてなお「復縁できるでしょうか」なんてなるほど気の弱い女性だから続いたんだろうなって。

まあ、、「好きだから一緒にいたい、ごめんなさい、彼女でいさせてください」って縋ってあなたから一方的に連絡をして追いかければ彼は満足だろうし、上下関係は歴然ですが縁は切らずにいられるかと思います。

残念ですが、性格が合わなかったんでしょう。

いままでは、一緒に乗り越えよう、という共通の目標があった。だから、性格の不一致の部分はあまり表に出てこなかった。

しかし、幸いに貴女の脚が快方に向かい、普通の平穏な日々が始まった途端、その不一致が目立つようになった。

人間、誰にも自我があります。四十年頑張って生きてきたんだもの。
育まれて、染み付いた性格は、治りませんよ。一生変わらない。
許容できる出来ないの話であって、直す直さない、変える変えないの話ではない。どちらがおかしいとか、そういう話でもない。

性格が合わないんですよ。他人は我慢できても、彼氏は我慢できなかった。

人間感情の生き物ですからね。性格が違って当たり前だけれど、その違いが許容できない部分なら、無理ですよ。縋りつく意味もない。

その年齢で6年も付き合ってしまったのが、
そもそもの原因ではないのかと思いました。

6年前ならトピさんは38歳、彼は40歳。
車椅子になったからこそ、
好きならば支えたいし、一緒になりたい、
そしてもういい年齢だし…結婚となるのじゃないかと。

6年もずるずると交際…その中年の年齢で？
と思いました。
結婚したくない二人なのかなとさえ思います。
社内恋愛なら、さらに人となりも分かっていますよね？

彼はトピさんのその辺りが気に入らないし、
トピさんはそういう性格だが、
それ以外は、
従順すぎる性格で、かなりの受け身。
だからそのまま結婚もせずにお互い、
46歳と44歳になってしまった。

こんなあっけなく別れてしまった。

今までは彼も車椅子のトピさんに遠慮していた。
けれどもう歩けるようになっても、
同じ調子のトピさんに許せなくなってしまったのですかね。

こういうのって、微妙で些細なことにも思えるから、許せる人は許せるし、
許せない人は、溜まっていく。

一気に爆発したのかな、
このような思いばかりなら、やっていけないと。

追記まで拝読いたしました
籠の中の小鳥が飛び立ってしまったような寂寥感だったのでしょう
トピ主様の彼氏は

失礼を承知で申しあげます、健常者の女性と交際するよりも
彼はご苦労があったと思いいます
そしていつの日か、自分の庇護が無いと独り立ち出来ない
トピ主様を守ることが、己の使命と愛情にになってしまったのだと
その庇護下のトピ主様が、一人で何不自由なく生きられるように
なってた事に対する寂しさを感じたのが原因ではないでしょうか

あまりにも自分勝手な愛情だと思います
普通でしたら、トピ主様の努力を知っていたら車椅子の云々で
怒ることなんて有りません
それよりも、障害を克服したトピ主様との今後を描いて楽しい気持ち
になるものです

彼氏にすがりつけば、おそらくは復縁できるでしょう
でもそれが本当にトピ主様にとって幸せなのでしょうか？