それは辛いですね。
トピ主さん、忍耐強い方で立派だなと思います。

言いづらいでしょうけど思い切って、
「◯さんて否定から入るのクセですか？
される側は良い気しないですよ」
と言ってさしあげてはいかがでしょうか？

私は近いことを上司に言われて気づきました。
これはイカン！と強制し、
まず傾聴、時には褒めシャワーが出来るようになりました。

何を言ってもどの道否定されるなら、それくらい言ってみても良いんじゃないですかね。

嫌な気分になりますよね。
わかります。

私は一人しか、そういう否定さんに出会っていませんが、当時は本当にいつも頭の中が？？？でした。

私の場合、PTAの保護者同士だったので、たま～にしか会わないし、一年間限定だったのですが。

そういう相手への対応ですが、ある意味コントロールはしやすいかも？とも思いました。

例えば主さんが、相手にAと言わせたかったら、
｢これはAではないですよね？｣
と言ってみてください。

もしかしたら相手は｢違うよ、Aで正しいよ！｣的な返事をしたらもうこっちのものです。

お試しあれ。

＞すでに極力会話を減らしていますが、
＞そんな一日一、二度しかしない会話がこの調子です。

この会話は、業務上必要な会話（ほうれんそうの類）ですか？
それとも、人間関係を円滑にするため、
一言も口を利かないのはまずいから・・・でする雑談ですか？

正直、後者なら、「会話なんて一切やめちゃえば？」とすら思います。
でもまあ、それを言ったら、元も子もないですよね・・・。

対策として、自分の意見を言う前に、
相手の意見を聞いてしまえばよいのでは？

「〇〇さん、△△はどう思いますか？」とか、
「〇〇さん、△△はＡ、それともＢ？」みたいに。

あなたも自分の意見を絶対に表明しておきたいのなら、
相手に意見を言わせた後で、
「私はＡだと思うんだけどね」（反論の場合）か
「私もＡだと思う」（同意の場合）と言えばよいと思います。

それか、普通にこれまで通り会話して、
相手が否定して来たら、
「あー、あなたはそうですよね。
まあ、どっちでもいいってことで」と仕事に戻るとか。
「今日も意見が合いませんね～」（作り笑顔）で仕事に戻るとか。
それ以上、「Ａだ」「いやＢだ」の話はしないことですかね。

相手に感じ悪いと思われても構わないのなら、
特にコメントせず、白けた感じで「へぇ～」とだけ言って、
仕事に戻るのが楽かなとは思います。

いくつか書きましたが、私の性格的には、
（元も子もないけど）、その人とは雑談はしないと思います。
業務連絡のみにしちゃいます、きっと。

Aがいいんだよね、に対して
私はBだなと言われたら
へー私と違うんだね、 Aの方が良いと思うから Aにするね！

で終わりにすれば良いのかと！

それか、そもそも同意を求めないです。

仕事上の会話なら、確認共有しなきゃいけないので、 Aが良いロジカルな返答するしかないかと。

相手の方は、トピさんが毎度凹む姿を喜んでる、というか、マウント取ってる思いなんでしょうね。
そう言う調子に乗る奴にはハッキリ言わないといつまでも続けますよ！

書かれているような人、ワタシの周りにもいました。

あなたも書いておられるように、どんな意見にも取りあえず「いや」という否定から入るのがクセになっている人です。

どんな心理からそのような反応をするのか分かりませんが、話していて鬱陶しいですね。

議論好きで、とにかく対立したいのかも。

だからそういう人とまともな会話をしようと思わない、イライラするだけ。

ワタシは基本スルーしていました。適当に聞き流して、心の中で「また始まった」と笑っていました。

相づちを打ったり、聞き返したりすると余計にややこしくなります。

それしか対処法はないです。

トピを読ませて頂きました。

私もまさにその手合いの職場の同僚に４年程付き合わされされました。

その相手は常に何事についても１番でないと気が済まず、明らかかに間違っている事でもマウントして優位に立とうとする。
まさに白でも黒であると強引に主張する子供みたいな人物でした。

私の経験から思うのはトピ主さまの周囲の方々を日頃から味方にしておくことが大切だと思います。

もし、その面倒な人物が仲間の中心的な存在なら、否定癖が周囲に伝搬してトピ主様が孤立しない様に気を付けられた方が良いかと思います。

どうしても会話する時は相手の出方を予想して予め根拠を提示した反論が出来る様な準備も面倒ですが必要かと思います。

私の経験からの話ですが、どうか負けないで平穏な職場環境が戻ることを祈っています。

厄介な同僚ですね…お疲れさまです。

何か訊かれたら
「あなたはどう思いますか？」
って先に相手に言わせて、それに対して良し悪し関係なく
「それでいいと思います」
と返す。
もう自分の意見は訊かれても言わないことにする。

それで業務上問題が起きそうな場合は
上司から指示して貰う様に根回しする工夫も要るかも？ですが、
どっちでもいい様な話なら好きに言わせておきましょう。
（適当にあしらうとも言う）

本人にはきっと何か理由があるのかもしれませんね、
トピ主さんを言い負かしたい何か。
真に受けないでいてはどうでしょうか？
たった１日１回程度の会話。どうでもいいじゃないですか。
Ａと言ったりＢと言ったり、一貫性も信頼性も無いんだから
へぇ～と言っておけばいいと思います。
トピ主さんの考えを言わないのも手かな？
何か訊かれても自分の意見を言わない。
「さぁ～どうかな～？どっちでも良くない？」と流す。
流しまくる。
だって会話が成立する人じゃないんだから。
トピ主さんが変わって、自分の意見は言わず流すのみ。
他にも同僚さんはいらっしゃるのでしょう？
トピ主さんは「知らない、分からない」で通せばいいと思います。

最初はその同僚　一言居士（何事にも自分の意見を一言言わずには気が済まない人）かと思って読んでいましたが

＞自分の意見を言いたかったり、正しいかどうかではなく
＞私に対して特にひどいので

とありますから　ひょっとしたら貴方自身を否定したい(認めたくない)のかも？　と思いました

一種のマウンティング？

向こうは貴方が何て言うか気にしてるのだから
仕事に支障が無ければ　貴方から先に結論を言うのを辞めてみたら？

会話は、ほぼ全て否定から入ります。

普段は優しい息子ですが、

こちらが意見を求めたり同意が欲しい場合、

まず私の言った事をことごとく否定して

持論を繰り広げ、ウンチクを語り最後は言い負かします。

最近は、余り意見は聞かない事にしております。

また、会話は息子の否定癖を逆手にとって反対の意見を述べると、こちらの思う壺となります。

コツをつかんで上手く誘導する方法でやれば

そこまで悩まなくて済みます。

つまり相手に言わせたい事の逆を述べるのですよ。

恐らく、トピ主さんの会社の人もうちの息子も

自己顕示欲が強く自分が上でないと気が済まないタイプかと。

このタイプはおだてには弱いですので、誉め殺しが良いかと思います。

ウンザリするお気持ちはお察しいたしますが上手く切り抜けて下さい。