私は食パンにバターつけないと食べられないわけですが、
家族は結構何もつけずにとか、ジャムだけつけて食べたりしてるから、私変なのかなあ。ジャムはバターしっかりつけた後に乗せる。レタスやらハムやら目玉焼きやら乗せるのでもまずバター塗ってから乗せる。

あと、紅茶には牛乳入れないと飲めない。
レモンティーは飲まないんだ。
紅茶淹れて牛乳無いとなったら、きっとそばのコンビニまで走るか、紅茶冷めると不味いから淹れた紅茶捨てるねいっそ。
まあ実際は準備んときに牛乳無きゃ気づくから、淹れてから「ないー！」は無いんだけど。

五十代女性です。
少し前までは、これには絶対にこれじゃなきゃ。
ものすごく拘って、走り回って材料を揃えてきました。
それが、五十を過ぎた辺りから、拘らなくなってきました。

以前はうどんや、味噌汁の香辛料は絶対に一味でした。(今は七味でも良い)
青魚の刺身には青唐辛子でしたが、新鮮な青魚の刺身自体が手に入らなくなって。

さんまには、醤油のみでしたが、主人に付け合わせる大根おろしを食べてみたり。

あっ、書いていて思い出しました～。
鰹には生姜です。しかも線切りです。
鰹はたたきではなく、刺身で食べます。

そうめんには、わさび一択でした。
ネギは万能ネギしか食べていませんでしたが、今では関東の白ネギでも大丈夫に。

ちょっと違いますが、グリンピースご飯の時には甘い卵焼きとジャガイモの煮っ転がしを作って一緒に食べていましたね。

味噌ラーメンにはモヤシと大量の白髪ネギ。

こんな感じですね。
親が年を取り、地元でしか手に入らないものを頼めなくなってから、食べ物の拘りを捨てていったかもしれませんね。
無いものは代用か、諦めるようになった期間が長くなって。
それも、よき事なのかも知れませんね。

もしも死んだら樹木葬、山椒の木にして欲しい。

秋刀魚は大根おろしももちろんだけど、山椒が欲しい。
焼き鳥もサバも鰻も山椒。
いつもマイ山椒持参です。

焼き烏賊に絶妙に山椒を振れた時のあの喜び。

う～ん？ちょっと質問とずれてきたので修正すると、
この一品は山椒。
山椒に合わせるには焼き鳥と鰻と烏賊。

これは外せない！サンマの腸の苦味と大根の辛みが絶妙にマッチしたあの味。日本人に生まれて来て良かった、と思う瞬間です(笑)。

大根おろしの絞り汁も好きです。ポン酢をチョット垂らして、クイッと一杯。
何となく身体に良さそう。

なんと言っても、すき焼きには「生卵」。
生卵がない場合、すき焼きもいらないくらい。
でも、納豆には卵は入れません。
むしろ、入れたら食べられない。
卵かけご飯もダメ。
生卵はすき焼き限定、です。

あと、食パンにはジャム。
バターはＮＧ。
バター塗られたら食べられません。
ちょっと変わってるかも…？

そうそう、食事の時には必ず日本茶（緑茶もしくはほうじ茶）。
たとえパンでも、自宅では日本茶。
外食時はＴＰＯを考え、我慢するけれど…

必ずホースラディッシュが欲しいんです

スーパーで100円で売ってる安いチューブの物で全然構わないんです

キャンプの晩御飯にローストビーフを夫と息子達が作ってくれるのですが　その時ホースラディッシュを買い忘れてたらテンションダダ下がります
スーパーまで買いに行きたくなるほどです

あと秋刀魚には私も大根おろしですが　アジの開きにも絶対大根おろし欲しいです

コーヒーに牛乳です。

紅茶派なのでコーヒーはブラックで飲めません。
牛乳がないと無理。
お砂糖だけでもやっぱり無理です。

50歳を過ぎてどうでも良くなったって方もありましたが、私は無理そうです。

銅の卸し金です。
少々お高いですが、ケチらず、多少大きめのものを購入してください。
大根おろしならふわっふわに卸せます。
一度購入すれば一生ものですね。
たまに伺うお寿司屋さんでも使っていて、目立て（研ぎ）の話になったので、我が家も必要かしら、と聞いたら、普通の家庭での使用頻度ならやらなくて大丈夫、と言われました。

学生時代の食堂。
普段は『きつねうどん』
少しお金があれば『親子丼』。
実家のは汁だく
違って、程よく濃い味が染み+2枚の甘め沢庵。
親子丼には『半生混じりの玉葱・三つ葉・甘め沢庵』が、決め手。
『甘め沢庵』を忘れると、テンション↓。


ある合宿でセルフサービス…お残し禁止！。
先輩がタレをかけすぎた『濃く辛い汁だく鰻丼』。
偶々、『さつま芋のレモン煮？』が添えられてて、醤油辛いご飯を口に、辛さを凌ぐ『さつま芋』がありがたく、皆んなで黙々と食べた。
それから習慣のように『鰻丼』には『さつま芋のレモン煮』を添える。

父の故郷に『出石皿蕎麦屋』は、50軒以上とか。
何軒か行くと殆ど『長芋+卵(うずら卵だったり)+ネギ+ワサビ』
『出石蕎麦(半生)』が手に入ると、必ず。
『長芋・うずら卵』が無いと『かけ蕎麦』にしてしまう。