仮に当日なら何時間もお待ちいただきますが宜しいですか？ということでしょう。

今はコロナもあるしお店もキャパを落して廻している現状ですから。

次回からはせめて２～３日前には電話確認位はするものです。

私のイメージはタイトルのとおりです。

ですので、お店は間違ったことは言っていないと思います。

私も、トピ主さんとほぼ同じように考えます。
「予約優先」は予約が入ってなければ飛び込み客も受け付けると解釈します。
予約客のドタキャンもあるでしょうし、天候などでお客が来ない日もあるで
しょう。そういうときはいいけど基本予約してね、ってことかと。

断られたってことは次の予約が迫っていたか、どんなオーダーをするか
わからない客を受け付けるほどの時間的余裕はなかったということしょう。
しょうがないと思います。
予約してくれたほうが、お客は待たなくて済むし、店側は待たされて理不尽に怒られることもない。winwinなんだと思います。

＞「すみません、うち予約制なんですよ、今日切られますか?」と聞かれたそうです。
＞すぐ切りたいと言うと次に予約が入っていたのか、「すみません」と断られました。

この場合、店側はスグは無理ですが1時間後、もしくは2時間後ならokです…と言うような返答をしないと客側が不快な思いをしますよね。

そもそもドアの「予約優先」の補足に(フリーは待つ場合があります)と書いた方が親切だとは思います。

その時点で、もう予約がある程度いっぱいだという意味ですよ。
会話を省くために、その時点での受け答えをしたに過ぎません。
予約優先なんです、と答えたら、複数の受け答えをしなきゃならないでしょ？
予約優先なんです、今5時まで予約いっぱいですから、今日の5時で予約しますか？明日で良ければネットで予約していただけますよ、とか延々と。
言葉尻とらえてないで、状況を察しましょうね。

予約優先、予約制、のとらえ方はトピ主さんの考えで合ってるのではと思いますが、今回は店の事情でたまたまできなかった、のではないかと思いますが。

コロナの事もあり、予約優先と書いたことでほとんどの方が予約してくるようになったのだと思います。なので基本予約ありきで動いていらっしゃるのかと思います。

今回は次の予約が入っていたのか、予約が入ってないから他の用事を入れたのか、予約と予約の間に除菌などの時間を入れたいのか・・・店の事情は分かりませんが、切る時間はないとふんで断っただけだと思いますので、普段は時間があれば切ってくれるのではないでしょうか？

もしくは以前は予約優先だったのが、コロナで予約制に変わったのに、張り紙を変えてないか、でしょうかね。

予約制と書いてないのに、客もいないのに、空いてる時間は客対応するべきなのに、拒否された、とご夫婦でご不満なのでしょうか？

意味合いはトピ主さんの考える通りだと思います。

その時断られたのは、次の予約まで時間が然程空いていなかったのでしょう。

＞「予約制なんですよ　～　すみません」
次に入る予約されたお客さんが優先で、夫さんのカットの時間が無いんです。すみません。

というつもりの言葉だったのではないでしょうか。
確かに予約制と予約優先は意味合いが違いますけどね。

「予約制」と「予約優先」の解釈は、トピ主さんも店も正しいと思います。
ご主人が、「すぐ切りたい」と申し出たので、断られたのでしょう。

「しばらく待てば、やってもらえますか」とでも聞けば、20分後くらいの枠を取ってくれたかもしれません。

言葉は、その状況に応じて解釈すべきで、単独に字面だけで議論しても、あまり意味は無いと思います。

仕方ないですよ。
予約優先を謳っていても、終日予約で埋まっていたらカットできないわけですから。
まず、当日であっても電話で問い合わせたほうが良いと思います。
実際、お店まで行ったのにダメってショックだし。

予約優先とは、
予約しなくてもその時間に、予約が入っていなければ、散髪してもらえます。
予約が入っていれば、散髪できません。

商売ですから、予約が無く、空いてる時間に客が来れば、そりゃ、受け付けますよ。


私は、予約制の眼科に通っています。
一度予約しないで、朝早くから午前診療に行ったのですが、12:00過ぎまで待たされました。
医者なので、流石に診療しないとは言われませんでした。
理髪店なら、今日は予約いっぱいだから、他の日に予約してと言われると思います。

「予約制だから予約をしないと切れません」とは言ってないんですよね？
予約で埋まっていたからすぐには無理だと言ったのだと思うので
伝え方が間違ってるとは思うけど
空いてたらすぐに切ってもらえた事には変わりないのでは？
違うのかな。

今度は空いてそうな時に行ってみては。

＞「予約優先」は空いてたら切ってもらえる
＞「予約制」は予約しないと切ってもらえない
そういう解釈も可能だけど。「完全予約制」という言葉もあるからね。
「予約制」は「予約優先」「完全予約制」両方を含んでいるという解釈も普通にあるよ。

トピ主さんの場合は
＞次に予約が入っていたのか、「すみません」と断られました。
なんだからね、両方でありうる話でしょ。

今回はご主人が「すぐ切りたい」というリクエストには、予約が入ってて無理だった、ということですよね？

これ、ご主人が不満を言ってるんですか？
それともご主人の話を聞いたトピ主さんが不満に思ったのですか？


店員さんの言い方が「今日切られますか？」なので、ご主人も30分くらい待てます！とか、何時くらいだったら空いてますか？と聞けば、「今日切れた」可能性はありましたよね。
空いていれば利用できると思って入ったなら、空いてなかった事実がわかり、素直に諦めて帰ってくるべきですし。


確かに、店員さんの言葉の細かい意味を追求するならば、予約優先と予約制の意味は異なるので、店員さんは間違っています。
しかし、予約優先＝「予約ができる仕組がある」ということなので、予約制とそこまで意味が違うかと言われると、そんなに意味は離れてない。予約を理由に、「すぐの利用」を断った店員さんに落ち度はありませんし。
あくまで「厳密に」意味を追求すると違うというレベルです。

完全予約制であれば、予約なしのお客さんは一切受け付けないことになりますが、そういう訳じゃない。だから、店員さんはご主人に「今日切るかどうか」一応尋ねておられる。ご主人のご要望が「すぐ」だった為、断られただけ。

そんなに批判されるような対応でしょうか？
そんなに納得できませんかね？


「予約優先」だと、「予約せず来られても、予約優先なので状況によっては後回しになります。」「来た時にすぐ切りたい人は、予約をすれば確実です。」「次の空いている時間まで待てる人は待ってください。」「予約しないと切れないわけではありません。」
と意味合いは広がるので、個人的には臨機応変な良い表現だと思います。



ご主人には、「予約してた方が確実だよ～」「次はそうしたら？」と言ってあげればよいのではないですか？？

これって「当日空きがあれば飛び込みでも受け付けますが、当店は予約制(原則予約が必要)なので、施術前や施術中の待ち時間が長くなってもしりませんよ(なぜなら予約制をとっている以上予約を優先しないといけないから)」という意味を込めたクレーム対応用の文言だと思ってたんですが…。
だって、予約をした人以外は断るなら予約優先なんて言葉は存在しないんです。予約制じゃないなら予約の必要がない(＝予約を特に受け付けていない)んですからこれまた予約優先という言葉は存在しません。予約制だけど、空いていれば当日の飛び込みも受け付けているというのを暗に示していてかつクレーム対策ですよ。
そりゃ厳密に辞書的意味合いから言えばおっしゃる通りなんでしょうけど。

飛び込みでふらりと来るのはお断りって意味だと思います。
店内に他のお客さんが居なくても、予約が埋まってる可能性はあります。
スタッフの手が足りないとかいろんな事情もあるでしょうし。

＞今日切られますか？
「すぐ切りたい」では断られても仕方ないですね。
「何時なら空いてますか？」と聞きましょう。
30分後が1時間後か、予約に空きのある時間を確認すればよかったです。
今日が無理なら翌日以降も同じ方法ですよ。

「予約制」も「予約優先」も同じです。
飛び込みのお客さんよりも、ちゃんと予約してお店の事情を聞いてくれるお客さんを優先するという意味合いです。
予約制度を導入している中での、予約優先が発生しているんです。

私の解釈はトピ主さんと同じですが、
店員は「すでに予約でうまっている」という意味で「予約制」という言葉を使ったと思います。

「予約優先」と「予約制」を並べられればその違いも吟味しますが、
会話では瞬時に言葉を返す必要があるため、
適切でなくても言いやすい単語が口から出てしまうこともあるのではないでしょうか。

その時はあいているようにみえても予約優先なら、
例えば一人に1時間かかるとすると
次の予約が５０分後でも断られると思います。

車１人１台の地域です。
今時、店頭に「予約優先」とあれば、店の前からでも電話する人がほとんどです。

というか…
予約ナシで受け付けるのは千円カットくらいだと思います。

直接、ドアを開けて問い合わせするのは…
歩いてくる近所の御年輩の人(←「予約優先」は、この人へ向けての牽制)か、初対面でも生い立ちを話して帰る人懐っこい人くらいです。

１人経営者の店ですか？
コロナもあり、客と客の間に換気もしたいですし、店内で待たれるのも困りますし、身元が不明な人は断られています。

コロナが無くても、ただでさえ、新規の客は警戒されます。
髪の毛は一度切ったら伸びるのに日にちが掛かりますので。

前以て予約してもらい、その時にその人の印象を見ているのだと思います。
また、先に名乗ってもらうのはクレーム防止の一つかと思います。

予約優先=飛び込みも受け入れるが予約してる人と被りそうならたとえその時間空いていても断る場合がある。

予約制=来店前に予約をお願いしている。スタッフが対応できるときは飛び込み客の対応をすることもある。

完全予約制=飛び込み客は受け付けていない。

というイメージです。

実際はお店の繁盛ぶりで変わると思います。

そんなにこだわるところですかね

実際問題

＞すぐ切りたいと言うと次に予約が入っていたのか、「すみません」と断られました。

予約が入っていたから、今すぐきりたいなら対応は出来ないって断られたんですよね
待ってもらるならやりますよというニュアンスに聞こえます

つまり本当はお店は予約優先なんだけど、つい予約制なんですよと言い間違えただけじゃないですか

実際予約制っていう言葉の方が言いやすいですよね

予約以外受け付けてないんですよ
って断られたわけじゃないですよね