ご主人とお子さんと家出られないんですか？
絶対にうまくいかないと思いますよ。
近くにアパートとか借りればいいじゃないですか。

主様一家が出ていく選択で良いと思いますよ。家を継ぐどうのよりも介護問題を義姉にやってもらう方が得だと思います。財産は介護をしてくれた分多く渡せばいいのではないでしょうか？

もしそうなら、家を出ましょう。
ご主人にとっての実家は、義姉にとっても実家ですから。

一つ屋根の下に主婦が二人も三人もいては息が詰まります。
これを切っ掛けに、同居解消しましょう。

経済的な理由などで、それが無理なら我慢するしかないんじゃないのかな？

義姉との同居が、自分たち夫婦の離婚の危機に値することは
ちゃんと伝えましょうね

それは大変ですね。
お察しいたします。

トピ主さんは専業主婦でしょうか。
義両親の分も含めて家事全般されている？
だとしたら「義両親＋義姉親子」と「トピ主さん一家」で分けたいと
ご主人にお願いというか提案してみては。
最低でもそれはしてもらう。
そうじゃなければ一緒には住みたくない、くらい言っても良いんじゃないかな。
「義姉さんが来るなら安心して私たちは出られるしね！」と。
そしてご主人がトピ主さんの気持ちを全く考えずに何も動こうとしなければ
トピ主さんだけでも出る覚悟を持つべきです。

とにかく義家族の言うままにしてたら
トピ主さんだけがどんどんストレスを受ける事になりそうじゃないですか？
義姉親子の分の食事やら洗濯やら普通にやらされそう・・・。
ついでなんだから良いじゃない、とか言って。
今のうちにはっきりさせておいた方が良いですよ。
期間限定ならまだしもこれからずっとなんて耐えられないでしょう。

戻れる実家はありますか？
ご両親にも話して「もしかしたら何かあれば最悪そちらに避難するかも」とお願いしておいた方が良さそう・・・。

まず一対四は不利ですので、
親御さんへ相談して味方になってもらってください。
次にご主人に義姉さんとの生活は無理です。とはっきり伝える。
ただ義姉さんに戻ってくるなという権利は私にはないので、
私達が出て行きましょうと。
無理なら私も実家に“出戻り”しますと。

義両親には若干申し訳ない態度を示しつつも、
義姉さんとの生活は私には無理です。とはっきり伝えましょう。

一瞬嫌な思い、気まずい思いをするのでしょうが、
その一瞬を避けると今後死ぬまでその環境で生活をすることに
なる可能性があります。

貴方が一生“八方美人”を続ける自信、気力があるのなら別ですが、
そうでないのなら今は自分の意見を口にすることを遠慮してはいけません。
周囲に味方がいないときこと、
勇気を振り絞って自分を守る行動を起こすべきです。

夫と義両親交えて話合いをしてください。
義姉が子連れで戻ってくるとは不可避なんだから、
その場合にそなえてのご自身の意向・主張・要望は
今の時点でしっかり話合い、宣言しておくことです。

なぜそこまでのことをトピ主さんがするのか？の理由は
書かれておられるように義姉の気の強さであり、思ったことを
相手がどう思おうが口にしてして嫌な気分にさせてしまう性格だから
ですよね。

これをハッキリ言っておくこと。
その上で義姉親子としてはどういう生活をしてほしいとか、
ここは弟（ご主人）夫婦が親の面倒をみるために同居しているわけで、
出戻りのあなた（義姉）とは違う、ということはご主人にも
義両親にも十二分に伝えること。

義姉は自分の生家ってことで、義両親にとっての子供（と孫）なわけ
だから好き勝手生活出来るって思っているでしょうけど、
そんなこと出来るのは弟（ご主人）が独身の場合のみ、の話です。

ずっと住み続けるつもりであれば、義両親の子だから、という
気持ちだけで出戻って来てくれては困ります、と
義姉にもはっきり言った方が良いですね。

帰ってくるな、とは言いにくいし言えるものでもないとは
思いますし、「取り決め的に」家族皆で話合いはしないといけない
でしょうね。義姉が思ったことを強く言う人なら、トピ主さんも
そうなるしかないですよ。

相続で揉めるって言ったって、、、そこは姉弟の問題ですから、
なるようにしかなりません。義姉が総取り出来るわけでもなく、
逆も然りです。当然ですがトピ主さんが総取りなんて出来ませんしね。

即同居解消します。
義姉がいるなら同居する必要ないですから。

旦那と義両親に反対されてもアパート借りて出ていきます。

簡単に言いますが、出ればいいと思います。
私はそれをやれる実行力があるので間違いなくそうします。
｢お義姉さんが戻ってこられるなら我々は出ますね｣とにこりと決定事項の通達として伝えます。
文句言われたら、｢え？子ども二人も同居する必要ないですよね？なんでだめなんですか？｣
そこからはなんでどうしてだけを繰り返し、解せないからやっぱり出ますねとにこりと笑って終わりです。
相談なんてしませんよ。
いつ家を出ます、引越先はここです、と決定したことだけ｢連絡・報告｣します。
気が変になるほど嫌なら、ちょっと嫌な思いしても行動するよりないじゃないですか。
脱出費用を全額私が出しても実行しますよ。だって、娘が帰ってきたのに息子などいらんでしょ。所帯持ちの子ども二人も家に置いていても争いになるだけ。
これ幸い、好機とばかりに出ますよ。当たり前じゃないですか。
出られるならその間チクチク言われるなどどうでもいいです。出た後も言われても毎日顔を合わせるわけではないし。

出るなんて夫が駄目って言うから無理とか、出れないって選択するなら我慢するしかないでしょう。
要するに、どっちの苦労がいいのかってそういう話です。
なにかするときには反発はあるし、覚悟しないといけない。腹くくって耐えないといけない。
それが嫌で行動しないなら、現状を受け入れる覚悟をするしかない。
好きな方を選べます。
離婚という選択肢がないわけではない。
できないことなんて、ない。
選ばないだけです。
あなたは自由です。
自由には責任も苦労も伴うだけで。
変になりそうなほど嫌なら夫が反対しようが自己資金がなくてローンを組むことになろうが行動すればいいのです。
私なら、出ます。
あなたならどうしますか？
その選択に、責任を負うだけのことです。なんでもそうです。

家を出ましょう。
即刻。すぐに。
こ実家に相談はできますか？
早い方が良いですよ。
ご主人？
好きにして貰いましょう。