別に「変えて」とお願いしても
良いと思いますが、
そのナンバーって結婚当時から
乗っている車なんじゃないんですか？
要は元の奥さんがいた当時からの…

だとしたら別に今は彼は貴方を
観ている訳で…
私なら変えて欲しけど、それは
車を買い替えた時とかで良いかなぁ
とは思いますが…。

でも、人は色々な人間模様を背負って
生きている者で、大したことじゃない
事でも消したくないと小さく思っている
拘りみたいな事もありますよね？

変えて欲しいとお願いしても
良いと思いますが、突っ込んで
「どうして？」とか迄隅っこを
突っつくような事迄は控えた
方が良い様に思います。

どうせ乗れなくなったら
買い替えるんだし…
そしたら自然にナンバーだって
変わるだろうし。

ナンバーを変えて欲しいと告げたなら結婚相手候補から外れる可能性は高い。

元妻の匂いを消し去ることに躍起になる女性と結婚しても、それに固執しただけの結婚生活にしかならない。

多分、彼にとっての再婚相手とはそういう細かいことを気にしないような女性なんじゃないかな？

トピ主さんが勘違いをしているのはナンバープレートどころか元奥さんの匂いのする張本人とお付き合いをしているということ。

元奥さんとの思いでも何もかもが彼という存在なんだから。
一番の思い出の品が彼自身だということ。

私ならお金出すから替えてっていうわ

確か、そんなにしなかったよ

数千円だったと思う

そんなんで見る度に悶々とするなら安いもんよ

ためにナンバー変えなきゃいけないのでしょうか。

離婚など考えもしなかった頃から乗ってたんでしょ。
離婚を考えて結婚しないのと一緒で、変えられない過去をどうするというのですか。

車のナンバーなんて記号、思い入れだけじゃなく覚えやすいように記念日とかにする程度でしょ。

トピ主さんも婚姻歴アリならお互い過去があって、何かの時にそれを意識しなきゃならないことが出てくるのは承知のはず。

そんなのわざわざ要求されたら醒めますね。
どんだけ我が強いのか、初婚の人と付き合えば良いのに。

変えてもらうにしても申請のお金はあなたが払いましょうね。

もしくは新しい車をプレゼントするとか。
それなら元妻は乗ってすらないからね。

ナンバーを変えれば済むこと？
主さんの気持ちを汲んで変えてくれればいいけど、欲も出ちゃうんじゃない？
元妻の痕跡が気になりだすかも。
主さんも、「最初はいいと思っていましたが」と言ってるしね。

それに変えたところで記憶は消せないし、今後元妻の話をしないかも分からない。
聞いちゃったものはしょうがないけど、今後は話し始めたら即やめてもらうことですね。
まぁ、普通は過去の恋愛、結婚生活の話はお相手に話さないものじゃないかな。
聞かれない限りは。
彼のKYぶりに苦しめられないように・・

私は、主さんにはバツのついた人とは一緒にならない方がいい、と思いましたけどね。

嫌です、そんな女の人。
過去があって今の彼があるし、あなただって同じなのに。
人の思い出や所有物に、ケチをつけたり、変えろとか、そんな事言われる筋合いないし。

価値観が違う、という事でしょうから、彼とは合わないというだけのこと。
元妻の話をする、ということは、目の前のあなたでは埋まらない何かが、彼の中にあるのかもしれません。

見極めどき、ということかもしれません。

ナンバーだけで済むなら、いいと思いますよ。
でも、たぶん、それだけでは済まないでしょう。
恐らく、ナンバーを変えたら、次にまた気になることが出てくるんじゃないですか？
元妻も乗った車だから、元妻と一緒にいたときに着ていた服だから、元妻と一緒に住んでいた家だから...
最終的には、元妻と結婚していた夫だから...となって、お別れになるでしょうね。

現時点で（子供のこと以外で）夫と元妻が繋がっているなら、そこは切ってもらえばいいと思いますが、過去のことを持ち出して、あれやこれやと言い出したらキリがないですよ。

そういう性分なら、バツイチのお相手はやめておいた方がいいです。

そのようにお願いしてみてはいかがでしょうか？

元妻との結婚記念日のままのナンバーだったら、
最初の結婚当初から乗っている車ではないのでしょうか？。

元妻が気になるならその車も気になりませんか？。

こうやってなんでもかんでも気になって行くんだと思います。

どうしても嫌なら一から十まで全部お金を出し、
全てを新調してもらうのが円満な解決ではないでしょうか？。

彼が「この車のナンバーは元妻との結婚記念日なんだ」と言わなければ知らないで済んだことですよね？

そんなデリカシーのない男でいいのかなあ…ってそっちのほうが気になります。結婚記念日のお祝い話とか、聞いて嬉しい人はいないでしょうに。

私なら即座に「バツイチなのは知っているけど、元奥さんの話聞きたくないなあ」とくぎを刺します。