３９歳で失恋しました。もうすっかり自分に自信がなくなり、トピ主さんのようにピチピチの若さ（３３歳はピチピチです！）はもうないので、「このまま死んでしまいたい」という悶々とした日々が数ヶ月続いていました。

でも、昨日突然、こう思うことに決めました！！！
「世の中の男性はみんな、私ではあまりにも高嶺の花すぎて、近寄れないのね･･･近寄ったとしても、あまりの輝きに自信を失って、去って行ってしまうのね･･･」って！

バカみたいに思う人もいるかもしれませんが、そう頭を切り替えた途端、あ～ら不思議、なんだかとってもやる気が出て来たのです。
だって、高嶺の花でい続けるためには、せっせとお水や肥料をあげないといけないでしょ？

女一人で生きるためには、こんなちょっとしたアイディアが必要なんっすヨ。

あなた独りだけではありませんから心配しないでください。今になって焦ってもどうしようもないことですから無駄な労力を使うの止めましょうネ。
更年期になるまでに結婚できればとじっくりと構えましょう。

今の日本には、あなたのような同じような境遇の人が毎日毎日ボウフラのように増え続けてきております。
あなたの、お仲間がいっぱい、いっぱいできてきておりますから心配しないでください。

自分を悲劇役者にしないで、喜劇役者になって振舞いましょう。

自分一人だけが、淋しい人間という悲劇役者の瞑想は捨てなくてはなりません。そうしないと日本の３０代の未婚女性は全員ウツになり活気は涌いてきません。日本国の大きな損失です。トピ主さんのような方々が今の日本を背負っているのです。
毎日毎日わき目も振らずに一所懸命生きることです。
そうすれば淋しい雑念が消えてまいります。

対処法は素敵な彼氏を見つける。待っているよりも自分からアタックすればよろしいのでは？