皆さん、ありがとうございます。
色々質問を頂いたのでお答えしたいと思います。

話し合って必要とするものに○○貯金としてそれぞれ毎月○万円ずつ貯金しています。老後資金も同じようにしています。それ以外の自分の収入は自分で管理しています。

そのいくつかある積立の中の１つが犬貯金です。前に犬を飼っていた経験から犬を飼うならある程度前もって貯金があった方がいいね、となり犬貯金を始めました。前の子が亡くなってから貯め始めたのですが今でもほぼ毎日先代犬の話が自然と出ます。

私だけが犬を欲しがっているのではというレスもありましたがそんな事はありません。次の子につける名前ももう夫が考えていますし、今もペットショップで可愛い子を見つけたから今度一緒に見に行こうと言われています。ただ実際に子犬を目の前にすると、可愛いのは確かだけれどまだ迎え入れる時期ではない、そういう気持ちになれていない、となるのです。

「貸して」とは夫が言った言葉です。

夫にはお金のかかる趣味がいくつかあって15万円位のものは時々買っています。自分で管理している中でやりくりしているのなら問題無いと思っているので、今回はそれよりも少ない毎月5万円を10か月かけて返すという話に、どういう事？と思ってしまったのです。

犬が長生きする可能性も考えての積み立てです。最後まで責任を持って飼うためにここまで貯めて来たものが減るのは嫌だなと思いました。

犬はいざ飼うとなったらその個体料、ペットフード代、定期的な通院代、１年以内に避妊去勢手術料、トリミング代、毎月の保険料、保険では賄いきれない病気、けが等々とてもお金がかかります。もちろん毎月のお給料からも出しますが別枠でまとまったお金があればとても心強いです。

子供の教育資金という感覚なのかな、というレスがありましたがそうかも知れません。