長生きですね。人間に換算したら88歳位でしょう。
今迄全く食べない事は一切なかったのですか。人でも80後半ならどこか支障が出てもおかしくないです。獣医師に見てもらった方がいいのではありませんか。

我が家の猫は13歳、腎臓が少し悪いので療法食を与え半年に一回血液検査受けてます。食べなくなったり水ばかり飲むようになったら投薬が必要なので、すぐ受診するよう言われています。大事な我が家の末っ子です。
体調不良になるとその年齢では進行が早いでしょう。くれぐれもお大事に。

うちのネコもある日ガクっと食欲を落としました。好物のマグロもサ一モンもスル一。

　嫌なこと、言いますよ。

　腸に腫瘍ができていました。それで食べる気力、なくしたみたい。

　その後は、ネコの抗がん剤で対処しましたが、対処でしかないんです。13歳でお別れがきました。
　でもね、早く病院に行ったほうがいいです。飼い主さんの気持ちのために。

　それと、動物の医療はかなり高額です、が、ネコちゃんのいるところでお金の話し、しないでね。

「しょぼん」となるらしいです。「高くてごめんなさい。」みたいな。

　　病院にゴ一。

今まで８匹の猫と暮らしてきました。
何故獣医さんに行かないの？
獣医さんがよっぽどストレスな猫ちゃんであっても今は連れて行くべきです。
18歳　確かに高齢ですし、もう寿命なのかも知れない事は確かです
水しか飲まずに熟睡する事もできない状態は　脱水　体の辛さが酷いのだと思います。
いくら水を飲んでも脱水していると水分すら吸収されないのですよ。
獣医さんで点滴してもらうだけで猫ちゃんはだいぶ辛さから解放されるはずです。
痛みが有れば痛みを取る薬もいれてくれます。
何か病気があっても少しでも楽にいさせてあげてほしいです。
我が家の20歳まで生きてくれた猫は18歳の冬に食べなくなりもうダメかな…と言うところから点滴に通い回復。20歳の亡くなる直前まで普通に暮らしていました。
お願い。一度獣医さんへ。

なぜ？
なぜ、放っておいているの？
高齢で仕方ないと言われるかもしれないけど、飼い主として、精一杯のことはしてあげましょうよ。
同じペット飼いとして信じられないし、怒りすら覚えます。
すぐ連れて行ってください。

うちの猫もそうでした。
だんだん食べる量が減って、そのうち、食べなくなって…


猫にとって18歳ってすごい高齢ですよね。
いわゆる、老衰だと思います。

うちは、病院には連れて行きませんでした。すごく神経質で、怖がりな猫だったので、病院に行くことが、逆にストレスになって、寿命が縮まるような気がしたので。

静かに、自然にまかせました。
お気に入りの大好きな毛布でずっと寝てました。

最後まで、耳は聞こえていたようで、名前を呼ぶとしっぽがふっと動いていました。

最後の瞬間は、ずっと撫でながら、「天国でまた一緒に暮らそうね」と言いました。

別れは、悲しかったけど、最後まで責任もって面倒見て、幸せな最後を看取ることができて、厳かな幸福感がありました。

無理して、注射打って、延命させるより、自然のままにしてあげて、良かったなって思ってます。

まず、病院には行きましたか？
口内炎があるとかでなければいいのですが。

我が家に15歳超の雌猫がいます。
歯石、歯槽膿漏、腎機能低下です。
食欲はあるようで、抜歯の後は、普通のドライを食べたりするのですが、
消化不良で結局吐いてしまったりします。
彼女のフードは、ドライフードは高価ではありますが、フィーラインナチュラルというブランドで、固くなく、パサパサしています。
水分を加えるとペースト状になる、と聞いたので、今後のことを考え、味に慣れてもらおうと現在は乾燥したまま与えています。
アイシアブランドの「水分補給」と「エネルギー補給」のシリーズも投薬（液薬）に利用しています。マグロ味とささみ味があるのですが、断然ささみ味が好みのようです。注意点は、このシリーズにはムースタイプとペーストタイプがあり、飲むだけの子には、おそらくペーストの方が向いているかな、と思います。
ドライもペーストも飽きが来ないように、トッピングを加えることがあります。
塩分を抜いた鰹節の粉、もしくは　フリーズドライの鶏胸肉の下ろしたものです。
塩分を抜いた鰹節は、人間の減塩対応のショップで売っています。

お迎えが近いのだと思います。

私も何頭かの猫を看取ってきた経験から、過剰な延命や治療はしないことにしています。
なので、トピ主さんが、経済状況なり主義なりで獣医さんに診せないことを非難はしません。

猫ちゃんは、排尿はできていますか？
２０歳越えが珍しくない今の猫の１８歳なら、治療次第でまだ何年も長生きする可能性はあります。

高齢だから、とあきらめることができるのなら、このまま、お家でできるケアをして見守ってあげてください。

文章を拝読すると、トピ主さんは猫のことをちゃんと考えてあげていますね。猫に冷たかったり費用を惜しんでいるだけの方だとは思えません。

あきらめられないのなら、一度だけでもお医者さんに診せてください。

人間の場合でも、かっては
胃ろうだの高栄養点滴だのと、本人の意思やＱＯＬに関係なく、濃密な処置が施されるのがフツーでした。多くは、家族のうちの誰かの感情、そして医療機関によって。

それが最近では、本人のＱＯＬや尊厳を重視して、不自然なことを避けるようになったのではないですか。

ネコちゃんを病院に連れて行くのは慎重に。
良心的なところなら良いが、さもなくば、トピ主さんに貯金があるのを知ると、どんな新しい治療方法を提案されるか分かりません。
それを聞いて、心を動かされない自信ありますか。

ものを食べなくなるのは、もう体が受け付けなくなっているからです。
食べ物の消化吸収が出来る状況ではないのです。
何度も寝る方向を変えるのは、身の置き所がないのでしょう。
私の飼い猫で推定17歳と確定19歳で逝った猫たちは、最期、そんな感じでした。

獣医師に連れて行くのかどうかは、主さんのお考え次第で良いと思います。
私は、最期が近いと思った高齢猫は、獣医さんに連れて行きませんでした。（まだ若かった猫は連れて行きましたけど）

仕事を休めるのなら休んで、できる限り傍に居てあげたら良いと思います。
自然に任せるのなら、もうあまり時間がないです。

獣医師さんに連れて行って寿命が延ばせるのかどうかは、正直言って分かりません。場合によってはいたずらに苦しめるだけかもしれないし、でももしかして高齢による寿命でなく何らかの病気であれば治療で回復できるのかもしれません。そこは何とも判断できるものではないです。
トピ主さんのお心のままで良いと思います。

は、少なくしてあげてほしい。そしてそれができるの、獣医さんでしょ。
すごい高熱や苦しい腹痛に耐えているかもしれないですよ。ネコさんたち。痛み止めすらあげない飼い主さんなんて、まさかこの令和の時代にはもういないことを願います。

自然がいいって言っても、動物が人間の家の中で暮らす、人工の食べ物で育つ、もうその時点で、これ「超不自然な人間のエゴ」なんですよ。最期だけ「自然に」、つまり医師にも診せない、って、もうこれエゴすぎる。

トピ主さま、
最期くらい、痛みを和らげてあげるために医療機関に、せめて1回くらい診察に行ってほしいです。開腹手術や高額な「延命措置」はしなくていいです。もうその歳だし。でも、せめて痛み止めはしてほしい。どうやったら「穏やかな最期」を過ごせるか、一回くらい専門家の意見、お金払ってでも聞きに行ってあげてください。

おねがいします。