30代主婦のまるまる肥え子といいます。
長男の妻、子供3人の5人家族です。結婚して10年近くたち、賃貸の2LDKがとても手狭なため家を建てる計画がありました。資金は3000万で独身時代からのお互いの貯金を支出することでローンなしで建てる予定でした、、、が!!!!
主人は長男の為(実家は県外)、舅&姑から大反対され家を建てることができませんでした。
このまませまい部屋で5人で生活するのはとてもストレスです。
いらないものはすべて捨て、生活に必要なものしか部屋に残しておりませんがそれでも大変狭いのです。
長男なので、今住んでいる部屋はあくまでも【仮】住まいであり、主人は定年後家を継がなくてはいけないと電話越しに説教されました。
定年まであと30年近くありますが、それでも今住んでいるところは【仮】住まいなのか?とほとほとあきれ返っています。
人間の寿命は100年といわれる時代、60以降に県外の主人の実家に戻り、古くなった実家に住まなくてはいけないらしいです。実家を継ぐとは、古くなった家を保持することとお墓のお手入れらしいですが、ド田舎でありスーパーも商店街もシャッター街、ゴーストタウンになるであろう地域に私は住みたくありません。なぜ、いま家を建てられずに将来ゴーストタウンに移り住まなくてはならないのか納得できないまま10年たちました。
長男の為、家を継ぐには当たり前なのでしょうが、ゴーストタウン
買い物難民になるのは予見できています。
宅配にも来てくれなさそうな地域です。
長男、とくに県外に住んでいる長男はみんな家を建てることに反対されていますか?30年以上も【仮】住まいに住んでいろ!と言われても、、。。。
とほほです。
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