年賀の挨拶状に「句読点」は書かない

私(64・男)知りませんでした。それが非常識だともしらなかったです。

それよりも、それが本当に「非常識なことなのか」と感じてしまいます。
私が差し出す年賀状は「手紙」代用です。正月に「年賀状」として差し出しますから、

「謹賀新年」などの用語も書かないです。「年賀はがき」そのものがすでに「謹賀新年」なのですから、文章は通常の手紙のように近況を書いたり、写真にしたりしています。

私は気象観測をしていますから、自宅で観測した記録のグラフを印刷したり、以前、「君が去年買って読んだ本を紹介してほしい」という要望がありましたから、前年に購入した書籍一覧表を印刷していた時期もありました。

　学校で習った時書かなかったし、市販品にもないし。考えたこともなかったけど、非常識とは思ってもない。

　印刷も頼まず、PCにも頼ってないのですよね。
　それで十分。ところで、どうして今更分かったのでしょう？

　ラインならスタンプだけと、メールの時は句読点あったな。文章なら句読点、年賀状はお習字やポスターの感覚かな？

　気にしない事よ。

私に届いた過去の年賀状を見ましたら、私と同様、全年の家庭の様子など手紙形式の年賀状(文字数にして　200字以上)の人がいました。当然「句読点」あります。

その形式の年賀状が気に入って、

「この年賀状　どうやって印刷するのですか」

と質問しましたら、

「文章(原稿)を考えて　出来上がったら　印刷会社に依頼しています」

とのことでした。まだパソコンが家庭に普及する以前の時代(1980年代)です。
あの当時は　家庭用簡易印刷機　が流行して多くの人が利用していました。

「年賀はがき」の大きさの2倍ぐらいある写真年賀状を利用していた人もいました。

初めて知りました！
でも、句読点をダメとする根拠をちょっと調べてみましたら
あまり共感できない（合理的でない）ものだったので
私は今後も気にせず使い続けると思います・笑

タイトル通り知らなかったです。
55歳ですが、今更ですが、勉強になりました。
たぶん、気にせずずっと句読点付けて書いてたように思います。

調べてみたら年賀状の挨拶文は句読点を打たないんですね。
まあその意味を知ったら「なるほどね」とは思います。

全部手書きしない場合は大抵、印刷ソフトやら業者に印刷を頼んだら
句読点なしがデフォルトなので気にもしませんでした。

ほとんどの人がそうじゃないでしょうかね？
ソフトウェアで定例挨拶文をのっけるだけの人がほとんどだろうし、
句読点がどういう意味を持っていたかなんて知っている人は
少ないと思います。

で、調べ進めていくうちに、最近では年賀状も横書きスタイルも
あるから句読点アリでもそう問題はない、、、みたいなこと
書いてありましたね。

句読点無いですねぇ。
とは言え、長い文を書くなら読点はつけてしまいますが。

単に新年のご挨拶をするだけのものですし、最後の「。」に若干の違和感を感じるもののそう固く考えることは無いと思いますし、いちいち文章の良し悪しをチェックする人もいないでしょう。
気にするのは誰からの年賀状か、写真があれば興味深く見ますし、あとはお年玉くじが付いたハガキかどうかでしょうか（笑）

気にしない、気にしない。

あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします

程度であればなしでもいいけど
非常識だっとしても句読点のない長文は読みたくないですよ。

何か色々書いてくれる方が受け取る側は好感ですけどねぇ～。
勿論読みやすく。

去年で年賀状は終わりにしたんですが、思い返すと確かに句読点はつけなかったような。

でももらった人が不快な思いしたわけでもないでしょうし、そんなに気にしなくてもいいでしょう。
｢非常識｣ってほどのことじゃないと思います。

確かに年賀状の挨拶文に句読点は入れませんね。
でも私は見本？参考に書くから
句読点を入れないだけです(笑)

入れるのがダメなのはこのトピで初めて知り
ネットで調べてみました。

ちなみに私は数年前に年賀状は卒業しました。