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小説「人間失格」のワンシーンについての質問

レス4
(トピ主 0
041
さくら
話題
太宰治の「人間失格」のあるシーンで皆さんに伺いたいことがあります。 主人公が「大変だ!来てみろ!」と友人に言われて 妻のいる1階へおりてみると、 「そこには2匹の動物がいました」・・・というこの場面。 これは妻と、もう1人はどういう存在なのでしょうか? 愛人かと思いましたが、「私は妻を助けることもできずに」とあるから見ず知らずの男に乱暴をされていたのか?とも思って。 ここでの解釈が正しくできないとすっきりしなくって。 皆さん教えて下さい。

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おそらく

041
poyo
「人間失格」ですね。懐かしい。 今、手元に無いので記憶だけでお話しますが、 確かこの後奥さんは主人公に向かって、 「なんにも、しないからって、言って……」 と言っていた様に思います。ぼんやりと枝豆を持ったまま。 また、主人公も「お前は疑う事を知らなかったのだから」 という様な事を話していました。 この奥さんは「純潔」「純粋」なひと。 また、それを象徴する人物。 手込めにされてしまったのでしょう。 愛人とかそういう事ではなく。 私はそう解釈しています。

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これはですね

041
あっこ
確か、「何もしないから」と言ってきた顔見知りの男性(だったかな?)を、人を疑うことを知らない無垢な主人公の妻が部屋にあげたところ、襲われてしまった、ということだったと思います。 そういう無垢で純真なところに惹かれてはじめて心を許した相手だけに、主人公はどうすることもできず、苦しむんですよね。

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その男は・・・

041
京橋のバーのマダム
 懐かしい。20歳の時読みました。 私はその男の写真を3葉みたことがある。 ・・・という出だしからとりつかれたように読み、その後も何度も読み返しました。  ヨシ子を犯していたのは主人公の原稿を取りに来ていた出版社の男、という設定ではなかったかと思います。意地の悪い友人にわざわざ現場を見せられて、やはり自分の人生には後ろ暗いものがつきまとうという絶望に駆られるのです。  太宰自身、友人に妻を寝取られたという経験をもっています。人間失格は随所に自分の経験が織り交ぜてあります。  

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トピ主です。ありがとうございました。

041
さくら
みなさんレスありがとうございました。 まっすぐ過ぎるがゆえに生き難かった・・・ 切ないですよね。 太宰の他の代表作もこれから読んでみようと思います。

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