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『とりかえばや物語』……って何?

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041
あーる・ヤマモト
話題
 いま、ちまたで話題の小説「マリア様がみてる」。  先日最新刊の「特別でないただの一日」が発売されました。  とても楽しく読ませて頂いたのですが、ただひとつ頭にクエスチョンが浮かんだところが……そう、このトピックのタイトル通り「『とりかえばや物語』って……何?」というわけです。  一応、小説本編に物語のあらすじが書かれていたので、おおよその内容は分かったのですが……実のところ、この小説で見るまではその物語の名前すら知らなかったのです。  普段古典文学に触れる機会はなく、学校でもその名を聞くことはついぞありませんでした。その一方で、小説中では誰もがその物語の内容に対して質問がなかったことを見るに、この物語って結構メジャーなものなのかな……と疑問を持つようになりました。  皆様はこの物語をご存知でしょうか? また、ご存知であればいつ、どのような形で物語のことを知ったのか教えて頂きたく思います。

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とりかへばや物語

041
クララ
原典を読んだわけではないけど、「とりかへばや」結構有名ですよねー。氷室冴子さんの「ざ・ちぇんじ!」とかで(笑)(コバルト文庫で、昔あったジュニア小説) お姉さんと弟が、あまりにそっくりで、しかも性格は取り替えたように姉が男性的・弟が女性的なので、変装で入れ替わってみるって話ですよね。 「マリア様がみてる」がそういう話かどうかは知りませんが、とりか「へ」ばや、で検索すれば色々出てくるんじゃないかと思います。

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題名と概要

041
三十路
は中学1年の古典で習いましたが原典は読んでいません 高校の時は日本史の時代考証の資料ででてきたかな? くだけた物では氷室冴子さんの「ざ・ちぇんじ」を読んだくらいです あとかすり物としては宝塚の紫子と碧緒(字も自信が無く公演名失念ゴメンなさい) 確か漫画家木原敏江さんのだったと思いますが・・・

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どこで知ったのでしょう…

041
仄花
私はその「マリア様が~」っていうのは知りません。が、とりかえばや物語は知っています。 学校では習っていません。学校で習う古典と言えば三鏡、方丈記、枕草子、青少年が読んでも差し支えない部分の(従ってつまらない)源氏物語、平家物語や太平記…。いずれも学校で習うところは退屈ですね。 私の場合、古典が好きというか、日本的なものに興味がある方なので、自分で色々と現代語訳版の古典を読みました。その時に「とりかえばや物語」を知ったのだと思います。

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絶対多いぞ「ざ・ちぇんじ!」

041
しあん
少女小説家の氷室冴子さんがコバルト文庫から出版した「ざ・ちぇんじ!(副題:新釈とりかえばや物語)」…という方が,ある世代(30代くらい?)は絶対多数でしょう。 「とりかえばや物語」を読みやすく、言葉遣いも分かりやすくしたもので,まぁ多少設定は異なるものの基本設定は同じでしたし,キャラもいきいきと描かれています。 古典は読みづらくて…と言う方、オススメです。 漫画化(絵は山内直美さん:白泉社から出ています)もされております。

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中学時分かな?

041
んーむ。
氷室冴子さんの「ざ・ちぇんじ」 新釈とりかえばや物語を読みました。 その後、シリーズ関連を読み漁りました。 兄が私の誕生日に「お前も本を読め」 「学校の女子が面白いと読んでいる」 と選んできた本が氷室さんの本でした。 本当に面白くて、本を読むきっかけになりました。 一時期流行していたのかな? 20年くらい前かと思います・・・

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うーんと

041
メルモ
子供のころ「とりかえばや物語」を題材にした 少女漫画を読んだことがあります。 題名は忘れてしまいましたが 白泉社のものだった気がします。 それで知り、中学にあがったころに 学校の図書室で古典文学全集だったか体系だったかで 原作を読みました。 まわりの子はどうだったかな? 原作までは読まずとも その少女漫画を読んでいる子はいたと思います。

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ざ・ちぇんじ

041
匿名
「とりかえばや物語」は、一部の女性にはとても有名です。 というのも、「マリみて」と同じコバルト文庫の人気小説「ざ・ちぇんじ」という作品が、「とりかえばや物語」をリメイクした平安時代が舞台のコメディ小説だからです。 作者は人気作家の氷室冴子さんで、他にも「なんて素敵にジャパネスク」という平安時代が舞台の小説があります。 こちらも大人気で、漫画化やドラマ化しました。 私は現在30才ですが、小~中学時代にこれらの小説が大流行しました。 おかげで、勉強しなくても古文の成績はバッチリでした(笑) また、元になった「とりかえばや」の原作まで図書館で借りて読む人が続出しました。 そういう理由で、古文のテキストに出てこなくても、古典を大学で専攻しなくても、「とりかえばや」を知っている人は多いのだと思います。(特にコバルト読者の間では)

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図書館にあるはず

041
M
「とりかえばや物語」は古典ですが、現代文に訳されてるのがありますね。 ちなみに、今では 田辺聖子の「とりかえばや物語」、氷室冴子「ざ・ちぇんじ!」など。   大ざっぱに言いますと、ある貴族に一男一女の子がいて、互いに入れ替わって、逆の性で育ててる。 つまり、息子は女の子、娘は男の子として。 成長した後、何故かそのまま、それぞれ婿取りや帝のお妃入りされるなど、 しかもホモやレズの描写もあり、結構な書物でありました。(大汗) たぶん、ある程度はメジャーなのでしょう。 ただ「源氏物語」ほど知られてないだけで。 私の場合、たまたま、古典のガイド本みたいのがあって、知ったのは高校の時でした。 よっぽど古典好きでなければ、案外、知られてないんじゃないかな? 前述の氷室冴子の小説化が出るまでは。

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ごきげんよう

041
ロサ・ギガンティア
私は高校の古典の選択授業で習い、その後古典小説にハマリ、田辺聖子さんの「とりかえばや物語」氷室冴子さんの「ざ・ちぇんじ!」などを読みました。 「ざ・ちぇんじ!」もコバルト文庫で、マンガ化され白泉社漫画文庫にもなっているはずですので、お読みになってみてください。 そして福沢姉弟や薔薇様、花寺生の活躍を想像されると「マリ見て」がいっそう面白くなりますよ。

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高校生の頃だったと思いますが…

041
古典好き
氷室冴子の小説に「ざ・ちぇんじ」(コバルト文庫)というのあって「とりかへばや物語」をアレンジしたお話でした。私はそれを読みました。その後、漫画にもなってませんでしたっけ…?白泉社あたりで。 そして、つい最近…何となく古本屋をウロウロしていたら、原文(講談社学術文庫)を見つけ、「あ~あれ(ざ・ちぇんじ)の原文だ~」と思わず買って読んでみました。氷室バージョンよりもシビアな内容でしたが、波瀾万丈かつ強引なハッピーエンド!(笑)。いかにも古典!という感じで面白かったですよ。

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国語の資料集

041
赤毛のケリー
↑に載ってますよ。学校で習う文学史の中では比較的マイナーかもしれませんが、レベルの高い学校ではちゃんと習うんじゃないでしょうか。私は国語やら歴史やらの資料集眺めるのが好きだったので憶えてました。

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氷室冴子さんの・・・

041
瑠璃姫
いつ知ったのか・・・ということであれば、いまから20数年前高校生の頃コバルト文庫だったとおもうんですけど、氷室冴子(字あってるかな?)さんの「ざ・ちぇんじ」がきっかけでした。これはたしか雑誌「花とゆめ」でも漫画化されていたとおもいます。 「なんて素敵にジャパネスク」も好きだったな~(よこになってごめんなさい) 私の場合漫画からということですかね・・・

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「ざ・ちぇんじ」

041
sato
高校の古典の授業では習いませんでしたが、大学の文学部では読みましたよ。機会がありましたら、訳本が文庫本で出ていますので、お読みになってみてくださいね。 私は、「とりかばえや」を題材にした「ざ・ちぇんじ」(氷室冴子著・集英社コバルト文庫)と、それをマンガにした「ざ・ちぇんじ!」(山本直美著・白泉社花とゆめコミックス)も好きで、買って20年程になりますが、大事に読んでます。

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卒論でした

041
南西角部屋
某大学文学部国文科出身です。 中世文学研究、という授業を取った時に出逢いました。 簡単に言っちゃうと、男っぽいお姫様と女っぽい皇子様 が、互いの身分にすり替って生きる、といった話ですよね。 なんだかとても面白くて、卒論のテーマにしました。 でも、国文科出身とか、文学が大好きな人でないと 知名度は殆どないかもしれませんね。 内容をつかむのでしたら、河合隼雄さんの 「とりかえばや、男と女」という本が 分かりやすくてお奨めです。

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普通に

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はつ
高校のころ古典の授業で読みましたけど・・・ 現代風に小説にしたのでは、氷室冴子の「ざ・ちぇんじ!」ですね。 氷室冴子隆盛期で、コバルト文庫にはまった年頃だったので、読みました。古典の趣きはないですけど、身近にわかりやすいです。

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とりかへばや物語

041
すみません、「マリア様が見てる」の方は読んでいませんが、「とりかへばや物語」は知っています。 と言っても、原文を通しで読んだことはありません。 中学・高校の国語の時間、日本文学史の勉強をした時に、 タイトルとあらすじは聞きました。高校では、文学史の教科書に本文の一部分が紹介されていたような気もします。 大学(国文科)の「中古国文学史」の授業でも題名は出てきました。 そして…マンガにもなってますし、何より、氷室冴子の小説「ざ・ちぇんじ!」の元ネタとして有名なのではないでしょうか。

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ざ・ちぇんじ!

041
主婦40
原作(古典)は読んだ事はないのですが、 氷室冴子「ざ・ちぇんじ!新釈とりかえばや物語」(コバルト文庫)で知りました。懐かしい。 もう20年ほど前。たしか高3の時です。その時の本が、今でもここにあります。面白かったので、結婚してまで持って来てしまいました。(それから、読んでないのですが。) そして、娘(中3)に「面白いから読んでみてよ。」と薦めるのですが、読んでくれないなぁ。

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読みました

041
心理療法は難しい
河合隼雄の「とりかえばや物語」だった、と思いますが、何年か前ですのでちょっと記憶が曖昧です。 男女が入れ替わる昔の物語。 河合隼雄の本を読みあさっている頃に出会いました。 軽く読むのには、いいと思いますよ。 河合隼雄で検索してみたら、いかがですか。

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対訳本

041
ぷら
高校時代(10数年前)「ざ・ちぇんじ」が面白かったので、原作も読んでみました。 さすがに原文そのままじゃ大変なので、対訳が載っている本(たしか文庫だったような・・・)を図書館で借りました。 結構エロチックな話で当時は「おおっ」と思ったものです。 そんな私も今や一児の母です。懐かしいな~。

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大学にて

041
古書娘
習いました。平安時代の男女感仏教感を端的に表している作品です。氷室冴子さんの「ざ ちぇんじ」では だいぶ略されてますが、正妻と側室の確執がバックに 色濃く流れてます。最後は姉の奥さんの所に弟が通うこととなります。今だったら、フェミニストから厳重抗議が来そうな作品ですね

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河合隼雄さん

041
kukku
深層心理学者、ユング派分析家の河合隼雄先生の著書で知りました。 高校までの古典で見聞きしたことは無かったです。

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文庫でも読めますよ~

041
美咲
講談社学術文庫から4巻で出ています。 4巻と言っても薄いし、現代語訳も載っているので難しくはありません。 私がこの物語のことを知ったのは、 河合隼雄の『といかえばや、男と女』だったと思います。 人の心の中に同居する男性性と女性性について論じたもので、 今では新潮文庫で読めると思います。 当時けっこう売れたようですので、これで知った人も多いのでは?

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河合隼雄さん

041
くまぞう
2つの本で知りました。 初めて知ったのは、皆さんも書かれている氷室冴子さんの『ざ・ちぇんじ』です。中高生の頃、彼女の小説がとても好きで、全巻制覇したものです。 これは、山内直美さんが漫画化されてますね。 二つ目は、心理学者の河合隼雄さんの本でした。 『とりかへばや 男と女』というタイトルの本で、古典のとりかへばや物語を題材に、男性の持つ女性性、女性の持つ男性性を論じた本です。 姉と弟が入れ替わって生きる『とりかへばや物語』は、当時の物語の中では特異な話のようで、ゲテモノ本扱いを受けていたとか。 しかし、人間の成長を社会的性の側面からうまく描かれた物語だと思います。 この河合氏の本は中々面白いので、心理学に少しでも関心があるようでしたら、ぜひ読んでみてください。

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原典は…

041
のり
懐かしいですね。 高校生のころ古典文学が大好きでいろいろ読みました。 とりかへばやは、元々の話はかなりエグくて 氷室冴子とか田辺聖子の本しか知らなかった私は 結構ショックでした。

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ええっ!?

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古典苦手
当方40代ですが、高校で習いましたよ。 古文だったか日本史の時間だったか、 いや、古文だな。 ん?資料集に載ってただけかな? とにかく、本文までは読まないけど、 こんな古典もあるって感じで、 タイトルだけは鮮明に憶えてます。 その後教えなくなったのかな?

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おもしろいですよ

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ちぷちぷ
とりかへばや物語は、学生の頃友人が卒論のテーマにしていたときに詳しく知りました。 現代文の小説では『なんて素敵にジャパネスク』(氷室冴子)、漫画では『ざ・ちぇんじ』(山内直美 花と夢コミック)。 どちらも購入しました。 これはあらすじを知るには読みやすいものだと思います。 が、これらに比べると、原作はかなりセクシーかつドロドロです。先に漫画から入った私は、かなり衝撃でしたもの。 あと、心理学者の河合隼雄さんの『とりかへばや、男と女』が比較的分かりやすいと思います。 現代で言うところのジェンダーに関する『とりかへばや物語』をモチーフにした考察って感じかな?

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梗概は

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田中一郎
そうそう。右大臣かなんかの腹違いの娘と息子がそっくりで。 しかも娘は男の子っぽく、息子は女っぽく、みんなそれぞれの奥さんの子供の性をとりちがえて認識してたんで、いい年頃になって出仕するときも、ひっこみつかなくて、娘を侍従か何かとして出仕させるんですよね。 そこで昇進し、宮の宰相中将(だったかな)と男同士の親友関係になるんだけど。 どういうわけか、宮の中将が、彼(というか彼女)にあやしい気持をいだいて、やってしまう。と。 なんとなくふたり表向きは男の親友同士、裏は男女の恋人 としてまあやっていくと。 そのうち妊娠して、彼(というか彼女)ひっこみがつかなくなって、宮の別荘で子供を産む。 一方息子は帝に「后にくれ」といわれるんだけど、なにせ男なもんで入内させられない。

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梗概つづきで

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田中一郎
仕方なしに尚侍として出仕したら、当時女性だった東宮とできてしまった。と。 そんなこんなで、最後は娘が尚侍、息子が、もとの娘がやってた右大将になって出仕しなおし、なんだかしらないうちにうまくいく、という話でしたね。 かわいそうなのは宮の宰相中将で、もとの右大将が息子だけおいて逃げてから、彼女に会えないの。 出仕してきた右大将は正真正銘男だし。顔いっしょだけど。 で、「こんなかわいい子をおいてどこにいったんだか」って思ってるの。

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「取り替えたい・・・。」

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きらきら
原作の「とりかへばや」は散逸して無くなってしまってます。 現存しているのは、その改作「今とりかへばや」。 それをさらに新釈として著してあるのが氷室冴子さんの「ざ・ちぇんじ」です。 「今とりかへぱや」「ざ・ちぇんじ」-共通あらすじ- 昔、男の子らしい女の子と、女の子らしい男の子がおりました。 父は、それが悩みのタネ。 「とりかえばや・・・」(二人の性格を取り替えられたら・・・)と常々思っておりました。 ところが、女の子は男の姿のまま、男の子は女の姿のまま宮廷に出仕することに。

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かなり有名

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ネムの木
とりかへばや物語は古典の中で、かなり有名な話だと思います。確か、学校で習いました。中学ではなく高校ですが、模擬試験とかにも出題されてましたから、決してマイナーな話ではないと思います。どちらかというとメジャーな部類かと・・。

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