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私の彼はコンクリートになりました

レス23
(トピ主 0
041
ぶー子
話題
・・・ていうお話を、どなたかご存知ありませんか? たしか、高校の国語の教科書だったと思うのですが、 短い散文詩のようなかんじのものです。 私の彼が機械にまきこまれてコンクリートになって、 今は、どこかで使われてるんだろう・・・ みたいな内容でした。 当時、あまりにショッキングな内容で、 いまいちよく理解できませんでした。 先日、ふと思い出し、今なら理解できるかもしれないので もう一度読んでみたいのです。 どなたかご存知でしたら、教えてください。

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セメント樽の中の手紙

041
せっちゃん
それはたぶん『セメント樽の中の手紙』(葉山嘉樹著)だと思います。 恋人が仕事中にセメントを作る機械(?)の中に落ちて死んでしまい、 その恋人がセメントの使い道を尋ねる手紙を樽の中に入れておいた話だと思います。 私の働いている図書館にも本が置いてありますし、結構有名な話なので 公共図書館などでも所蔵しているのでは?ぜひ探してみてください。

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違ってたらごめんなさい

041
はな
覚えてます。かなりショッキングでした。 細かいことはもうわからないけど、その彼女がどこかの誰かに渡るように手紙を書いてて、「あなたは左官屋さんですか?」とかいうところから始まってたんではないでしょうか。 その彼氏はセメント関係の仕事で、セメントを混ぜる大きな機械に人知れず巻き込まれ、セメントと混ぜ混ぜされてしまったとか。 そのセメントはちょっと色が違ったとか・・・。 その時に先生から聞いた話とごちゃ混ぜになってるかもしれませんが、それ以来、セメント工場を見ると思い出してしまいます。

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葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」

041
ハムサンド
その作品は、葉山嘉樹(はやま・よしき)著「セメント樽の中の手紙」です。「青空文庫」というサイトで読めます。こちらのURLをご参照ください。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/files/228.html

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高校生の時 読書感想文を書きました。

041
ケムンパス39歳
ですので 記憶にあります。現国の教科書ではなかったのですが、夏休みか何かで提出しました。 題名・作者名は覚えていませんでしたが、  工場勤めの女性が、手紙の中で呼びかけるかたちで、「もし あなたが労働者だったら 私にお手紙くださいね。・・・恋人は機械にまきこまれて 真っ赤なセメントがはきだされた。・・・私は恋人を入れる袋を縫っています。・・・」 こんなフレーズが確かあったはず。  これらのキーワードで検索したら、わかりました。   葉山嘉樹 作   セメント樽の中の手紙  ですよね? プロレタリア文学・・・悲しく、衝撃的な内容でした。  「労働者だったら」と限定していたのが印象深いです。  しかし、あの頃から、20数年過ぎたのね・・・

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それは・・・

041
げげっせん
葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」。 古い作品ですので、こちらで読めます。 ↓ http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/card228.html

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セメント樽の中の手紙

041
jun
小林多喜二の「セメント樽の中の手紙」ではないでしょうか。 労働者のおじさんが「彼が事故でセメントになってしまいました」という手紙をセメント樽の中にみつける。 おじさんが帰宅後、それを読みながら「やってられねえよねぁ」と泣きながら酒をあおる---。

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これでは?やるせないお話です

041
れれれ
私の彼はコンクリートになりました・葉山嘉樹 こちらのURLに物語が書かれております。 トピ主様がお探しの物かどうかわかりませんが、見ていただけますか? 教科書にも載っていたそうです。 http://www.q-sera.co.jp/hitorigoto_back/hitorigoto2002_04_3.htm http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/files/228.html このトピで始めて知って、調べて読みましたが、何とも判り辛く、悲しい気持ちだけが残りました。 はぁ~・・・・。

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それは

041
K
「セメント樽の中の手紙」 プロレタリア文学です。

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あったと思います

041
どうも
私が小学生の高学年くらいの時に授業ででいたような気がします。題名は覚えていませんが、内容は、「彼」ではなく、「父」の話だったと思うのですが、「コンクリートの製造会社に勤めていて、謝ってミキサーに落ちて、会社としては、ラインを止めるとコストがかかるので、止めてもらえず、父親は、ピンク色のコンクリートになっちゃった・・。」っていう、えぐい話でした・・。当時は、なんとなく、かわいそうな話やな~ぐらいにしか思ってなかったけれど、ちょっと、こわい話でした・・。

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ごめんなさい、間違えた~!!!!!

041
恥ずかしい!
セメント樽の中の手紙は、葉山嘉樹という人の作品のようです。 最後のセリフは、 酔っ払いてぇなぁ、へべれけに酔っ払って・・・ という感じだったかと思います。 あぁ、恥ずかしい。 労働者の悲哀=小林多喜二、というこの安直な発想・・・。

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「セメント樽の中の手紙」

041
ふりっつ
散文詩ではありませんが、このタイトルのお話だと思います。(私は教科書で読んではいませんが、噂で聞きました) Googleで検索すれば、全文読めるサイトが見つかると思います。

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答えになっていませんが。

041
せいら
それは、日本近代文学史のなかの(う~ん、題名を忘れてしまいました)プロレタリア文学の代表的な作品の一つだったと記憶しています。 本屋さんの高校参考書のセクションで、日本文学史関係の参考書などで調べてみてはいかがでしょうか。

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見つけました

041
まこ
気になって検索したら、原文らしきものを発見しました。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/files/228.html 初めて読みましたが、なんだか胸が締め付けられる想いです。

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青空文庫

041
へへへ
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)の セメント樽の中の手紙 葉山嘉樹 http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/files/228.html だと思うのですが違いますか? 無料で読めますよ。

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トピ主です

041
ぶー子
みなさん、ありがとうございました。 さっそく青空文庫で見てみました。 そう、「セメント樽の中の手紙」・・・これです!! コンクリートじゃなくて、セメントだったのですね。 何度か繰り返し読んでみましたが、 30になった今でも、やっぱり理解し難いです。 これを学生に理解しろっていうのは無理な話ですよねぇ。 なにはともあれ、ずっと探していたので、見つかって嬉しいです。 ほんとにありがとうございました。

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私も気になっていた

041
30代半ば
私も国語で習いました。 でも、皆さんの挙げている文章とはちょっと違ったなぁ。小説というより詩のような感じだった。 コンクリートがピンク色に染まって吐き出され・・・という描写が、もっと淡々と長かったような気がする。階級社会という時代背景も色濃く出てはいなかった。 小説を元に、他の人が現代風の詩を作った?? 私の勘違い?

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久々に読んでみました

041
国語教師
 葉山嘉樹び代表作でプロレタリア文学です。何ともいえない悲哀感が漂っていますよね。  ちなみに主人公は松戸与三で、たくさんの子持ち。彼がセメント袋の中から、恋人をセメント樽の中に吸い込まれて失った彼女の手紙を見つけるのです。

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言葉遣い

041
あき
こちらで紹介されていたページで読みました。 学校の教科書にも載っていたのですか。 こちらの趣旨と外れてしまいますが、作品の中の女工の手紙の日本語が美しいと思いました。

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30台半ばさん

041
ぶー子
うーん、そういえば、そんな気もします・・・ 話の内容は、まさに皆さんが教えてくださった小説なんだけど、 高校の時に習ったものは、現代風だったような・・ (読んだときに時代を感じなかったような) そして、やっぱりセメントじゃなくてコンクリートだったような。 30代半ばさんがおっしゃるように、あの小説をもとにして書かれたものだったのかもしれませんね。 でも、お話をまた読めたので、すっきりしています。

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初めて読みました

041
なん
なんとも悲壮というか、理不尽さがただよってくるというか…。体も魂も粉々に砕かれて、なにか無機質な巨大な物にどうしようもなく巻き込まれていく…誰も助けられない…そういう空しさとその残酷さはなんとなく分かる気もします。 ただ、話の中で身ごもった奥さんだけが、とても現実的で前向きですよね。酔っていないというか。主人公も最後は未来を発見して、物語が終わってる。だから、ハッピーエンドなんじゃないかと思います。

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読解ポイントは、主人公の最後のセリフ

041
元文学少女
何が正しい解釈かというのは、決められないことだけれど、、、。 多くの人が過酷な労働条件で働いていた時代のことを考えてみてください。 ・どんなに真面目に一所懸命働いても、働いても、幸せになれない労働者の生活。 ・労働者が事故にあっても、何事もなかったように機械が動き続ける現実(現代なら新聞沙汰、会社の責任問題になりますが、当時はほったらかしです)。 ・若い二人の悲劇。 ・自分が扱っているセメントに、同士(労働者仲間という意識があったと思う)の血や涙が混じっていることへの思い。 等々。 主人公の心は、怒りや、悲しみ、やりきれない思いでいっぱいになったと思いますよ。 最後の主人公のセリフがポイントです。 酔っ払って何もかも壊したい、忘れたいという気持ちを、考えてみてください。 これが理解できなければ、何も分からないと思います。 奥さんの現実的なセリフは、ここで労働者が酔っ払って何かをぶち壊そうが、世の中は何も変らない。頑張ってもどうにもできない現実を言っているのでしょう。

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お腹の子が恋人の生まれ変わり

041
ゆこ
小学校の国語の教科書に載っていたときは 正直理解できず、ただ暗い雰囲気の話だなぁと 思ってましたが、改めて読み返してみると、 とても奥行きのある話ですねぇ。 当時の労働者の環境や時代背景がとても色濃く 描かれていると思います。 手紙の主の女性に、 「あなたの恋人は、生まれ変わって私の妻のお腹の中で  元気に育っています」とお返事を返してあげて欲しいと思いました。 それにしても、「またかかあが腹を膨らまして・・」って アンタが仕込んだんだろ!と突っ込んでしまいました。

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昔鉄鋼関係に勤めていました。

041
rinnsu
昔鉄鋼関係に勤めていました。 その中の先輩からの昔話として、溶鉱炉に人が落ちたらしいがやはりラインが止められなかった、という話を聞きました。 時代がはっきりしないので、私たちはてっきり都市伝説の類の一つだろう(先輩が後輩を怖がらせるために話している)ぐらいに思っていました。 本当にこのようなことがあった、悲劇なんですね。 心から合掌します。

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