先日、離れて住む祖父が亡くなりました。
昨年の夏に交通事故に遭い、
大けがを負って、一時は回復したものの、
持病の精神の病気が悪化し、
精神科の病院に転院しました。
私の両親は毎週祖父の入院する病院へ、
祖母も毎日のように見舞いに行っていました。
祖父は昔から何度も精神の病気で
入院を繰り返してきました。
その度に、疲れきった家族の姿を見ると、
祖父の存在が疎ましく感じたこともありました。
祖父は生前によく
「○○(私)の成人式までは生きる」と
言っていたそうです。
本当は直接、晴れ着姿を見て欲しかったけど、
その言葉通り、私の成人式の1ヶ月後、
祖父は天国へと旅立ちました。
祖父との最期の別れのとき、
肺炎になってしまってから
数ヶ月間、点滴だけ打っていた体は
とても痩せこけていて、
そのとき初めて祖父が歩んできた道のりが
厳しく険しいものだと感じました。
私の想像以上に辛い思いをしてきた祖父を
思うと今になって、涙が出ました。
もう会えないけれど、おじいちゃんがいたから
今の私がいます。あなたの孫で良かったです。
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