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イソップ「北風と太陽」の解釈について

レス22
(トピ主 0
041
セエ
話題
先日、イソップ物語の「北風と太陽」の解釈について議論になりました。 解釈A 太陽が旅人の服を脱がせて見せ、自信過剰な北風に傲慢さ自覚させる。 それは『自信過剰な者にお前は傲慢だ、といくら言っても無駄なので、実際に無力さを目の当たりにさせて自覚させる』という教訓。 解釈B 強引に物事を進めようとしてもうまくゆかない。 それより相手(ここでは旅人)を納得させて物事を進めた方がうまくゆく。 この2点です。 ちなみに私は解釈Bだとずっと思っていました。 みなさんはどうですか?

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解釈Bです

041
空飛ぶ豚
解釈Aのような勧善懲悪的な要素があるとはついぞ気が付きませんでした。 強引なやり方では物事は解決しないという教訓しか僕には伝わってこなかったです。物語を読み聞かせてくれた人の解釈の仕方がそのまま伝わるんでしょうね。

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私もBだと思う

041
ハムサンド
 こんにちは。ちょっと記憶が曖昧で申し訳ないのですが、イソップ物語って各話の最後に「このお話の教訓は○○ということです」という作者自身の説明が付いていませんでしたっけ。それによれば、「北風と太陽」の教訓はBだったと思います。

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B

041
初心者
です。私も。 そもそも北風は傲慢であるという前提条件も私は知りませんでした。でも、そういう条件がついていればAもなかなかいいような気がします。

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Aだと思う人は

041
ともも
普通はBのように解釈するのが妥当でしょう。 しかし、Aのように解釈する方法もあるし、理解可能です。 ですが、Aの解釈を自然に思いつき、最初からAのように考える人、というのは、この物語に自分を強く投影して、なんらかのコンプレックス反応をしていると考えられます。 自信過剰な人に対して、不満を持っている人や、気が弱くて、いつも北風のような人にビュービューやられて自分を防衛しているようなタイプの人は、Aのように考えると思います。

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Bに近いです

041
ぴの
小さい頃は、冷たい風(きつい言葉や対応)で相手にのぞんでも納得してくれない、温かい光(愛情であたたかくやんわりと接する)でこそ相手は動いてくれる。 と、思っていました。 でも今なら、「あー要するに押してだめなら引いてみな。って事ね」と単純に考えてしまいます。 一つの方法で結果がでないなら方法かえる、と。 昔の方が考え深かったのかもしれません。社会人になって、表面の実用性ばかり重視するようになってしまった気がします。 嫌な人にしても昔はキライになったりせず「この人はどんな背景や事情があってこのような意地悪な事をいうのだろう」などと考えてましたが今じゃ無駄な労力でストレスがたまるのを防ぐため「仕事と思ってわりきろう」コレだけです。そうしないと身がもたなくて。 実際イソップはどんな意図で作ったのでしょうね。 なんかトピずれ、愚痴ぽくなってすみません。

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解釈Cはどうでしょう

041
ウソップかなぁ
日本人の多くの人は、太陽と北風の物語を 解釈Bについての物語だと思うそうです。 しかし海外では、解釈Bと考える人は少なく、 解釈Cが圧倒的だという話を本で読んだ事があります。 (注:海外というのは欧米のみならず、韓国等のアジア圏の国々も含まれた統計だったと記憶しています。) 解釈Cとは 「強引な手法でせまってくる相手には 身を固くして守る事ができるだろうが、 笑顔で近づいてくるような相手には 気を付けないと身包み全てはがされるハメに…」 という教訓。 そういえば、太陽も北風も旅人を単なる賭けの対象として 見ていますよね。北風はもちろん太陽も、旅人のためを思っての行為ではありません。 あくまでも賭けの手段として、それぞれの得意とするやり方を選んだだけです。 「太陽と北風」の物語は、どのようにも読める物語だと思うのですが、作者本人は、どういった教訓を持たせたのか気になっていました。

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散文的解釈

041
呂尚
解釈D:相手に対し自分の意志を強制する(この場合は服を脱がせる)にあたっては、相手の弱点を突くのが有効である。  旅人は寒さに耐える服装、厚着をしている。よって、気温を上げることが彼に服を脱がせるのに有効な手段である。  旅人は納得して服を脱いだわけではない。  旅人にとって、厚着をしているところに燦々と輝く太陽は、北風のもたらす風圧よりもはるかに苦痛であり、彼はそれに我慢できずに服を脱いだのである。

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ウソップかなぁ様

041
てーて
Cの説、なるほど、ミョーに納得致しました。 私もBの説だと思ってましたが、今の時代ならCの説が時代にあってるかもしれませんね。

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え?両方じゃないの?

041
たまさか
 両方のことだと思ってましたけど・・・。 トピ主さんのせえさんの言葉を借りて書くなら  自信過剰な北風に傲慢さ自覚させるために、相手(ここでは旅人)を納得させて服を脱がせてみせ、実際に無力さを目の当たりにさせて自覚させる、ということだと思ってました。  解釈が二つあるとは思いもせず・・・。もしかしてわたしが、トピの内容を理解してないですか?

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文字化けしませんか?

041
たまさか
 全く内容関係ないんですけど、このトピって、「このトピックに対して発言する」とクリックして記入画面になったら、記入画面の上のタイトル 「イソ\ップ「北風と太陽」の解釈について に対する」に文字化けしませんか?  私の環境だとなんどやっても¥が入るんですけど。

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Persuasion is better than Force.

041
猫之介
 あるイソップ物語のサイトを見たら"The Northwind and The Sun"の教訓はPersuasion is better than Force. 説得は力に勝る、でした。と言う事はBですね。(これが一般的、代表的な解釈かどうかは分りませんが)  韓国の太陽政策Sunshine Policyも平和的に南北に宥和するという点でBでしょう。ただし、現在は太陽政策でなくPeace and Prosperity Policy 平和繁栄政策という名前に変更されたようです。

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岩波文庫

041
TAN
岩波文庫(原文に忠実な訳と書かれている)では、Bです。「このお話は、言って聞かせる方が、無理強いするより、ききめの多いことがしばしばある、ということを明らかにしています。」と書かれています。 それから、単なる北風と太陽の力比べといった設定で、北風が傲慢、という記述はありませんでした。 AやCの解釈って、現代風にアレンジされているんだと思います。もちろんその時代にあった解釈をしてもぜんぜん構わないと思います。 でも、特にCは、世知辛い世の中を表していますよね・・・なんか、やだなぁ と思いますね。

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私は・・・。

041
ヒューマン
 私は暖かさがなければ人の心も体も動かない、と解釈していますが・・・。

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呂尚さんの説+α?

041
ありゃりゃん
私が教えてもらったのは、呂尚さんのD説に近い感じで、少々解釈が違うかな。 物事には、的確な判断で適切な対応をしろという。 間違った対応をしても、上手くいかないよというヤツでした。 でもウソップかなぁさんの説、怖いけど教訓になりそうですね! メジャーなのはやっぱりBかな。

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A寄り

041
B
思い通りにしたければ間接的に相手に自発的にさせるよう立ち回ることを太陽は北風に教えようとしているのかな?と思っていました。

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解釈D。呂尚さんに同意。

041
らいおん
と物語を読んだ当時より思ってました・・・ 賭けの要点は「いかに旅人の服を脱がすか?」でしたよね。 太陽だって別に旅人の為ではなく、賭けに勝つのに有効な手段を使ったのでしょ?というか、自分の熱さが旅人の服を脱がせられると知っていたんでは・・・と思い勝てるゲームをしたんだな・・・と思っていました。 なので解釈A、B、Cは新鮮でした。 北風は傲慢でしたが単純そうで結構好きです。

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読解力不足

041
目からウロコ
皆様のご意見を読みながら、今までの自分の読解力の無さを痛感しております。 自分がここまで物事を一方的な角度からしか見ていなかったのかがよく分かりました。 私はトピ主様が書かれた「解釈A」に近い考えです。何故「近い」と表現したかといえば、今の今まで「北風はイヤな奴。それに比べ太陽は北風の意地悪さにも動じない、心が広い奴だなぁ」と・・・。のんきな解釈しかしておりませんでした(解釈というより感想です)。 私は現在高校生ですが、今まで何を勉強してきたのか・・・。 たかが童話。されど童話ですね。 シンプルな物語の中に(現時点で)4つもの解釈ができるなんて。奥が深いです。 イソップ童話なんて、小さい頃読んだような曖昧な記憶でしたが、冬休みを利用してゆっくり読んでみようと思いました。

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処世訓らしいよ

041
ショウ
私が今まで認識していたのもBですが、 何かで読んだのですが、こんな事が書かれていました。 イソップは奴隷という厳しい境遇で育った。 イソップ物語はその厳しい境遇を生き抜く為の「処世訓」だと。 そう考えるとイソップが言いたかったのは、 CかDということになるんでしょうかね?

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別の解釈でした

041
果林
私がその話を知ったのは幼いころでした。 初めて聞いたときに思ったのは北風で吹き飛んでしまうだろうと思っていました。 しかし実際には太陽がその日差しで服を脱がしていることにびっくりしました。 私はそのときにいろいろな角度から物を考えることで違う結果を招くことができるんだと思いました。 攻め方はひとつでないと学びました。

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どちらとも思わない、どれとも思える

041
koch
Aはそんなあてつけな理由ではないと思うし、 BはBで太陽は納得させたわけでも説得すら したわけではないと思うのですが…。 というわけで、違う解釈をしてます。 太陽も北風も持てる力を発揮した、 人間は外からよりも中からの不快さに弱い、 よって、外からの不快さは道具により遮るが、 体温が上がるという道具(この場合は服)で解決 できない時は道具を捨てる、道具なしでは 人間は不便であることも多い、などなど それ以外でも解釈は無数だと思ってます。 全く別の解釈もできるし。 クラシック音楽もそうですよね…。 私の周りで一番多かった解釈をあげましたが 私はもっと違う解釈をしていたりします。

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なるほど

041
やあ
私は素直にBと解釈していましたが、CやDはなるほどと思いました。 ちなみに私は昔はBでしたが、現在はこれは一つの方法論であり、太陽のやり方がいつも正しいというわけではなく、相手によっては北風のやり方も、もちろん正しいという解釈に変わっています。

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どれも、ほんの少し違うかも。

041
勘太郎
イソップ物語は、古代インドの説話と釈迦の教えが結びついた『ジャータカ』に影響を受けた童話集なので、仏教的な教えがそこかしこに見受けられる点があります。 『北風と太陽』に関して言えば、北風が無理やり旅人の衣を脱がそうとしても上手く行かない。それに対して、太陽は、旅人自らが衣を脱ぐという手法をとるわけです。 つまりここで言っている事を仏教的に言えば、正しい方向に衆生を向けさせるため(衣=煩悩)には、力ずくでやってもダメで、あくまでも本人自身が衣を脱ぎたくなるように導くと言う事。そう解釈して良いでしょう。 まあ、現代的にあてはまるように譬えれば、勉強しない子供に力ずくで勉強しなさいと言ってもダメで、要は、子供自身が勉強したくなるように導くと言うような感じなんでしょうね(笑)。

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