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常勤特任助教か学振PDか

レス9
(トピ主 3
🙂
ポスドク
仕事
はじめまして。 今後のキャリアについて非常に迷っており、アドバイスを頂ければと思い投稿させて頂きました。 私は現在30才で国立大学で生命科学系ポスドク(特任研究員)をしていますが、今後の進路として常勤特任助教(任期1年、実際は数回の更新可能)と学振PDが選べるとしたら、みなさんどちらを選ばれますか?また先に常勤特任助教になったと仮定した場合、みなさんはその後学振PDに応募されますか?はたして常勤特任助教から学振PDはキャリアダウンになるのでしょうか?給料は同程度と仮定して、単純にキャリア的な問題をお伺い出来ればと思っています。 今の研究社会では特任助教として非常勤、常勤が混在しており、人によって特任助教はポスドクと捉える人もいれば助教と捉える人もいるため、このような悩みを持ちました。 経験豊かな皆様方からの意見をお聞かせ頂ければ幸いです。 ぜひみなさんのご意見をお聞かせ頂ければと思いますのでよろしくお願い致します。

トピ内ID:6479435901

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キャリアの点では

041
リーマン
 私の理解では同じ任期制職でも特任助教の方がよいかと(他に選択肢がない場合:究極の選択の範疇です)。  ただ、一口に特任助教といっても、教育の仕事の軽重が異なるのでそのポストの背景次第ですけど。  私はアカポスなんて嫌で嫌で仕方なかったので学位取得後社会に出ましたが、アカポスに残るならPDより助教と名のつくポストのほうがよいかと。もちろん、教育Dutyがゼロに近い(PDに近い)特任助教もありますから一概には言えません。  ところで、キャリアパスとしてアカポスしか考えないというふうにとれますが、そっちのほうが問題な気が。PDでも特任助教でも先細りの不安定な道である事にかわりはないので、会社勤めも視野に入れた方がいいと思いますよ…。好きな事しかしたくない、という特殊な方なら仕方ありませんが。  私は自分の後輩には「博士にいくのは良いがアカポスだけはやめておけ」とアドバイスしています。

トピ内ID:2485869482

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こだわるべきポイントはそこじゃない

😀
某准教授
特任助教という職名自体、最近できたものですし、書かれているようにとらえ方は人それぞれで 統一した見解はないだろうと思います。 研究者を目指す以上、当面の目標は独立してPIになることであって、 特任助教だろうと学振PDだろうと独立してない従属的立場であることに変わりはないので、 細かい職名でキャリアアップだとかダウンだとか気にしてもしょうがないでしょう。 どちらも業績を挙げれば独立が可能なポジションですから、そういう意味では同等です。 特任助教の任期終了後に学振PDというのも充分ありうるキャリアパスです。 私は助教(特任でない)を辞めて海外学振のポスドクになりましたが、 キャリアダウンとは思いませんでしたよ。 この世界でキャリアダウンと言えるのはPI→非PIの場合だけであって、 同じ非PIの範疇で職名にこだわるのはあまり意味がないことだと思います。 今の時点で特任助教を取るか学振PDを取るかについては、研究テーマや人脈・環境等を考慮して、 どちらがより独立に結びつきやすいかを判断基準にするべきでしょうね。

トピ内ID:5056171855

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追伸

😀
某准教授
もしその「特任助教」が、独立した研究室を運営できる、いわゆるテニュアトラック助教などであれば、 もちろんそちらを選択すべきです。これはポスドクとはレベルが違って、明らかにキャリアアップです。 1年任期なので違うとは思いますが、念のため。

トピ内ID:5056171855

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教育歴は?

041
新米助教
将来的に大学教員(教授・准教授)を目指すのであれば、教育歴は極めて重要です。 特任助教のポストには教育(講義・実習)のdutyはありますか?現在30歳であれば業績は論文だけでなく教育歴もあった方が有利かと思います。 そんなものをものともしないような業績(CNS firstを複数など)があればどちらでも好きな方でいいと思いますが。

トピ内ID:0547117593

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やはり助教

041
ああ
PIでないならどちらも同じという意見も上にありますが、やはり助教は助教で、ポスドクはポスドクです。 この先どこかの職に応募するとなった場合、助教→PDという経歴をどう見られるかは分かりません。 場合によってはキャリアダウンととられるかも知れません。 やはり助教の後にPDは「なし」かなと思います。もう30ということでしたら、 特定助教になって、その間に学振などといわずパーマネントのポジションにアプライしましょう。

トピ内ID:3759076083

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レスします。

🙂
ポスドク(トピ主) トピ主
トピ主です。 皆様レスありがとうございます。 リーマン様 現在大変魅力的な研究に従事していることもあり、出来ればアカデミックでやって行きたいという気持ちはありますが、確かにアカポスは非常に不安定な職業ですので、もちろん会社勤めも将来的には視野に入れております。ご助言ありがとうございます。 某准教授様 説明不足で申し訳ありません。 私が悩んでいるのはもちろんテニュアではない通常の特任助教です。 やはり研究社会ではPIを境目にキャリアが決まるのですね。 私は現状の細かいことを考えすぎているのかもしれません。 もう少し大きな視野を持って研究して行きたいと思います。 ただ将来性の不透明なアカデミック研究員を続けて行くにあたって、少しでも将来のためになるのはどちらなのかと悩んでしまいました。 大変貴重なご意見有り難うございました。 新米助教様 教育歴の観点からのアドバイス有り難うございます。 私の所属研究室の場合、特任助教に教育のDutyはありません。 アカデミックで生き残って行くためには教育歴はとても重要だと再確認することが出来ました。 有り難うございました。

トピ内ID:6479435901

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レスします。

🙂
ポスドク トピ主
ああ様 ご助言ありがとうございます。 特任助教でも経歴上は助教として扱われるということですね。 助教からPDをキャリアダウンと捉えられる可能性があるとの貴重なご意見有り難うございます。 私が聞きたかったのはまさにこの点で、そういった観点から考えるとやはり特任助教になるべきかなと思います。 その他にもキャリアダウンとはならない等のご意見お持ちの方がいらっしゃいましたら、幅広くアドバイス頂けると幸いです。

トピ内ID:6479435901

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追伸2

😀
某准教授
もう一点、もし特任助教のポジションが、過去に所属したラボなど明らかな「コネ」ポストなら、 将来履歴書を見る人の印象はあまり芳しくないかもしれません。 結構な倍率を勝ち抜いた学振PDの方が、実力の評価に繋がる事もあります。 純正公募にアプライして特任助教に採用されたのなら、その心配は要りませんが。 特任助教のメリットとしては、科研費に応募できるという点があります。 どこも交付金は減る一方なので「外部資金獲得実績」が非常に重視されます。 もし科研費が獲得できたら、将来の公募で大きな評価のポイントになるでしょう。 学振PDは別枠の科研費が貰えますが、これは自動的に付属するものなので、あまり実績にはなりません。 もちろん、応募できても獲得できなければ意味がないので、確実に自分で使える研究費が手に入る 学振PDの方が有利になる場合もあるでしょう。(ボスが搾取しなければ) 研究社会で生きていくなら、論文はもちろん、職も研究資金も一生競争の繰り返しです。 競争に挑み、勝ち抜いていくことで自信もつき、またそれが実績として評価されます。 どちらを選ぶにしろ、そういった実績を積み重ねることが大事です。

トピ内ID:5056171855

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レスします。

🙂
ポスドク トピ主
某准教授様 アドバイス有り難うございます。 特任助教は現在のラボでの昇格になります。 科研費に応募できるという点に関しては、確かに学振PDより特任助教のほうが実績につながりますよね。(実際に獲得出来ればですが) 私も研究社会は競争社会ということを再認識して、研究に精進したいと思います。

トピ内ID:6479435901

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