30代になった時、良縁祈願をしたらと友人の勧めで、一緒にお参りを兼ねて、祈願成就の護摩木のお札を頂きました。
10年経ち良縁に恵まれず40歳に。その間、私は大病を患い仕事を辞めました。
8年間介護をしてきた父も亡くなりました。介護当初は、友人はみんな結婚して、私だけ何故辛い思いをしないといけないの、と思ってました。いつからか、介護が嫌で家に一度も帰ることのない薄情な弟より、娘の私が面倒を看る方が父も幸せかなと思いました。
暫く父のことを忘れられなくて、片付けも涙がこぼれて出来きませんでした。同時に思い偲ぶばかりより、明るく元気に母を支えながら日々を送ることが、父の供養にもなるから頑張らないといけない思いがありました。
最近、片付けも少し出き始め、良縁の祈願未成就のお札を返そうと思います。普通は成就後、感謝を込めてお返しするのですが、いい就職先を見つけ、母の面倒を見なければならない40歳女性と結婚したい男性はいないでしょう。
友人の善意な行為に感謝していますが、10年間祈願未成就なものを、成就するまで置くのも疑問に感じます。
お札や寺社仏閣で祈願して貰うこと等に頼るばかりということもありません。心でしっかり見極め、感謝することや人が親切にしてくれた気持ちを大切にすることが大事だと思ってます。
長い間、祈願成就できないお札は皆さんどうされてますか?
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