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活字離れな自分。どのように本を選ぶのか

レス13
(トピ主 7
🐤
麦畑
話題
出版不況と言われて久しいですが 本屋さんに行くと本当に、本当に沢山の本が棚に並んでいますよね。 私は元々 定番でメジャーなもの周辺の新鮮なものを求める イノベータ理論のアーリーマジョリティでありたいと思うタイプで アンチ定番の嗜好が有ります。 書籍などの文化作品だと 「流行りもの」は大抵、実体の無い偶像にしか思えず 興味が沸かないタイプでした。 だからこのように、のべつまくなしに出版される時代になって その量に圧倒され、途方に暮れています。 上のような自分の嗜好を追及することも無くなって久しくなり すっかり活字離れです。 書籍に散財することもできませんし… 皆さんはどのように書籍と付き合っているのでしょうか? また、もし以下の私の嗜好に関連して お薦めの作品や作家が思いつく方が居ましたら 教えて欲しいです。 これまでの読書の嗜好としては… よくテーマとしても対立項として取り上げられてきましたが 思春期には、有吉佐和子 司馬遼太郎には全く興味が沸かず ずばり藤沢周平の作品のファンでした。 90年代ぐらいは、アメリカの検死官シリーズが好きでした。 →人間本来の誠実さや真摯に幸せを追求する姿を描くドラマ  利己的な欲にかまけず、倫理や正義、幸せを追求する女性の物語が好き 時々思い出して、村上春樹のエッセイを読み返します。 →人間に対する視点、素直な思考、軽いユーモアが好き。 書籍のタイプとしては… ・創作ならではの展開で人間ドラマが楽しめる小説 ・専門外の人が読みやすい教養本 ・定番な知識を与えてくれる自己啓発 よく平積みされている東野圭吾さんの作品は 作品を選ぶなあと思います。 当面は、あまり長くない世界の名作を読んだりして過ごしています。 因みに、40歳独身女性です。

トピ内ID:0198876033

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どうでしょう

041
スイカ
藤沢周平、私も大好きです。 麦畑さんに私ごときがお勧めするのも・・・と思いましたが、思い切って投稿してみることにしました。 私のお勧めは”フェイ・ケラーマン”のデッカー&リナシリーズ物です。 ミステリーでもありますが、アメリカ社会における民族的背景や宗教観を深く絡めたストーリー展開で、引き込まれます。 これまでユダヤ教の事を殆ど知らなかったのですが、このシリーズを読んでユダヤ教だけではなく、宗教そのものに非常に興味を持ちました。 家族愛、夫婦愛、差別問題や、戒律的な世界、人間ドラマがとても細やかです。 シリーズは確か7作まであり、1作目は「水の戒律」というタイトルでした。 私は読破しました。お勧めします。

トピ内ID:0141994124

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北森鴻さんがお勧め

🐱
みーご
自分も活字離れが久しかったところ、何気なく手にしたら芋蔓式にハマってしまったもの。よろしければ、一読下さいませ。 2010年にお亡くなりになった作家さんです。 民俗学者 骨董品屋 絵画修復師 などを主役とするシリーズ物があります。 文庫一冊に3話程度の連作短編。ちびちび読むもよし、一気にもよし。 なかなか書店に置いていなかったりの、メジャー過ぎないトコロが、そそるかもしれません。(やっと見つけた書店でついまとめ買いをしてしまうかも…)

トピ内ID:8871475946

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呼ばれたら買う

🎶
るるる
あんまり難しいことは考えないです。自分の嗜好はこうだ!とも。 本屋さんに行ってぶらぶら書棚を眺めて、どうにも気になるものがあったら数ページ立ち読みして、相性が良さそうなら買います。CDで言うなら「ジャケ買い」ってヤツかな?きっと本が呼んでるんだと思います。 意外とハズレは少ないですよ。

トピ内ID:6796249961

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レスありがとうございます

🐤
麦畑 トピ主
…はじめに、字数が納まらずに焦って 支離滅裂になっていたトピ文を修正いたします。 >思春期には、有吉佐和子のファンで >その後は >よくテーマとしても対立項として取り上げられてきましたが >司馬遼太郎には全く興味が沸かず >ずばり藤沢周平の作品のファンでした。 失礼しました。 フェイ・ケラーマンさん、検索してみました。 敬虔な宗教心を軸とした現代のミステリーなのですね。 >家族愛、夫婦愛、差別問題や、戒律的な世界、人間ドラマ と言うことで、支離滅裂に書いてしまった興味の方向性を読み解いて 作品で推薦していただいて、ありがとうございます。 私は、ミステリーにあまり強くないとは思うのですが… 「水の戒律」は1993年で、書いたときの作者と自分の年齢も近く 特に宗教に関連した作品と言うことで興味を持って読めそうです。 「ダビンチ・コード」は面白く読みましたし 先日久しぶりに、宗教色の強い時代の 「非文字」(リライト版)を読んだのですが 独特の読後感でした。 読破されたと言うことで、楽しみです。

トピ内ID:0198876033

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たくさん本はありますねえ

041
ひきしお
梅棹忠夫先生の本が結構好きでした。 ほんまもんのインテリってこうだったのねって感じで。 町田康の「告白」超迫力でしたわ。 分厚いから重たいんだけどね。 なんかトピさんの言っていることが全然 わからないので、 お好みの本が紹介できるかどうか自信全くありませんが。 島田謹二という先生の日露戦争ものを読んだら 坂の上の雲、結構どうでもよくなりました。 (朝日文庫で出ています。) ロシアにおける広瀬武夫あたりです。 で、ロシアつながりで亀井先生の訳の ドストエフスキーの本や 「巨匠とマルガリータ」行ってほしいな。 あと本好きならたまらないのが ヘレン・ハーンフという方の 「チャリングクロス街84番地」 が魅力的です。 あと、映画「アイリス」の主人公の作家 アイリスマードック、「鐘」「砂の城」あたり。 やばいです。創作ならではの錯綜した人間関係、たまりません。 あと、読み物になるのですが、 なかなかに激しくて好きなのが 「ハリウッドバビロン」というアーリーハリウッドの 実録もの。人間関係の生々しさが異様でした。

トピ内ID:9412453887

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北森鴻さん

🐤
麦畑 トピ主
検索してみました。 ぱっと見た時、難しい字がいっぱい!…で また一瞬、おじけづいてしまいましたが きちんと読んでみると面白そうです。 みーごさんレス文や、インターネットで見つけたキーワードの 「歴史、骨董、民俗学」…などから ”和風にとても渋いセンスの推理小説”と言うイメージです。 活字から離れ、生活に疲れ気味の私は、気付くとうっかり 2時間サスペンスドラマをぼーっと見ていることがあるので (怖くなくて、紀行番組っぽいもの) きっともっと知的で、頭の体操になるのでしょうけど。 後期はシリーズとしてまとまっているものが多く キャラクターの個性も楽しそうです。 書店に置いてなかったりするのですか…何か、凄い! まさに本の海で見つける宝探しのようですね。 私も渋さをちびちびと堪能してみたい気がしてきました。 ご紹介ありがとうございました。

トピ内ID:0198876033

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本の探し方

🐤
麦畑 トピ主
るるるさん、レスありがとうございます。 他の人はどうなんだろうと、とても気になっていました。 引き寄せられちゃうんですね。 私は「新書」に手を出すことが多いせいか タイトルに恋して「数ページで挫折」が本当に多いです。 ジャケ買いの才能は枯渇しちゃいました。 でも、最終的にはそれで良いんだと分かりました。 思い返すにかつては 好き嫌いが激しくて、ストライクも狭いなかで 本を探すのはとても楽しい宝探しでした。 以前、本屋さんで見る書籍は、その時代の作家のものだけで ある程度、書籍群にも体系が出来ていて 私のような無教養のものでも、楽に宝探しできたのです。多分。 ハズレが少ないなんて、羨ましいなあ。 私なりの勘を磨いてやろうと思いました。

トピ内ID:0198876033

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知らないなりにいろいろ書いてみました

🐤
麦畑 トピ主
ほんものインテリ…相当の褒め言葉ですね。 梅棹忠夫さん調べてみます。 町田康さんは、私も「告白」だけ読みました。 長さより面白さを優先しているような文でしたが 重い主題が並んで書かれているのが、物凄くユニークでした。 日露戦争は、知らないことが多く、その分興味がもてそうです。 島田謹二さんですか…広瀬武夫さんもついでに。 ドストエフスキーは「カラマーゾフ」すら読み終わっていません。 面白かったのですが…すごく地味な次男が出てきたところで エネルギー切れで。 「巨匠とマルガリータ」にたどりつくと良いです。 「チャリングクロス~」の 本好きならたまらない…も相当気になる表現ですね。 アイリスマードックは、私も映画で知って、興味津々でした。 映画は夫婦愛のイメージなので、ほんわかしているのかと思いきや 作品は錯綜しているんですか。意外です。 相当激しそうな「ハリウッドバビロン」は 体力つけてから見てみます。 何しろ、ひきしおさんのレスの文が、こぎみ良く楽しかったです。 レスありがとうございました。

トピ内ID:0198876033

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まずは好奇心を取り戻すことが、、、

🐱
猫太郎
トピの理屈は少々矛盾しているような気がしますが、、、 少なくとも、「定番」として数十年以上生き残っているような本を「流行りの本」と同列に扱うことは出来ないと思いますが。 実体のない流行り本は数年程度で消えていく運命にあり、時間という試練を乗越えた本が「定番」として認められるんだと思います。 さらに100年の時を耐え抜けば「古典」になります。 ですので、定番とされる本を読んで「実体がないなあ」と思うのであれば、それは読む側の態度・教養・知性の問題も大きいと思います。 トピ主はおそらく、周りがどう評価しようと自分が興味がわかない本は読む気にならない、という事じゃないでしょうか? そうであれば、今現在本選びに困っていると言うことであれば、それはトピ主のアンテナの感度が鈍ったり読書に対する貪欲さが薄れて、興味が沸く本を自力で見つけられない状態に陥っているのでは? アンテナの感度を研ぎ澄まして、情報の洪水の中から面白そうな本を見つけ出す方法を自分なりに探求してみるしかないんでしょうね。 Amazonは、そういう意味ではとてつもなく便利だと思いますが。

トピ内ID:1383730464

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目的と手段

041
はひろ
活字離れと言っても、読書は自分の話せないような人と心で話す手段であって目的そのものではありません。読みたい本がないというのは話したい人がいないというのと同じです。 ちなみに、私がよく読んでいる作家を述べます。 小池龍之介、羽生善治、竹田青嗣、宮本輝などでしょうか。確かに藤沢周平さんは不世出の時代作家と思います。今後読んでいきたい作家さんです。

トピ内ID:0755690584

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猫太郎さんを誤解させてしまったようなので…

🐤
麦畑 トピ主
トピ文の詳細を、再度説明します。 「定番」は「アンチ"定番"を楽しむような人間でした」 と説明をするのに、文字通りの意味で使いました。 司馬遼太郎は、小説と紀行モノ、どちらも多くの人の心を掴み ドラマ、ドキュメントに映像化され 目指す人生の指標や、心の拠り所を呈示してきた作家でした。 本屋の主役として長いこと君臨してきた「定番」作家です。 私はまったく興味有りませんでしたが 長く多くの日本人の哲学を支えたと、その功績を認識してはいました。 一方で、かつての藤沢周平は 老年の窓際サラリーマンしか手に取らない枯れた作家 と言う位置づけだったと思います。  はたち前後の一番元気な年頃に、それを飽くことなく読んでいたのは 右肩上がりの、きらびやかな世相(いわゆるバブル)に対する 若者特有のアンチテーゼの感覚も有った思います。 昔の感覚が強いので、近年藤沢周平の作品が映画化される毎に ええっ?て、毎回不思議に思ってしまいます。 でも…これは長いスパンのアーリーマジョリティー故ですね。 今気づきました。 …それはさておき、続きます。

トピ内ID:0198876033

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続きです。

🐤
麦畑 トピ主
今の本屋さんですが、私は「定番」の存在を感じていません。 有るのは、無数の価値観に沿った作家と書籍の海。 妙にもてはやされ、最も幅を利かせる「流行りもの」の新書や小説。 前の世代の流行作家が、未だ棚の大きな部分を占める状況に 少し失望します。 嗜好を書いて、推薦を聞いてみたのは 興味が沸かない本はあまり読めない前提です。 こんなぬるま湯な社会で、数ばかり多い若手流行作家に どれ程の物語の書き手が居るのだろう、と 高飛車な気持ちをもてあましています。 「古典」は、丁度今私が読んでいる世界の名作なども含め 今も昔も入手し易いです。 想像力が要り、訳によって疲れたりするのですが 真理を垣間見ることがあったり、知識を広げたり出来ます。 猫太郎さんの結論はそのとおりで 自分が心酔するものは、本来個人的なものでしか有り得ず きっかけは目の前に有るし、感性を磨きたいです。 まず何か読んでみるところから始めます。 Amazonは実用書を選んだり 教養書の出版、絶版状況や 古本の出回りや値段を見るのに使います。 レス、ありがとうございました。

トピ内ID:0198876033

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はひろさん、レスありがとうございました。

🐤
麦畑 トピ主
面白い考え方ですね。 私は人と話すのが好きで 自分がしゃべり過ぎないようにいつも気を付けている位で… 本を、話す相手のように考えたことは有りませんでした。 はひろさんは、読書している時は 本と対話している感じなのでしょうね。 宮本輝さんは、高校の頃に代表作が映画になったりして かなり話題になりました。 その頃以来読んでいないので、すごい昔です(笑) 暫く読まなかった作家の作品を手にとってみるのも 良いかもしれません。 新しい宗教解釈や哲学論は 私のようなひねくれ者は中々読み進められないもので 小池龍之介さん、竹田青嗣さんは全く知りませんでした。 そしてレスを見ながら、自己啓発書のことを考えました。 トピを書いた時は 社会での処世術を指南するものを、と言う下心が有ったのですが 今は、むしろ自分を解放するような 少し下世話なものを読みたいかあ、と。 羽生善治さんは本を出してらっしゃるのですね。 天才とされる方の本、かなり難しそうです(汗)。

トピ内ID:0198876033

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