私が25年近く前に読んだ本で、タイトルがどうしても思い出せません。
確か戦後間もない頃が舞台だったと思います。
ある日、ある幼い兄弟が家に帰ると、台所の食卓テーブルには、当時は貴重なお菓子(菓子パンとか)が山盛りになっており、兄弟はそれをとっても喜ぶのですが、その日を境に親は帰ってきません。捨てられたのです。
確かお兄ちゃんには、通っていた学校の女性の先生がおり、いろいろと親身になって相談にのってくれたような…
その後、お兄ちゃんはお菓子の工場長になります。そしてある日、背中越しに「○○君」とある女性に声をかけられます。自分を君付けで呼ぶのは、昔お世話になった小学校の女性先生しかいない、と感動の再会をするのです。
途中途中を忘れているのですが、また読みたいと無性に思いまして。
どなたかご存知でしたら教えてください。よろしくお願いいたします。
トピ内ID: