昔からどうしても気になっている童話があります。
小学校の時に読んだ童話です。
お姫様はとても心の優しいお姫様でした。
でもお姫様に髪がありませんでした。
ある日、経緯はわかりませんが、
「三つの願いを叶えてあげる」と言われました。
心優しいお姫様は「国民が幸せであります様に」と
祈りました。
でも、国民は幸せなので願いにはなりません。
「お母様とお父様の健康を」と祈りましたが、
これも健康なので願いになりません。
それを見かねたお后様は
「姫、髪が伸びる様に祈りなさい。」と
言いました。
そして姫は(確か)一日何cm伸びる様にと祈りました。
そうすると、髪は伸び続け、処理に困ったお后や姫は、
髪を使ってお洋服を作り、国民のお洋服にしました。
それでも髪は伸び続け、困り果てた姫は
城の一番高い部屋に住み、泣き暮らす様になりました。
そこから先は良く覚えていません。
似た様な話はドイツの童話にあるのですが、
姫の髪はあった様に記憶しています。
どなたか、ご存知の方、教えてください。
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