15~20年ほど昔、読売新聞に掲載された文章が未だに忘れられません。
多分夕刊の文化欄か何かに、大学の助教授のような方(男性)が寄せられたエッセイ風の文章だったと思うのですが、内容は
「筆者は大変なおばあちゃん子だった。祖母は常に、幼い筆者に『自分が死んでも心配いらないよ。いつもすぐそばにいて、お前のことを見守っているからね』と語り続けてくれた。
だから大学生(?)の頃、祖母が亡くなっても少しも悲しくなかった。その後も祖母はずっと筆者を支え続けてくれた・・」
読み終えてとても感動し、涙したのを覚えています。私もいつか自分の死が近づいた時に、愛する人々にこんな言葉を遺したいと思いました。
「千の風」が話題になった時、真っ先に浮かんだのもこの記事でした。
残念ながら、記事をスクラップしそびれて、今手元には何の資料もありません。でも、どうしてもあの文章をもう一度読んでみたいとずっと思っていました。
不確かな記憶のみであまりにも無謀なお尋ねとは思いますが、もし何か手掛かりをご存知の方がいらっしゃいましたら、どうぞお教えください。
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