クリスマスが近づくたび、あるクリスマスソングにまつわる嫌な思いがこみ上げてやるせなくなります。
私が12歳のときのことです。母と姉がそれぞれの用事で家を空けて私と父だけになった12月24日の夜でした。
私は自室に行きたかったのに、父は居間のステレオでそのクリスマスソングを流し、一緒に聴くよう強要しました。
私の趣味ではない曲なので断ると、「この曲を聴け! 終わるまでここにいろ!!」と怒鳴られ軟禁状態に置かれました。
曲が流れている間、父は私の前でお気に入りの曲に合わせてジャイアンのような大声でガンガンうなり、轟音にさらされまるで拷問でした。
あのクリスマスソングが流れるたびに、私という人格を無視され強権を発動して拘束されたという感情がよみがえります。
父に養ってもらったことは感謝しています。子供なので親の言うことに従うというのはもっともでしょう。それでも毎年12月が近づくたびに悲しみがあふれてたまりません。
大人になった今、男の人から遊びに行こうとに誘われるとき、相手の趣味を押し付けられがちで私の希望を聞いてもらえません。そのたびに、父からそうされたように人格を無視されているようで、すぐ付き合いをやめます。
他の人の例を見ても、父親から大切にされた娘は他の男性からも誠意を見せられ、蔑ろにされている娘は男性からも都合よく扱われることが少なくないです。
今振り返ると、あのときの父は、妻と本当は一番いて欲しかった長女に振られたさびしさで、手近にいた私でもいいから物理的にそばにおきたかったのでしょう。
それに反比例して、その曲と父を嫌いになることを父は理解しませんでしたが。
いい大人なのに悲しくて腹が立ちます。このような気持ちを克服された方はいらっしゃいますか?
愚痴ですみません。読んでくださってありがとうございました。
トピ内ID:5162425112