「頭脳」を売り物にする職種で能力主義の会社に転職したところ、身も蓋もない発言が飛び交う職場で驚いています。
例えば、説明がヘタな人がいれば、説明の途中で、「頭の中がクリアであれば説明もクリアなはず。現段階で説明をお聞きするのは、時間の無駄かと思います」と。
60歳近い社員が、議論についてこられなくなって質問したところ、30歳半ばの社員が、「それは1時間以上前に済んだ話です。いくら頭の回転が遅くなる年代とはいえ、1時間も遅れるのは想定の範囲外です」と言った後に、質問に答えました。
私もつい最近、仕事上の議論の中で「そんなことがすぐに理解できないなんて。理解できないことが理解できない」と言われて少しショックでした。
何れの例とも、非常に冷静に出てきた非難の言葉で、批判の内容は尤もです。職場で仲良くなった人に聞いてみると、「職務上の能力について、真実であること(頭の回転が遅いとか、理解力が足りないとか)をストレートに批判することは、全く失礼ではないでしょう。」と、言われました。
能力主義の企業は、「感じたことをストレートに批判する」ことを美徳とする文化なのでしょうか?
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