私の人生、実母が助けてくれているような気がしてなりません。
10年前も、卵巣癌と言われ、後6ヶ月の命と宣告されました。誤診がわかるまでの1ヶ月は辛かった。結局、開腹手術をしてわかったのですが、今でも傷口が痛々しいです。今思うと一番辛かったのは、実母でいつも私のそばにいてくれました。
昨年になって、入退院の繰り返し、この1年足らずで4回の手術。それも、死にそうになったことも何回か・・・
そして、今年になっても、自分では普通の生活をしていたのですが、血液検査の結果、死にそうな値が・・・・というよりは死んでもおかしくない値がでました。(正常値の100倍)
こんなに別の病気で何回も死に損なうことがあるのでしょうか。
そんなときも実母に助けられました。
実母は今、寝たっきりです。しゃべることもままならず、食事も胃ろうです。でも、私が行くと、目にいっぱい涙をためているのです。そして、必ず、私の名前だけは言うのです。頑張ってといってというと、頑張ってといってくれるのです。ちなみに父がいくと目をつぶってしまい、兄がいくとそっぽを向くのです。兄はわからないみたいです。看護師さんとも話しはしません。
今、私は爆弾を抱えている状態で、いつ再発するか、手術をしない限りは今度は命が・・・でも子供が産めない身体になることが・・・今まで不妊治療をしていましたが、母になることはできませんでした。もう年齢的に無理であっても、辛いです。今は両親、義祖母の介護があるので、手術はしない方向にしています。(自分で逃げているのかもしれませんが・・・)
ちなみに癌ではありませんが・・・
私の母をみていると、たとえどんな状態でも常に子供のことを思ってくれている。母のところに行くとほっとする。自分は母になれなかったけれども。
今は死ねません。母からのエールでこの命を乗り切るぞ。
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