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【イギリス文学】 お詳しい方 教えてください

レス30
(トピ主 8
sakimama
話題
トピを開いてくださってありがとうございます。 ここ数年、イギリス文学、特にユーモア小説の虜です。イギリス人特有のユーモアのセンスに脱帽…学がある訳ではないので薀蓄も垂れられない状態ですが、とにかく楽しく読めるものは何でも読みたいと思っています。 今のところ ■ジェイン・オースティン ■ジェイムス・ヘリオット(『ヘリオット先生』シリーズ) はほとんど読みました。 他に ■サキ短編集(新潮文庫) ■ボートの三人男(中公文庫) ■笑いの遊歩道(白水Uブックス) ユーモア小説作家には分類されないのかもしれませんが、 ブロンテ姉妹、G・オーウェル、ディケンズのものも好んで読んでいます。 P・G・ウッドハウスのもの(特に『ジーブス』シリーズ)は、全巻、喉から手が出るほど欲しいのですが、冊数が多いため少しずつコレクションしている状態です。 イギリス人作家ではありませんが、 O・ヘンリ、カポーティ、サガン、ジュンパ・ラヒリなども気に入りの作家です(一貫性がなく申し訳ないです)。 こんな私に推薦していただける小説があれば、ぜひ教えていただきたくトピ立てした次第です。 実は5ヶ月ほど前より主人の転勤に伴い海外で暮らしており、書店や図書館で本をじっくり選ぶ機会がありません。amazonでチェックはしていますが、やはり限界があり、詳しい方にアドバイスしていただけたらと考えました。 9月頃に日本からの最終の船便が出るため、ご推薦頂いた物はネットで購入し船に乗せたいと思っております。 イギリスユーモア小説を最も希望しますが、私の読書傾向からお薦めしていただけるものがあれば国など拘りません。 とりとめのないご相談ですが、ご教示いただければ幸いです。

トピ内ID:4935916364

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原典で読んでほしい

041
月のトラ
まさにかの国に住んでおりまする。 翻訳で読んでいますのでしょうか?せっかくですから、英語で行きませんか。 ジーブスものあたりはペーパーバッグならそんなに恐ろしい値段はしないはず。 個人的に好きなのは アイリス・マードック「鐘」「砂の城」 ジョージ・エリオット「ミドルマーチ」 マーガレット・ドラブル「黄金のイェルサレム」「ひきうす」 ドリス・レッシングあたり。 あと、イーブリンウォーの「大転落」 ウォーは他に「ブライツヘッド再び」も好きです。 最近のというかまあ、結構じいさんですが、アラン・ベネット あとうちの旦那が大好きで後生大事に持っているのが George MacDonald Fraser のFlashman シリーズです。 (翻訳あるのかどうかわかりません。) 古い人ですが、ミュリエルスパークなんかも結構笑えます。 他に好きなのはグレアム・グリーンとV.S.ナイプールです。 あとダフネ・デュ・モーリア。 せっかくだから原典に行ってください。たくさん翻訳されてないので いいのありますので。

トピ内ID:7542982660

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詳しくはありませんが・・。

🙂
jun
私もイギリス文学が大好きです。sakimamaさんの書かれたものは大体読んだことがあります(サキ短編集やボートの三人男は特に好きです)。私のお薦めは、 ■アガサ・クリスティの著作全て(イギリスの生活やイギリス人特有のチクリと毒のある観察眼など、やはり彼女の著作は外せないと思います。) ■K.R.G.ブラウン「我が庭に幸いあれ 紳士の国の園芸術」(図書館で読みました。ユーモアたっぷりで面白いのですが、amazonでも(中古でも)手に入らないようです。見かけたら是非読んでみてくださいね。) ■へレーン・ハンフ「チャリング・クロス街 84番地」(これは英語で是非読んでみてください。書物を愛するアメリカ人女性と、ロンドンの古書店の店員との手紙形式のやり取りが綴られていますが、読書好きの方には絶対にお勧めできます) ■ローレンス・スターン「トリストラム・シャンディ」(18世紀のイギリス人作家の、奇妙な、でも、何とも言えない独特の魅力のある本です。) です。 慣れない海外での生活は大変だと思いますが、のんびり読書を楽しんで、ストレスを溜めないようにお過ごしくださいね。

トピ内ID:0793985818

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ちょっとずれているかもしれませんが

041
みんみん
ネビル・シュート「パイド・パイパー」は如何でしょうか。 1940年のフランスを舞台にイギリス人老紳士と子供たちの イギリスへの逃亡劇を描いた作品ですが、なかなか素敵な 作品でした。

トピ内ID:3095279718

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的はずれだったらごめんなさい

041
ボート乗り
語るほどくわしいわけではありませんが、『ボートの三人男』つながりで、コニー・ウィリスの『犬は勘定にいれませんーあるいは消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』はいかがでしょう。 『ボートの三人男』のオマージュというか、本歌とりというか、お読みになれば、ああ。あそこのシーンは・・とおわかりになるはず。 それに、オックスフォード大学とかコヴェントリー大聖堂とか、イギリスの歴史的建造物が地名がぞろぞろでてきます。 ただし、いま検索したところ残念ながら米作家ですが。 現代英文学では、ユーモア作家とは遠い位置にいますが、カズオ・イシグロ。 映画にもなった『日の名残り』、お勧めです。 執事の目から見た物語ですが、イギリス近代史の裏側がちらっと垣間見えます。

トピ内ID:2641965557

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イギリスはおもしろい

041
ユニケ
ヘリオット先生大好きです。 獣医師ではないですが、動物を守る資金を得るために本を書いていた、ジェラルド・ダレルという人がいます。 この人が、イギリスから家族とギリシャの島へ渡って過ごした少年時代の本 『虫とけものと家族たち』『鳥とけものと親類たち』『風とけものと友人たち』 の三部作は、もうたまらなく面白いです。本のページが残り少なくなり、ああもう読み終えてしまう、と思うと悲しくなるほどでした。 SFはお嫌いでしょうか。 コニー・ウィリス『犬は勘定に入れません』は、時間テーマのSFではありますが、ユーモア小説としても一級です。タイムリープで過去のイギリスへ行って、なんとボートの三人男に出会う場面もあるんですよ。 ミステリーなら、ドロシー・セイヤーズ。 1920年代のロンドンでオートバイを乗り回していたという才媛セイヤーズの、『ピーター卿シリーズ』は、貴族の次男坊という気楽な立場に生まれたピーター卿と、従僕のバンター(ジーヴスのように気が利くが彼ほど策士ではない)のユーモアあふれる本格ミステリーです。 イギリスはファンタジーの宝庫でもあると思います。良い本に巡り会えますように。

トピ内ID:3785678640

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浅く広く派です

🐤
ものげん・うに
私はそれほど詳しくない(他の方におまかせ)のですが、挙げられた作家さんの本は結構読んでいたなぁ~と、懐かしく思い書き込んでしまいました。 わき道ですが、ロバートバーンズの詩が好きです。 イギリス文学でありませんが、マーク・トゥエイン(アメリカ)の「王子と乞食」は舞台がイギリス・テューダ王朝で、イギリスの歴史を好きになるきっかけになった小説でした。 異色ですが軽いので、すぐ読めます。 よかったらご参考まで。

トピ内ID:3721787050

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ミステリー

🐱
tora
エリス・ピーターズ作「修道士カドフェル・シリーズ」はいかがですか? 中世修道院が舞台の推理小説です。

トピ内ID:2575221957

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いろいろあるけど

041
ぴょん
そうかあ、今なら通販で原書が手に入れやすくなってるんだから、原書で読めばいいんですよね。 もうちょっと新しいものでは、音楽とサッカーおたくのニック・ホーンビイ Nick Hornby 。 ほろにがいユーモアがいい感じです。 ユーロサッカーファンなら、Fever Pitch(邦題 ぼくのプレミア・ライフ)を是非。 ベタなところでは、ジェラルド・ダレルGerald Durrell(ローレンスの実弟)のノンフィクション&エッセイはいかがでしょうか。 イギリスのムツゴロウさん…じゃなくて、ムツゴロウさんが日本のダレルなのかな? 実践派の動物学者で、希少動物を繁殖させるための動物園まで作った人ですが、血筋なのか、文章も達者。動物園の維持費を稼ぎ出すために本を書いたところも、ムツさんと似てます。 翻訳は少ないのですが(以前出たものは、ほとんど絶版)、お兄さんと違って原文が平易なので、おすすめです。 ウッドハウスはやっと文庫が出始めましたね。読むマンガって感じで、話は軽妙なのに、単行本が厚くて重くて。 これも今ではペーパーバックがいくらでも手に入りますね。キンドル版もあるみたい。

トピ内ID:8934834261

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モーム

041
テクニカル
サマセット・モームなんかいかがでしょうか。 皮肉な感じが良いです。

トピ内ID:0456181657

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ユーモア小説はわかりませんが

041
フミ
イギリス文学でユーモア文学にはトピ主様のように詳しくないのでわかりませんが コナン・ドイルの「シャーロックホームズシリーズ」 王道ですがビクトリア時代のロンドンの様子がわかりお勧めです(とっくに読んでいらっしゃるでしょうか?) また現代のイギリス文学といえばカズオイシグロです 「日の名残り」はユーモア小説ではないですが暖かみがあり 原書でも読んでしまいました 「わたしを離さないで」は今読んでいますが カズオイシグロの上品な文体は大好きです イギリス文学だなあと思います

トピ内ID:6574461046

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ミス・リードのものがいいのでは

041
ハレホレ
要するに「ほのぼの系」のユーモア小説がお好みのようですから、 ミス・リードのシリーズがよろしいのでは。 南イングランドの小さな村の話で、ミス・リードというのは著者名でもあり、シリーズの 主人公である教師の名前でもあります。 くすくす、ゲラゲラといろいろな笑いが含まれていますが、ほのぼのとして胸のなかが 温かくなるようなものが多いです。 もうひとつ、これは小説ではありませんが、小説と同じぐらいおもしろいのが、フランク・ マコートの『アンジェラの灰』(新潮社クレスト・ブックス)です。アイルランドの話で マコートの自伝です。 アイルランドでの少年時代を語った本ですが、これほど悲惨な話でこれほど笑わせてくれる というのはちょっと信じがたいですが、一読をオススメします。

トピ内ID:9153994391

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まだ出ていないところで

😑
エアコン壊れた
みなさん、しぶいですねぇ。 トリストラム・シャンディとか、玄人の読むものだ! さて、半世紀前に日本で大ブームだったサマセット・モーム、人気凋落で翻訳も絶版ばかりですが、岩波文庫のモーム短編集上下が残っています(というより新訳です)。モームの長編は重いし、短編でも南洋物はちょっと暗いのですが、西欧ものはお好みに合うかも、と思い、お勧めします。 ギャスケルの「女だけの町」は既出でしたっけ? ハクスレーの短編集は絶版かなぁ。

トピ内ID:4127054721

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デヴィッド・ロッジもオススメ

041
ハレホレ
追加です。忘れていました。 コミック・ノベルの大家デヴィッド・ロッジもオススメです。 『交換教授』・『小さな世界』この二作は内容がつながっていますが、別々に読んでもおもしろいです。 『恋愛療法』なども抱腹絶倒の小説ですね。日本ではあまり売れていませんが、英米ではすごく人気のある作家です。 ロッジの邦訳はほとんど白水社から出版されてます。

トピ内ID:9153994391

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奇妙な味

🎶
セプティマス
チャーリーとチョコレート工場で有名なロアルド・ダールはいかがですか? 奇妙な味といわれるブラックユーモア風味の大人向けの短編集があります。 そういった、ちょっと毒のある感じだとアメリカ出身の作家になりますがパトリシア・ハイスミスの短編集もお勧めです。 「太陽がいっぱい」のトム・リプリーシリーズが有名ですが、私は短編集の方が好きですね。 もう少し優しいタッチの方がお好き、というのでしたら、ジェフリー・アーチャーの短編集はどうでしょう?何冊か出ていますが、どれも小気味のよい、いかにもイギリス風味。 このトピは、私自身にもとても参考になります。素敵な一冊が見つかりますように。

トピ内ID:8898136444

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またまた的外れかも

041
ボートのり
みなさんのレスを拝見しながら、少しずつ思い出しています。 アリステア・マクラウドの『灰色の輝ける贈り物』『彼方なる歌に耳を澄ませよ』『冬の犬』 実は作者はカナダ人なのですが、ハイランダーと呼ばれたスコットランド人の末裔。父祖たちから聞いたスコットランドの伝承や風土、誇りと記憶をまじえて描いた、珠玉の作品です。 イギリスの歴史をさかのぼり、ローマ帝国に侵略されていたころの壮大な物語を描いているのは、ローズマリー・サトクリフ 『第九軍団のワシ』など多数ありますが、最近でた『ケルトの白い馬』は読みやすく、お勧めです。 ユーモア系ですと、R・D・ウィングフィールドの『夜のフロスト』『クリスマスのフロスト』などフロストシリーズ。 一応、刑事ものですが、これはもう抱腹絶倒。 上品なユーモアではないかもしれませんが、ストレス解消にお勧めです。

トピ内ID:2641965557

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トピ主です(1)

sakimama トピ主
トピをあげてから一日経過…開いてみて驚きました。たくさんのレス、皆さん本当にありがとうございます!自分で調査研究するべきとは思っていたのですが、ネットでの検索に限界を感じ…こちらに投稿してやはり良かったです。 本音は皆さんからのご推薦書籍をメモして図書館や書店でじっくり時間を過ごしたいのですが、それは叶わないのでまずは一覧表にし、ネット上でひとつひとつチェックしていこうと思っています。 それにしても初めて聞く作家が多く(無知:恥)、「あぁ、まだまだこんなに読む本があるんだわ~」と思うと幸せです。 以下、簡単ですがおひとりおひとりへの返信とさせていただきます。 ■月のトラさま 原典ですね…本当に、原典で読めたらどれほど素晴らしいだろうと思います。お恥ずかしいことに英語は高1レベル位で止まってます…。英語圏ではないのですが海外に来て、さすがにもう少しは英文を読める様になりたく、子供向けのものから読んでいます。いきなりウッドハウスだと挫折しそうで。只今34歳です。数年続ければご推薦の原典読めるようになるでしょうか。頑張ります。

トピ内ID:4935916364

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ダグラス・アダムズ『銀河ヒッチハイクガイド』

お化けギャルソン
が、イギリス・ユーモア小説の金字塔 だと思います。 冒頭で、あっさり地球が消滅するところもすごすぎるし、皮肉と小ネタ満載。 ラストは、ヴォネガットの傑作SF小説『タイタンの妖女』のパロディ。 途方もないナンセンスぶりが全世界でウケて・・ グーグルで 「生命、宇宙、そして万物についての(究極の疑問の)答え:"the Answer to (the Ultimate Question of) life, the universe, and everything"」 と入力して検索かけると「小説中の答え」がちゃんと出てくるのです。 シリーズ、最終巻まで読破しましたが、個人的には2巻目『宇宙の果てのレストラン』がスケール大きく舞台壮麗で、ナンセンスなオチも冴えまくってて、一等好き。

トピ内ID:8881926550

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トピ主です(2)

sakimama トピ主
■junさま たまたま娘の名前が咲(さき)で(出産当時はSAKIのことを知らなかったのです)、サキ短編集を読んだときはちょっと嬉しかったのを覚えています(サキは本名ではないようですが)。 失念しておりました。アガサ・クリスティはミステリー好きの夫が恐らく全巻持っており、でも日本に置いてきてしまいました。惜しい!とも思いましたが、帰国したときの楽しみにとっておきます。他のもの、探してみます。 お気遣いをありがとうございます。 ■みんみんさま 子供が登場する物語も大好きです。ありがとうございます。 ■ボート乗りさま 『犬は勘定に~』は頭にはあったものの今まで読まずにきてしまいました。これを機に読もうと思います。 カズオ・イシグロ…こちらも失念していました。『わたしを離さないで』を読みました。登場人物たちの人生が切なくて次を読まずにいました。『日の名残』は明るいお話ですか?

トピ内ID:4935916364

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トピ主です(3)

sakimama トピ主
■ユニケさま ヘリオット先生ファンでいらっしゃるのですね。お仲間が見つかって嬉しいです。ジェラルド・ダレル、興味深深です。早速探してみます。ファンタジーやSFはあまり手を出してこなかったのですが、娘がもう少し大きくなったときのために食わず嫌いはやめなければと思っていたところです。ありがとうございました。 ■ものげん・うにさま 詩も、手を出してこなかった分野です。でもこの際だから読んでみようかな。食わず嫌いしていたものが思いのほか良いと思えた時って幸せですよね。マーク・トゥエインもチェックしてみます。ありがとうございました。 ■toraさま 中世修道院…舞台が興味深いです。チェックしてみます。ありがとうございました。 ■ぴょんさま ニック・ホーンビイ…サッカー音痴でも読めるでしょうか。ダレルはユニケさんもご推薦の方ですね、必ず購入しようと思っています。ぴょんさまも原書で読めるんですね、羨ましいです。私は何年かかるやら…。 ウッドハウスの文庫版は朗報です!夜、ベッドで読むのにあの厚み・重さはほとんど拷問?でした。ありがとうございました。

トピ内ID:4935916364

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トピ主です(4)

sakimama トピ主
テクニカルさま モームは、今日たまたま入った邦人向け古本屋で見つけ購入しました。早速読んでみます。 フミさま コナン・ドイルのことをすっかり忘れてトピを立てておりました。こちらは全巻揃えたのですが、何故か日本に置いてきてしまったのです。何で持ってこなかったのか自分でも不思議でなりません(引越しで相当てんぱっていたものと思われます)。カズオ・イシグロの『わたしを離さないで』は私も読みました。登場人物の人生が切なくて、次に手が伸びませんでしたが、これを機に『日の名残』を読んでみようと思います。 ハレホレさま そうなんです、「ほのぼの系」大好きです!子供を寝かせた後に、私もベッドにごろりとなって「ほのぼのユーモア小説」を読むときの幸せと言ったら!幸せな気持ちでいつの間にか眠って、気づけば朝です。 ミス・リード、私の気に入らないはずがない、と確信しています。フランク・マコートもチェックしてみます。ありがとうごじました。

トピ内ID:4935916364

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トピ主です(5)

sakimama トピ主
■エアコン壊れたさま 皆さんしぶいんですね…。今日古本屋で見つけたモームは新潮文庫のもので平成20年の版でした。海外とはいえ日本人の多い街なので、邦人向け古本屋が結構あり、じっくり探せば掘り出し物はかなりありそうです。でも店内、相当雑然としており、じっくりも一苦労です。短編好きでもあるので、ハクスレーの短編集も探してみます。ありがとうございました。 ■ハレホレさま(追加分) デヴィッド・ロッジですね、チェックしてみます。ありがとうございます。 ■セプティマスさま ロアルド・ダールに短編集があるのですね。探してみます。それからジェフリー・アーチャー…完全にノーチェックでした。なんでだろ。 母が昔好んで読んでいたような記憶があります。 ありがとうございました。

トピ内ID:4935916364

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思いついた本

🐱
はな
はじめまして。私も英文学が好きでよく読んでいました。 (今はなかなか読めなくて残念9 ディケンズ・ジェーンオースティンいいですね! 私のおすすめは・・ 一番はトマス・ハーディの「ウエストポーリー村の冒険少年」 今岩波文庫と新潮文庫の「ハーディ短編集」を見たのですが入っていませんでした。。でも他の作品も楽しいです!昔一人でハーディの家まで行ってきました。 あとはデュ・モーリアの「レベッカ」読み出すと止まりません。 創元推理文庫の「デュ・モーリア傑作集 鳥」「レイチェル」 もおすすめです。 J・Mスコットの「人魚とビスケット」幻の海洋ミステリです。 (創元推理文庫) 岩波少年文庫にイギリス児童文学がたくさんあって、フィリパ・ピアス の「トムは真夜中の庭で」もよかったです。 これも子供向けですが岩波書店ノアーサーランサムの「ツバメ号とアマゾン号」シリーズおもしろいです。最近少年文庫に入っているようです。 シャーロックホームズシリーズも王道ですよね。 読書は楽しいですね♪

トピ内ID:9884727270

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フロスト・シリーズ

041
ハレホレ
イギリスのユーモア・ミステリも入れておきましょう。 R・D・ウィングフィールドのフロスト警部のシリーズはオススメです。 『夜のフロスト』 『クリスマスのフロスト』 『フロスト日和』 『フロスト気質』 いずれも創元推理文庫です。 ハチャメチャな警官が主人公ですが、意外に イギリスの現代社会が活写されてますので、よろしいかと思います。 フロスト警部はおそらくドーヴァー警部の焼き直しだと思います。 こちらはジョイス・ポーターというイギリスの女性作家が創り上げた スコットランドヤード史上最低の警官です。『ドーヴァー』のあとに ただ番号が入るだけのタイトルです。7巻ぐらいまで出ていたような 記憶があります。こっちはハヤカワ・ミステリです。 これも笑えます。

トピ内ID:9153994391

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入手困難?

041
羊飼い
スー・タウンゼントの「モール君の おとなはわかってくれない」 (The Secret Diary of Adrian Mole Aged 13 3/4) アマゾンで調べると中古しか出てこないので絶版なのだと思います。 もともと子供~ティーン向けの本で原書でも読みやすいですよ。

トピ内ID:3421590810

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お返事、ありがとうございます。

🙂
jun
丁寧なお返事、ありがとうございます。 お嬢さん、咲ちゃんなんて素敵な名前ですね 私が書き込んだ情報への訂正事項&追加のお勧め本です。 ■「我が庭に幸いあれ 紳士の国の園芸術」 ←「amazonでも(中古でも)手に入らないようです。」と書きましたが、私自身も再読したくなって、amazonで調べたら、今は古本で手に入るようです。W.ヒース・ロビンソンのイラストもいい感じですよ。 ■アガサ・クリスティの著作の中で、私が時々読み返すのは「七つの時計」The Seven Dials Mysteryです。ミステリーですが、ユーモアがあって、楽しんで読めますよ。帰国の折にでも、ご主人に聞いてみてくださいね。 ■ケネス・グレアム「たのしい川べ」The Wind in the Willows(児童書ですが、イギリスらしい内容です。E. Shepard(クマのプーさんの挿絵を書いた人ですね)による挿絵付きの原書をお勧めします。英語も平易なので、未読ならば、是非原書で読んでみてください。) ■ジョセフィン・テイ「時の娘」ミステリーですが、イギリス史が嫌いでなければお勧めです

トピ内ID:0793985818

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トピ主です(6)

sakimama トピ主
■ボートのりさま 2度目のレス、ありがとうございます。マクラウド…時間のある時にじっくりゆっくり読みたいと思わせる作品ですね。フロストシリーズも気になります。チェックしてみます。 ■お化けギャルソンさま ダグラズ・アダムズ…ユーモア小説の金字塔!読まないわけには行きませんね。途方もないナンセンスも気になります。ありがとうございます。 ■はなさま トマス・ハーディ…冒険少年は気になるところです。探します。デュ・モーリアは『レベッカ』のみ読んでいました。先が気になって気になって夜眠れなくなったのを覚えています。娘が今4歳ですが、彼女も本が好きで最近は『ちいさなモモちゃん』シリーズ、『長靴下のピッピ』あたりを気に入り、読み聞かせをせがまれます。岩波少年文庫、娘のためにもチェックしようと思いました。ありがとうございました。

トピ内ID:4935916364

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トピ主です(7)

sakimama トピ主
■ハレホレさま 度々恐れ入ります。ありがとうございます。フロスト警部、ドーヴァー警部、ともに気になってます。「史上最低」ってところが最高ですね。早速チェックしてみます。 ■羊飼いさま タウンゼント…題名にある「おとなはわかってくれない」という箇所に惹かれます。モール君、何をわかって欲しいのでしょう。あぁ気になる。 子供向けとの事なので原書にチャレンジしてみようかな。ありがとうございました。

トピ内ID:4935916364

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トピ主です(8)

sakimama トピ主
皆さま たくさんの書籍をご紹介下さって、本当に感謝感激です。ありがとうございます。 昔から就寝前の読書タイムが至福の時で(眼には悪いのですが…)、毎日夜の来るのが待ち遠しくてなりません。私が初めて出会った英ユーモア小説は夫が何の気なしに買ってきた『Dr.ヘリオットのおかしな体験』で、何というか、こんなにも心温まる、優しい、しかも可笑しい小説があったなんて!!と感激し、今に至ります。 根が小心者というか、怖がり?で、実はミステリー小説は読み出すとドキドキしてしまい眠れなくなってしまう傾向にあります。一度何を思ったか、コーンウェルの『検視官』を読んで激しく後悔…。寝る前に読むからいけないのですが。 やはり基本的には、皮肉や風刺が混じりつつも平和で暖かで優しく笑いに満ちた世界に強く惹かれます。私自身もそのような人間でありたいと思っています。 大袈裟かもしれませんが、イギリス小説は私にとってそのような位置を占めています。 欲張りなので、もうしばらく、このトピは締めずに置いておこうと思います。もしかしたらまだ私の知らない面白い小説が出てくるかもしれないので。

トピ内ID:4935916364

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P.D.ジェイムズ「女には向かない職業」(ハヤカワ文庫)

041
プルチネッラ
イギリス文学に詳しくないです。D.セイヤーズのピーター卿シリーズ(ユニケ様)、 R.サトクリフ(ボートのり様)-「ともしびをかかげて」「王のしるし」「辺境のオオカミ」 夢中で読みました-、F.ピアス「トムは真夜中の庭で」(はな様)などが出てるので 嬉しくてレスします。 「女には向かない職業」の探偵コーデリア・グレイは、優れた品性・教養と強い 倫理観を持つ貧しい女性。こういう女性は、かつての日本には居たけれど、 第2次大戦前のヨーロッパには居なかったと思います。彼女の父親はジェントリ らしい・・・。 コーでリアは自分の生き方を、試行錯誤的に構築しなくてはならない。 J.オースティン、G.K. チェスタトン(ブラウン神父シリーズ)、J.ダレル・・・によって 描かれた世界:「階級&親族>>他の全て」という不思議な価値観の上に、 大領域をカバーする社交マナーの構築→殆どの行為が社交の範囲でなされる と いう世界(でも、私が大好きな世界)を担ったジェントリが絶滅(危惧?)種となった らしい時、コーでリアの生き方をとてもチャレンジングと思いました。

トピ内ID:9714372286

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前レスの訂正を・・・ 知識の間違い?のお詫び

041
プルチネッラ
優れた品性・教養と強い倫理観を持つ貧しい女性・・・と書いたのは、 普通生活の歴史への無知からでした。 ジェーン・エアの様な女性が、前近代英国の牧師館などに多数いた かもしれません。「ジェーン・エア」を読んだのが遅く、周りが理屈屋 さんばかり。私も理屈をと ロチェスター:でくの棒(酷い)=何も出来ないお姫様 ジェーン:放浪の(女)騎士 お話:男女反転騎士道物語 でも良く出来てる!←アホでした。 文学でないですけれど、中高年紳士・淑女とのお話の種: ・George Mikes "How to be an Alien" 1968-78 にバカ売れ  イギリス人がおバカ自慢をしていた頃の生態記録です  ジョ-ジ・マイクス(ミケシュ)はハンガリー人 ・H.vickers "Great Operatic Disasters" 1979年大人気のクリスマスプレゼントでした 日本語訳「オペラとっておきの話」(音楽の友社) 笑えます。  

トピ内ID:9714372286

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