兄が40歳で結婚しました。同い年の女性との結婚です。出会いは、職場の知人を通じた出会いだったようです。二人が夫婦になって楽しそうにしている様子は、微笑ましいとしかいいようがなく、結婚は本当におめでたいことだなぁと思っています。
ですが、わたしの実家親は、数年前に経営していた会社が破綻し、借金の清算を行ったため、親は個人資産をなくし国民年金だけの暮らしになりました。親の生活がそこそこ成り立っているのは、祖母がまだ生きていて三人の年金をまとめているからです。親二人になったらい厳しいことでしょう。
兄は息子だということもあって、会社清算の際、親について手伝っているので、その時の大変さと親の老後の心細さは十分承知、とわたしは思っていたのですが、結婚が決まり、結婚披露宴から新婚旅行、新生活にうつっていくまでの話を聞いていると、それなりの華やかなお祝い事になってしまいました。これは本人同士が執り行っているので、当然口を挟んではいませんが、震災で落ち着かない親戚があったり、それで仕事が中断した親戚がいるなか、新婚の二人はどこ吹く風に見えました。
お嫁さんのほうは、アルバイト期間があったり、無職期があったりと必ずしも定職について40歳まで迎えている方ではなく、深く聞いていませんが、経済力があるのかどうかはわかりません。
兄の方は、お金のかかる趣味に講じていた時期があって、どこかお坊ちゃんであったせいか、ギャンブルはしませんが、堅実なタイプではなく、親に仕送り一つしたことがありません。40歳までに貯金はある程度つくったかもしれませんが、親が経済的に苦労した時期を見て、親戚にもお金を借りたなか、それなりの披露宴をしたことに、わたしは正直心のなかで赤面してしまいました。
以来、なんだか気の晴れない日が続いてしまって、何でもいいのでご感想いただけないでしょうか。
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