子供の頃読んだ本のタイトルがどうしても思い出せないので
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
検索したんですがヒットしませんでした・・・
主人公 ヨリコ
中国(満州かも?)にいて、母親は早くに死んでしまい残された父親と小さな弟と暮らす
病気の予防に、と物資の乏しい中かけずり回って鶏一羽と何かを煮詰めたものを毎日お猪口一杯ずつ小さな弟と父と一緒に飲む
現地人(中国人?)の男の子の友人がアカ?の疑いか何かで警察に追われ逃げ込んできて、女の子の格好をさせて窮地を逃れる。
その時その男の子が主人公の事を「ヨリコ、ヨリコ」と呼んでいて(それしか日本語を知らなかった)、主人公が「日本では名前を呼ぶ時は『ヨリコさん』って言うんだよ」と教える
その友達が、何かの(組織?)活動の時にひどく脚をくじいてそのまま固まり、うさぎのようにぴょんぴょんはねて歩くので仲間にうさぎのトンタァと呼ばれている
学校に通うようになって大きくなって、実践学校へ行ったら、現地の発音で十銭と同じなのでイーモチェン学校とバカにされる
日本へ引き揚げる際、港で船を待っている間に闇市で大きな餅を買ってきて食べようとする、父に「変えない人も居るんだからもう買ってきてはいけない」と言われる
引き揚げ船に乗る前夜か数日前だかに、持って帰れないお金を燃やしている人が居て、その臭いが人を焼いてるみたいな臭いだった
確かこんな話だったと思います。
当時数冊分の結構長い話だったと思います。
どなたかお心当たりのある方、おられましたら教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
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