来日はしたけれど、O-Zoneはもう解散してますよね?というわけで、アルセニエがソロで出した『Love me, Love me」で無聊をなぐさめる今日この頃です。アマゾンでフランスからの輸入版を取り寄せるのに何故か2ヶ月もかかってしまいましたが。
「 Nu Ma Las De Limba Noastra,,, 」の歌詞内容からも分かる通り、O-Zone自体はかなりセンチメンタルなナショナリストっぽいプロジェクトですね。『Dragostea Din Tei』ですら、菩提樹というメタファーと使うことで、モルドヴァ人のルーマニアに対する親密さを強調してる、とルーマニア人の連れがコメントしてました。という割には、アルシーはシングルでカリンカ歌ってて、親ロシア、スラブがモロ全面に出てますが。実はこの辺の文化対立の事情がO-Zone解散に繋がったんじゃないかと勘ぐってしまいたくなります。
なにはともあれ、アルシーよく伸びる声で惚れ惚れします。それになんといっても美しい人だしね。