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さよならだけが人生ですか?

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041
すずかけの小径
話題
「逢うは別れの始まりなり」 「花に嵐の喩えもあるぞ、さよならだけが人生だ」  若い日にこの言葉を知り、出会った分の数だけ別れもあるのかと、とても悲しくなりました。  けれども、入学、クラス替え、卒業、と十代の頃は別れてもすぐに新しい出逢いがあり、悲しみに浸っている余裕もない程でした。    年齢を重ねるにつれて、別れは重みを持ってのしかかってきました。  気がつくと疎遠になっていた友、恋人との別れ、……。  出逢わなければ別離もないわけですが、いつでも別れの方だけが大きく比重を占めていたように思います。  そして、今。  ようやく「出逢い」が私の人生にとってどんなに大きなものをもたらしたかを、やっと実感できるようになりました。出逢った人たちは有形無形の宝物を私に与えて下さいました。  出逢えたおかげで、こんなにも私の人生は彩り豊かになりました。それは別離のつらさの比ではないのだなあ、と感謝しています。  小町の皆さま、出逢いと別離についてのご意見、お聞かせください。  

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横気味で恐縮ですが

041
トウコ
コノサカヅキヲ受ケテクレ ドウゾナミナミツガシテオクレ ハナニアラシノタトヘモアルゾ 「サヨナラ」ダケガ 人生ダ 故・井伏鱒二氏の名訳になる、于武陵の「勧酒」が原典ですね。 トピ主さんが引用された一文だけ読むと、非常に人生を投げた厭世的な文章に読み取れるのですが、さにあらず。寧ろ、人生の一期一会を非常に詩的に表現された名文だと思っています。 武陵が旅立つ友人にはなむけに送った詩は、けして悲観的なものではなく、出会いの後には必ず訪れる別れを悲しむな、それを糧として次の人生を切り開いていけ、と友の背中を鼓舞し見送る心情だったのではないかと考えるのです。 …そう考えるたら、トピ主さんの気持ちも少し変わりませんか? ちなみにウチの母親の口癖です。 「明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」 人生は一度きり。人との出会いも一期一会。ウジウジしていられないです。

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わたしは…

041
り。
二年まえの別れをいまだにひきずっているような気がする。 彼との付き合いは、2年半、 期間としてはめずらしくはないのかもしれないけど、 わたしの中では、深いものでした。 絶望して、長い期間苦しんで今やっとはいあがってきたけど、 心の底からは幸せじゃないとわかっています。 早く、素敵な出会いを果たしたい。

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寺山修司の本より

041
hayaka
書を捨てよ、町へでよう、にこんな一文がありました。 さよならだけが人生ならば また来る春はなんだろう。 はるかなるかな地の果てに 咲いてる花は なんだろう さよならだけが人生じゃないですよね。 うまく言えませんが、生きている限り、 何度でも、いくらでも出会いは生まれるのだと。 すいません、訳わかんなくて・・ でも私はこの詩がとても好きです。

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さよならだけが人生ならば

041
グレーテル
>故・井伏鱒二氏の名訳になる、于武陵の「勧酒」が原典ですね。 一方的ですが、トウコ様、ありがとうございます。記憶の中にあった一節、井伏鱒二さん作と勘違いしておりました。改めて読んでも、あぁ…グッと心にきます。 「出逢い」に感謝しつつ、その不思議さに心をつかれる事があります。 「その人と少しすれ違っただけで、その後の人生がまるで変わってしまうという出会いもある」という遠藤周作さんのエッセイを読んでいたちょうどその時(20年程前の話です)…、 当時結婚をしようと思っていた男性がいました。心の優しい人でした。同じ事で笑える人でした。結婚の話を進めようかとしていた矢先、突然、別の男性が現れました。この人は卑怯なところがぞと判りつつ、半年後にはもう別れているのではと思いつつ、優しい人と暮した方が幸せになれるのだと判りつつ、結婚を考えていた男性と別れました。 この時の出逢いと別れが、今に至る私の人生を導いていた、と思うと…不思議です。(よくある話ですが、「私」という主観の中では、ということでお汲み取り下さい。) 「さよならだけが人生ならば またくる春は何だろう」 寺山修司さんの作です。

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一期一会

041
ひまわり
私がこの言葉を最初に知ったのは、小学生の頃で(趣味が読書と音楽と言う大人しい子でしたから)深い意味も分からないままに「これが座右の銘」だと言い切っていたものです。 トピ主さんは、出会いは別れの始まりだと感じられていらしたようですが、私は何故か「別れは出会いの始まり」だとしか感じたことがありません。 出逢った人とはいつも「一期一会」の想いで接しています。そのせいか、何年も離れていた人や仕事先で偶然出会っただけの人と仲良く過ごすことも多いです。また、同様に長い間友達だった人が生活の都合で遠くに行ってしまうことも多いです。 人生で偶然にも出会うことの出来たイロイロな人と話をすると、考え方も様々でとてもためになるなぁと思ってしまいます。 とりあえず、同じ時代に産まれることができただけでも奇跡。サヨナラだらけの人生だけど、サヨナラ出来るほどの出会いがあるだけでも素敵だなぁと今は感じています。(29歳です)

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私は別れに縁がない

041
まるのの
別れとは二度と会わなくなるという意味でしょうか? 私は正直、人とあまり別れません。 小学校から大学の友達までみんな今でも深い交流あります。 交流関係は広くはありませんが、常に深いです。 友達にも恵まれ、トラブルもほとんどありませんし トラブったとしても修復します。 私は修復するように心がけてます。 私は今の主人と十年つきあって結婚したので 彼氏との別れも経験したことありません。 祖父、友達との死別は経験あります。 すごくつらいものでした。 でも、基本的に出会いは別れの始まりとは思いません。 出会いはチャンスの始まりといった気がします。 さよならだけが人生じゃないと思います。

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人生は別ればかりなり

041
クリスタルブルー
確かにそうですよね。 でもトピ主さんもおわかりのように 出逢いがなければ別れもないわけです。 別れるときつらくないのなら たいした出逢いではなかったって事ですよね。 別れがつらいのはその人と別れたくないから。 別れはつらいけどそれと引き替えに 掛替えのない思い出を残していってくれます。 美しい思い出は心の財産だと思います。 決してお金では買えない貴重な財産。 つらい時期がきたとしてもそんな美しい 思い出があれば人間は生きていけると思います。

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トピ主です、ありがとうございました

041
すずかけの小径
 レスを下さった皆さま、ありがとうございました。    トウコさま、hayakaさま、  干武陵の「勧酒」の原詩(井伏鱒二訳)と、寺山修司の詩を教えてくださいまして、本当にありがとうございます。  皆さまのレスを読んでいて、香り高い文学作品に出逢ったような気分になりました。    深い内容のものばかりで、これも「一期一会」と感謝しております。  出逢って別れて、別れてまた出逢って、……。  人生はこうして続いていくのでしょうね。    このトピで出逢えた皆さま、ありがとうございました。

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藤たまきさんの漫画

041
スッキリ!
物凄く横ですが・・・・。 藤たまきさんという方の漫画の中で、 「花に嵐の喩えもあるぞ    さよならだけが人生だ」 という一文が出てくるものがあるのですが、とても印象的で(主人公の兄が銀のプレートに針でその文句を書く、というもの。その後この兄は亡くなります。漫画のテーマは「出会いと別れ」みたいなものでした)ずっと何の引用なのか気になっていました。 寺山修二?・・・でも、何か違うような・・。 と、かなり引っかかっていたので、物凄くすっきりです。 寺山修二の作品には、「さよならだけが人生ならば」という文が出てくるのもが他にもあった気がします。 前向きなのも、少し厭世的なのもありましたね。 私はこの言葉、凄く好きです。響きも好きですが、色々な意味に取れるところなんかが好きです。 終わったトピックスにレスをつけてしまってすいません。本当にスッキリしたものですから。

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ずっと独りで

041
みずほ
前向きに生きていれば新しい出会いがあると 世間はいいます。 でも、大好きな人とはなれて15年たって、 こう思うようになったんです。 「人生の中で一番、大きな思いに忠実に生きて、 何がいけないんだろう?」って。 大好きな人とはなれてから、「是非ともこうしたい」 と何かを願った事は、ありません。 ずっと独りで。それもひとつの生き方かな、と 思う今日この頃です。

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