家族帯同で、海外駐在している会社員です。
妻は今年初めに日本で第2子を出産し、出産後すぐに赴任先へ戻って、
異国の地で子育て&家事に奮闘してくれています。
私も休日はできるだけ子育てや家事に協力しているつもりですが、
平日はせいぜい仕事の合間に気に掛けることくらいしかできません。
妻は少し気が弱くてノンビリな性格。妻にとって海外生活は初めてですが、
赴任先はいわゆる発展途上国で、生活環境は決して良くありません。
ただでさえ不慣れ・不便なうえ、言葉もままならず周囲の助けも得づらい環境で、
育児ノイローゼにでもなってしまったらと考えると、正直、気が気ではありません。
先日、妻を気遣うつもりで、今の状態が辛くないか聞きながら、
そんな気持ちを正直に伝えると、「かわいい赤ちゃんの顔を眺めながら
世話をすることは今後はもうないのかと思うと、むしろ名残惜しいよ。
長女が日に日に出来る事が増えていくのを見るのも、とても嬉しい。
この時間がずっと続けばとさえ思っている」との答え。
頭が下がりました。女性は強い、とでもいうべきでしょうか。
夫の仕事の都合とはいえ、本意ではなく異国に連れて来られて
子育てをしている妻にとって、いろんな思いが籠った言葉だと感じるとともに、
妻も大きく成長しているんだと感心しました。
夫も負けてられません。仕事は今まで以上にしっかりやって、
さらに子育てや家事にもっと協力しよう、と思った出来事でした。
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