先日、母が他界しました。
昨年9月に大腸穿孔(穴があくこと)、手術を行い、無事10月下旬に自宅退院しました。
1月くらいまでは元気でしたが、2月頃より激しい嘔吐が続いていました。
手術は成功したので、母も私も術後の一時的なものと思い込んでしまい、また、仕事が多忙であまり、お話しを聞いてあげられませんでした。実家にも頻繁に行けなく、母も病院が嫌いで定期受診も行っていませんでした。
病院に行くよう話しても行かなかったです。
3/5に何回電話をしてもでられなかったので、包括支援センターに連絡、家のインターフォンを押してもでられなく、警察に窓を割って入って頂いたら、二階の寝室で寝たまま亡くなっていました。
葬儀も終わり、落ち着いてから考えると人工肛門からの排泄がなかったこと、激しい便状の嘔吐があったことから腸閉塞を考え、経過を本日、主治医に報告しました。
やはり、腸閉塞の可能性が高く、外来に来ていれば処置できたと思う、と話されました。
主治医は若いですが、非常に良い先生で最初の手術後の説明や術後管理のことなど、連絡をしてくれており、信頼関係は構築していました。
外来に無理にでも連れて行けばよかった、折角助けて頂いたのにすみませんと伝えました。
先生も残念がってくれました。
発見する2日前、母は「にいちゃんが連れてってくれるなら病院いく」と言っていましたが、私は仕事が多忙で明日は行けない、近々いくね、病院行ってねと言いましたが、母は行きませんでした、今思うと動けなくて行けなかったのかもしれません。
ほんとに大きな責任を感じています。ごめんなさい…。ごめんなさい。
家族のこととなるとあまり深く考えていなかった。合併症を見逃してしまい、結果的に大切な人を亡くしてしまったと思うと非常に心が痛みます。
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