「花の雲 鐘は上野か 浅草か」
松尾芭蕉の句です。
どこか、人間の内面を表現した近代的な句に思えて、好きな句です。
「古池や 蛙飛びこむ 水の音」
授業で、わびやさびと結び付けて説明されて、松尾芭蕉は、近づけない遠い世界の人となりました。
ところが、実際は、俳句に関しては一切の妥協を許さない、現代で言えばオーケストラの指揮者のような激しさ持った人だと知りました。
また、木曽義仲に親近感を持つなど、反骨心のようなものもあった人の様です。
定番で好きな句は
「荒海や 佐渡に横たふ 天の川」
「五月雨を 集めて速し 最上川」
「夏草や 兵どもが 夢の跡」
などですが、個人的に気に入っているのは
「象潟や 雨に西施が 合歓の花」
です。
でも、悲しいかな、勉強不足です。
そこで、私を出来の悪い生徒だと思って、皆様の好きな松尾芭蕉の句を教えていただけませんでしょうか。
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