「乳ガン」と宣告された友人が夜遅く電話して泣いてきた。一緒に病気と闘って励ましてほしかったのに、夫の態度が冷たい。電話代わるから、夫に何か言って!
彼女の望むまま友人の夫に話した。その後、今後の治療方針、精密検査結果が出るのがいつと一方的に話を聞かされて電話を切った。
その後、なんの音沙汰もなかったので、電話をして尋ねたら、長々と今後の治療の予定を話してくれた。
その日の夜、友人の夫から電話があった。
「病気のことで神経質になっている。今後、話しがあるときはこっちから電話するので、電話かけてこないで。メールもしないで」
数日後。「いついつ、入院するから」と電話があった。やめようかと思ったけれど35年来の友人。手術前も含めて何度もお見舞いに行った。何回目のお見舞いの後だったか友人からの電話があった。「お見舞いありがとう。あれ、とても役にたった。よぶんに欲しいから、今度お見舞い来てくれるときに買ってきて」と頼まれた。
退院して1ヶ月あまり。これからひと月、放射線照射治療がはじまるそう。今後、どんな風に付き合っていこうか。電話が鳴るのを待つしかないな。
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