もう一度読みたいと思っていますが、作者も題名も思い出せません。
ホラーミステリー短編連作集です。
舞台は京都。
キーパーソン(?)は外構工事もする庭師さんですが少ししか登場しません。
お話その1
主人公女性が亡くなった叔母が所有していた京町家に越してくる。
奥の部屋が箪笥で封印されている。
誰もいないはずの奥の部屋に誰かいる。
庭師さんが奥の部屋から裏庭に出て手水の水を使えるようにすると怪異が治まる。
正体は奥の部屋に閉じ込められて水も与えられず病死した女性でした。
お話その2
主人公女性が雨が降る日だけ辻に現れる喪服姿の女性を見る。
雨の度に少しずつ我が家に近づいてくる。
近所に住んでいた友人が、その喪服姿の女性が訪ねて来る度に家族が一人ずつ亡くなっていったので、怖くなって引っ越したとうちあける。
次に雨が降ったら我が家に来てしまう。
庭師さんが塀と門の位置を変えて裏通りに抜けられるようにしたらその喪服女性は裏へ抜けて行った。
この二つを覚えています。
宜しくお願いいたします。
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