初めまして。
下記のホラー短編小説の作者、タイトルをご存知の方、何卒ご教示下さい。
作者は、多分、海外の方(O・ヘンリかチェーホフ、サキかと思い、探してみましたが見当たりませんでした)。
三十年くらい前に、ショートショート専門の雑誌で読んだような記憶がありますが、ハッキリしません。
ストーリーは以下のとおり(怖いオチのネタバレあり、ご注意下さい)。
ヨーロッパらしき山間部、人里離れた山腹の一軒家で、一人息子が急病に罹る。
父親は麓の田舎町へ医者を呼びに行くが、何故か、それっきり行方不明になってしまう。
病気の子は、奇跡的に一命を取り留める。
……それから数十年後、成長した子は結婚して、同じ山の一軒家で暮らしているが、ある日、彼の息子が急病に罹る。
彼が医者を呼びに行こうとして、家のドアを開けようとした、その時…。
数十年前に家を出たまま行方不明になっていた父親が、ドアを開けて入って来た。
「遅くなって済まなかったね」
…以上のとおりです。どうぞ宜しくお願い致します。
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