今年18になった高3の娘がいます。
この子の他にあと4人、上の子達がいるのですが、その4人は大学進学をすることなくひとり立ちしており、この子が我が家では最初で最後の大学受験をします。
既に受験したい大学、学科、学部は決まっているのですが、この決めた時に娘含め、私たちは夫と揉めました。
夫は大学に行くなら国家資格だのなんだのと、大学に行かなければ就けないような仕事をしたい、という場合のみ許す、という人で、専門なんて論外と言います。
最初は特にそういったことは言っていませんでした。
娘は小学校6年生から高校入学直後までは薬剤師を目指したいと言っていたのですが、文理選択が迫り始めた頃に好きなことをしたいと、情報系に行きたい、と情報系の受験は数学IIIと物理が当たり前なようなので、それらを選択したようです。
しかしこの選択直後にそれを夫に報告したところ、そんなものは認めない、大学なんて行かなくたって情報系の職なんて就けると怒りだし、まさかの返答に私も娘も戸惑いました。
既に科目選択をした後ですし、変更がないという確認もとった後だったので変えることは不可能でした。
結局娘は前に言っていた薬学部を目指して勉強することとなりましたが(薬剤師は国家資格なので許可されていました)、薬学部のほとんどが数学3の受験はなく、物理ではなく化学での受験なので遠回りをさせてしまうことになってしまいました。
娘は「プログラミングのある程度はもう独学でできるから、気にしないでいいよ。」と言いますし(技量があるのは私も夫も知ってます)、娘本人も今更許されたところで対策が間に合わないこと、絶対権利のある夫への抵抗の意思は持ったところで無意味だと小さい頃から悟っているので何も言いません。
もうどうしようもない話なのですが、なんだか悲しいです。
トピ内ID:9012318347