昔読んだ本のタイトルを知りたいです。覚えている内容を書きます。
女の子が苗(?)をもらいます。その苗は「お父さんの苗」といって、土に埋めると小人サイズのお父さんになります。お父さんはとても優しくて、女の子と仲良くなります。そして女の子はお父さんの家族を増やす為に、また「お母さんの苗」「赤ちゃんの苗」を埋めます。お父さんも家族が増えてとても喜びます。女の子は家族の皆と楽しく過ごしていました。お母さんは洗濯したり(?)お父さんは自分より大きな本を読んだり、自分より大きな鉛筆で何かを書いていたり…。だけど彼らの命は短く、植物の様に時間が経つとだんだん弱っていきました。そして皆消えてしまいます。女の子は悲しみます。するとお父さんが毎日何かを書いていた紙を見つけます。そこには拙いひらがなで感謝の言葉や、いつも遊べなくてごめんね、…みたいなことが書いてあった気がします。お父さんはいつも、女の子に手紙を送る為に字の練習をしていたのです。
これは小学生の頃、塾のテキストで読みました。読んでいてすごく悲しかったのを覚えています。不意に頭に出てきて、ちゃんと読みたくなったので色々検索したのですが、全く見当たらなかったので、ここに書くことにしました。知っている方がいれば是非教えてください。
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