50代女性です。
息子はもう20歳ですが、未だに思い出すたびに心痛む思い出があります。
息子が3歳の頃、私は気難しい夫に怯えて暮らす毎日に疲れ切っていて、高いところから飛び降りて死のう、とか、そんなことばかり考えていました。
私が虚ろな顔をしているので、息子も幼いなりに心配したのでしょう。
「母さん、笑って。笑って。」
と私に何回も言いました。
夫はアルコール依存症寸前で、強迫性障害強迫性障害もあり、暮らしの細部に渡って
NGアイテムが多く、その上いつも不機嫌で、私も息子も邪魔者のように感じて、肩身が狭くて、息が詰まりそうでした。
でも、昭和人間の私は離婚、別居イコール悪、と思い込んでいて、どこにも逃げ道がない、真っ暗な気持ちで過ごしていました。
それでも、息子のことは可愛いくてたまらなかったのです。
それなのに、自殺を思い詰めていた私は、「母さん、笑って。」といくら言われても、
どうしても、笑う気力が出ませんでした。
可哀想なことをした、といまだに、あの日の息子を抱きしめたくなります。
長々と読んで頂き、ありがとうございました。
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