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共同(協力)出版商法

レス25
(トピ主 0
041
はー
ひと
故郷の友人がある会社から共同出版で本をだしました。本気で喜んでいるので、騙されたんだよ、なんて言えないし、近々会うのも憂鬱です。この商法、まだまだ世間では認知度が低いのでしょうか・・・?

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騙されたわけじゃないと……

041
ちるちる
なんともタイムリーな内容!と思いました。 私は編集&ライターを生業としています。先日、共同出版をする人の原稿を作る手伝いをしました。文章の書き方をはじめ、全体を通してのイメージの統一など、様々なことをお教えしました。 もちろん共同出版という体裁をとっていますが、一般に流通してもおかしくないレベルにまで仕上げました。 共同出版とは、作家が費用を出して本を作り、出版社が本屋に並ぶ流通に乗せて販売するという仕組みです。 出版社によってはだますところもあるかもしれませんが、そういうところばかりではないです。 作家が自分でお金を払っても本を出したい!と思うことから始まり、それの手伝いを出版社がするということなのです。 もちろん自分で費用を払うことなく出版することが出来ればいいのでしょうが、それには出版社にこの本は売れる!と思わせなければなりません。 素人にはそれは難しいのではないでしょうか?

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だまされているとは限らないよ

041
匿名おとこ
共同出版がすべて詐欺のような考えはちょっと。 いくら払ったのか、どれだけ作ったのか、そして何より十分な説明があったのか、説明に嘘がなかったのか等々。 それだけのお金を払ってでも本にしたかったという気持ちが強いならば、それを否定するのもちょっとねぇ。 たしかに、悪徳業者が詐欺まがいの事件を起こして問題になっているのは事実です。あまりマスコミが取り上げないだけで、被害件数もそれなりに多いのも知ってはいます。 被害の相談を受けて、中身が明らかにおかしいなら「だまされてるんだよ」と教えてあげるのもいいかもしれませんが、中身も何もわからないままでは「あ、そう。よかったね」と傍観者をしているのが、お友達のプライドを傷つけない方法だろうと思いますよ。

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低いでしょうねぇ

041
SnowSugar
物書き志望の人からすれば 自分の本が出せるというのは夢でしょうからね。 まぁ、冷静に考えれば、 無名作家の本が大手書店で横積みになっていても (まずならないでしょうが) 買ってくれる人がどれだけいるか。 まっとうな編集者や一般読者が「おっ!」っていう本は殆ど無いでしょうし。 私だったら、こう云うでしょうか。 「出版にいくらかかったんですか?ほぉ、○○万円。高いですねぇ。  初版は何部ですか?印税は増刷分から?なかなか難しいですね。  次回は他の出版社に原稿を持ち込んでみたらいかがですか?」

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騙されたかどうかは本人の認識次第

041
今回は匿名
ネットで小説を発表し、今年、完全自費出版した者です。 700冊もの本を自分で発送しなければならず大変でしたが、完売したので、無事、制作費はペイできました。 出版社にとっては、制作費しか入らない訳で、あまりおいしい仕事じゃなかったでしょうね(笑) 私の場合、既にいる読者さん達の要望で出版しましたので、書店販売の必要性はあまり感じませんでした。 むしろ、製本の確かさと制作費の安さにプライオリティがありました。 でも、世の中には、「自分の本が本屋に並んでること」こそに、プライオリティのある人もいます。 つまり、書店に自分の作品を並べて、プロ作家の気分を味わうためにこそ、本を出す、という人です。 この場合、騙されたかどうかは、本人の認識次第です。 出版費用はほぼ戻ってこないだろう、と悟った上での共同出版なら、納得の「お買い物」です。 本気でベストセラーでも狙ってるのだとしたら……相当、イタイです。 私も、共同出版の仕組みには、疑問を感じます(どう考えても出版社の二重取り…)。 でも、ご本人がその値段に納得し、望みどおり本が出ているのなら、仕方ないと思います。

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まぁ

041
ほほほほ
>>共同出版とは、作家が費用を出して本を作り、出版社が本屋に並ぶ流通に乗せて販売するという仕組みです。  けど、共同出版は、出版社は自分では一切リスクを負わない仕組みで、本を作りたい人の幻想と財布に完全に寄りかかってますよね。  「流通に乗せて」って、全国に何軒本屋があることやら。1000部刷っても一つの県のすべての本屋に1冊も行き渡らないのに、「流通に乗せる」なんて良く言えると思いますよ。  「ISBNコードが付く」とか「国会図書館に所蔵されます」とか、これらがさも特別なことの様なセールストークも良く見られますが、申請すれば個人でもコードは付きますし、国会図書館は自費出版でも資料として保存するために献本を要請してますから、自分で送れば所蔵してくれます。  詐欺とは言わないまでも、説明が極めて不十分な問題のある商法だと思いますよ。  純粋な自費出版ならはるかに安上がりに済むものを、それになんだかんだとマージンを上乗せして、本を出すことに幻想を抱いている人から金を巻き上げてるのは間違いありません。

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本人に気付いてもらいましょう

041
ぴすたちお
多田文明さんの「ついていったらこうなった―キャッチセールス潜入ルポ―」(彩図者)という本を友達に貸すなり、さりげなく近くに置いておくなりするのはどうでしょう。 この本には、さまざまなキャッチや強引な営業活動をしている団体・会社についてとりあげられていて、その中に共同出版の話も載っています。 (全ての共同出版が詐欺というわけではないかもしれないですが) 実際に作者の方が体験したことが書いてあるので説得力も高いと思います。 そういう私も、共同出版に憧れていて、この本を読んでハッとさせられた一人ですが(笑) もしかしたらですが、その本の例と比べて、きちんとした対応の共同出版だとわかり、めでたしめでたしということも・・・あるかもしれませんしね(?)。 普通に読み物として読んでもおもしろい本だと思いますので、ぜひ。

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お手伝いしたことがあります

041
ぽんた
本を出した方が「これで作家になれる」とか、「本が売れて儲かる」だとか、そんなふうに浮かれているのでなければ、あまり批判めいたことはおっしゃらないほうがいいかと思います。 少々お金がかかっても、本という形にして、自分の思いや体験談を人に伝えたい、とわりに冷静に考えた上で、完成を喜んでいる場合のほうが多いのでは。 共同出版の本が書店で飛ぶように売れるということは、まずないと思いますが、しかし、使いようです。 私がお手伝いしたあるサラリーマンの方は、介護体験を本にまとめ、本の完成後、講演会も開くことができ、評判がよく本はさらに再版。そして会社の関係部署で指導的な立場になりました。 また別の男性の体験記はちょうどタイムリーな話題だったので、大手新聞の家庭欄でも取り上げられましたし…新聞の地方版や地域のミニコミ紙などに送っておけば、取材を受けることはわりとあることで、そこから同好の友人ができたり、いろいろ楽しい思い出ができたりもしますよ。

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騙されたとは思いませんが 1

041
ハナコ
今年本を出しました(自己啓発本のようなハウツー物です)。ちゃんとした老舗の出版社から出させてもらったのですが、自分がプロの作家として通用するかどうか分からなくて、あと海外に住んでいるので出版社に持込などもできなくて、 共同出版の出版社が主催する出版賞にも応募していました。これで賞が取れると、共同出版ではなく、作家の負担なしに出版社が企画出版してくれるということですが(トピ主さんはよくご存知ですよね)、賞は取れませんでした。 他のチャンネルを使って売り込みに成功し、いまもそこそこ売れているのですが、商業出版が決まってから共同出版社2社からお知らせがきましたよ。「今回は残念ながら受賞は逃しましたが、すばらしい作品だと思うので共同出版を提案させていただきます。通常150万円のご負担のところ、ハナコさまでしたら特別に、130万円でお引き受けいたします、と。

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騙されたとは思いませんが 2

041
ハナコ
私の場合、現在その1作目は割と売れていますし、同じ出版社さんから2作目、3作目のお話も具体的に出ておりますが、今回そこで芽が出ていなかったらどうなっていたかな、と考えることはあります。 ただ、いい作品だから企画出版として出してくれたり賞をくれるとは限らなくて、リピーター(以前共同出版・自費出版で出版した方)の作品を優先的に受賞させたりはあるようですし、まあ巷の雑誌社の新人賞などとは意味が違うということは知っておいて損はないと思いました。 でも、いい大人が自分の判断でしたことなら、私は「けっこうなご趣味ですね」と言うと思います。100万円から150万円くらいかかるようですが、ギャンブルやオトコ遊び・オンナ遊び、飲み歩きなどよりは高尚な趣味でありお金の使い方ではないでしょうか? 放っておいてさしあげたらいいのに・・・。

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ありがとうございました

041
トピ主です
みなさま、ありがとうございます。 共同出版がすべて悪くもなく、人脈を広げたりできる場合もありますね。彼女の場合は、作品をどなたかが手に取ってくれれば、というスタンスですし 疑問・不満を言い出さない限り、一緒に喜び続ける決心をして会って参りました。 自分の本音を隠すことは彼女との間には今までなかったことなので、それがつらいです。

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認知度低いですよね

041
ほんとに
「高尚な趣味ってことでいいじゃない」という人が多いのが、認知度の低さを物語っていると思います。 トピ主さんの友人が本を出した出版社が悪徳商法会社であれば、30万円の羽根布団を150万円で売りつけられたようなもの。30万円の品を150万円で買うことを「高尚な趣味」とは言いませんよね。 たとえ本人が30万円の布団を150万円出して購入して、そうと気づかず寝心地に満足していても、悪徳商法は悪徳商法。もっとたくさんの人が、その問題に気付くべきだと思います。最近はいい大人だけでなく、ローンを組めるようになったばかりの若者まで狙われているそうですから。

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本をどう出したいかによる

041
或るオンナ
知人は賞に応募して、賞はのがしたものの 「よい作品なので割引で出版します 重版の費用は出版社側が持ち、作者には印税も入ります」 ということで出版 重版を期待して自分でネット等で宣伝しましたが 結局本屋からの注文が足りないとの理由で重版されません 全国の本屋に流通させるそうですが1カ月程度しか置いてくれないし 重版にならない方が共同出版社の儲けが多いので出版社は あまり宣伝活動してくれません ですから本屋からの再注文が一定数になるのはなかなか難しく 初版は200部程度なのでえらく高い出版代になります また他で本を出したくても出版権が数年間共同出版社にあり 重版にならないまま数年待たなければなりません 以上のことからその本を出したい方が 初版200部でもいいからとにかく本にしたい いくらお金がかかってもいい という考えなら共同出版で出してもらうのもいいでしょう でも私の友人のように重版を期待し、たくさんの方に読んで欲しいという夢があるなら共同出版方式に騙されています そのへんどうなのでしょうか 納得ずくでお友達はお金をだしていますか?

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見守るってつらいですね

041
仁義なき戦い
もしお友達が少しでも疑問を抱いたら、下記のホームページを紹介するといいと思います。 【その費用負担は適切か?】 http://www.kobeport.net/news/kyodo.html よく「人脈ができたりするから売れなくても有意義」「書店に並ぶことに価値を感じる人には、高くても出版の意味がある」という意見を耳にしますが、それは適正価格で出版サービスを行ってくれる良心的な会社と契約を結んだ場合に限られると思います。 ひどいところだと、たった数百部刷るだけなのに、人件費だ広告費だ何だと言って100万円以上請求するところもあるそう。その上、「著者と出版社で費用は折半です」と勧誘しておきながら、契約した後で本当に折半かどうか尋ねてもきちんと答えてくれない出版社もあるとか。気をつけたいものですね。

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やさしい方ですね

041
ぽんた
トピ主さんが、意地悪な気持ちでお友だちの行動を見ているのでなく、やさしい方のようで、読んでいて安心しました。 その会社がよいところなら、どうしたらさまざまな人に手にとってもらえるか、フォローをしてもらえるものなのですが、そうでない場合は…トピ主さんがアドバイスしてあげたらよいかもしれません。地方新聞、地域のミニコミ紙などに送ってみましょう。地元の本屋さんに置いてもらえるよう、お願いしてみるのも基本。知人のお嬢さんが学生時代の例ですが、彼女は自分でポップを描いて、地元の本屋さんめぐりをし、行動力が話題になって地元紙に複数紹介されました。 これは共同出版ではなく、ある手芸の本(高級感のある作品集)の正式な出版のお手伝いをした時、私は先生と一緒に、作品のムードにあったアンティークショップに本を置いてもらえるように交渉して回ったこともありました。トピ主さんの知人の作品と雰囲気が合う喫茶店や雑貨ショップなどに一冊でも置いてもらえると、そこから何かが始まるかもしれません。

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ぽん太さんの意見にひとこと

041
にあみす
喫茶店やショップに置いてもらう、とてもステキな意見ですね。完全自費出版なら可能でしょう。 しかし、共同(協力)出版は、本の所有権が出版社にあるので、著者が勝手に喫茶店やショップと交渉して置いてもらうことはできません。 著者が出版社にお金をはらい、1冊につき7~8割程度の値段で買い上げてからでないと、書店以外のお店に並べてもらうことは難しいです。一部そういう契約でない出版社もありますが、共同・協力出版大手と呼ばれるところはほとんどそうです。 たとえば、トピ主さんの友人が定価1000円の本を 喫茶店や雑貨店に10冊並べるとしたならば、 7000円~8000円のお金を出版社に支払う必要があるわけです。

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数百部で100万は高くない場合も

041
印刷・製本業者ですが
この手のトピは定期的に立ちますね。 関連トピックスも出ていますが、どうぞ参考になさってください。 ところで、「数百部で100万円以上」をひどいというご意見がありましたが。 装幀によっては、400部で100万円ならむしろかなり安い場合があります。ハードカバー・箱入り・箔押し・グラビア印刷などと凝っていたら、印刷・製本だけで80万円以上かかります。それに製版代、デザイン料など乗せてたら100万なんてすぐですよ。 それと、印刷物の単価は部数に反比例しますので、300部以下の小ロットの場合はものすごく単価が高くなります。同じ仕様の印刷物でも、300部と1000部では単価が倍以上違うこともあります。 「騙された!」と思うのが嫌なら、まず、同人誌向け印刷業者のサイトで相場を確認してください。あれは完全版下が前提なので、純粋に印刷・製本だけの費用がわかります。同様に、DTPなど請け負う会社のサイトでも見積もりを取ってみてください。 その費用を見せながら出版社と交渉すれば、騙そうとしている会社ならまず引くでしょう。

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印刷・製本業者さんの意見に追加

041
あきんど
>数百部で100万円以上」をひどいというご意見がありましたが、装幀によっては、400部で100万円ならむしろかなり安い場合があります。 ※ ※ ※ 著者が全額負担の「完全自費出版」なら、400部100万円オーバーで安いといえる場合も時としてあるかもしれません。 しかしながら、「共同(協力)出版」の場合、著者は「出版社と著者で出版費用を折半。宣伝営業は出版社が全面サポート」と説明を受けている場合が多いもの。 つまり、本当に400部で100万円の費用がかかり、出版社と著者とで費用折半であれば、著者の負担は50万円で済むはず。 もし「折半で100万円」と言われたなら、費用が400部で200万円もかかっている計算になります。出版社が利益追求のために水増し請求している可能性が濃厚です。お気をつけ下さい。

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あきんどさんの誤解

041
ライター
印刷・製本業者さんの言っていることはそれほど間違っていませんよ。 協力出版で100万円は高いですが、印刷・製本業者さんが書いているように、ハードカバー・箱入り・箔押し・グラビア印刷なんてしていったら、あっという間に印刷費があがります。 この程度の部数水準では、400か1000かというのは余り問題ではありません。市販の良質ハードカーバーなどめざしたら、200万かかってもおかしくありません。 私はしがないライターですが、自著に写真ページ入れてくれといったら、それだけで何割か上がると言われ拒否されました。 本づくりは、印刷するだけでなく、紙への印刷以外は、すべて専門業者を入れることになるで、いろいろできますが、その分コストはあがります。

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ライターさんのご意見に対して

041
あきんど
>協力出版で100万円は高いですが、 そう、その通りなのです! >印刷・製本業者さんが書いているように、ハードカバー・箱入り・箔押し・グラビア印刷なんてしていったら、あっという間に印刷費があがります。市販の良質ハードカーバーなどめざしたら、200万かかってもおかしくありません。 自分もそう思います、完全自費出版であれば! しかしここは共同出版商法のトピックスなので 「著者が全額負担の「完全自費出版」なら、400部100万円オーバーで安いといえる場合も時としてあるかもしれません。しかしながら……」と書きました。 ちなみに、共同・協力出版でハードカバー・箱入り・箔押し・グラビア印刷にしたら、300~400万円以上の著者負担を強いられるかと存じます。ひどい商法ですよね。

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せっかくなので

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あきんど
印刷費用に詳しい印刷・製本業者さん、ライターさん、 トピ主さんの今後の参考のためにも、 以下の本だと自費出版する場合 いくらぐらいかかるものか、 教えて頂けませんでしょうか? (条件や会社によって幅があるだろうから おおまかでかまいません) ●B6判、ソフトカバー(並製)、カバー・帯フルカラー 表紙、本文モノクロ、160ページ、500部 ちなみに、共同・協力出版商法の会社ですと この条件で著者負担は140万円以上だそうです。 編集・営業はほとんど行われないそうです。 校正はかろうじて行われるそうです。 せめてこの金額が高過ぎるか安過ぎるかの見解だけでも トピ主さんに教えてあげてくだされば幸いです。

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つづき

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あきんど
ちなみに、某自費出版会社のホームページで見積もりをしてみると、同じ条件(表紙はデザイナーに依頼、校正刷り1回)で36万円と出ました。書店流通・委託配本を加えても60万円台でした。 なお、完全自費出版なら所有権は著者にあります。刷った本はそのまま著者の財産です。共同・協力出版の場合、本の所有権は出版社にありますので、著者が大枚はたいて刷っても出版社の財産となります。ご参考までに。

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現実問題

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おりっち
>>ライターさま  現実問題として、共同出版商法では「費用折半」などはありえません。  出版を持ちかけられた側が「折半」という出版社の嘘にのせられて、半額負担しているつもりが現実には全額負担させられているのです。  だから、実際の出版費用がいくらだろうが、出版社側はまったく損はしないし、当然請求する費用には出版にかかる実費に加えて、出版社の法外なマージン、さらには広告宣伝費と称したさらなる出版社の利益が含まれているから、純粋な自費出版よりもはるかに高額です。  これを「共同」出版などと言えますか?リスクはすべて出版を依頼する側が負っている自費出版となんら違いはないのに、「共同」という題目であたかも出版社もリスクを共同して負っていますよというポーズだけ取って、実はリスクどころか出版社は利益しか取っていないのです。知らぬは依頼者ばかりです。  こんな商法が問題なしと言えますか?

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見積り依頼をいただきましたので(笑)

041
印刷・製本業者です
あきんどさんから依頼をいただきましたので、当社で制作する場合の見積りを出させて頂きます。 ●B6判、ソフトカバー(並製)製本 カバー・帯フルカラー(特殊加工なし) 表紙、本文モノクロ、160ページ、500部 表紙デザイン料、編集・製版料、校正刷り1回(色校正含む) 私どもですと、概算で40万前後になるかと。 用紙や編集・製版の内容によって若干上下しますが。 書店流通・配本を受託する場合は、部数によりますが、8万~25万程度を申し受けます。保管・管理料、配本の手数料、流通経路への営業経費等です。 また、ISBNコードの取得については、当社の番号で4000円程度申し受けます。 なお、あきんどさんが指摘しておられた本の所有権についてですが、契約で変更できます。当社のお客様で、大手の出版代行サービスを利用している方は、1000部刷って作者が400部引き取る契約だったそうです。 申し訳ありませんが、金額については正確なところは伺っておりません。

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私の場合

041
きゃぽ
2度目です。 具体的な金額のお話が出てきたので、再登場させていただきます。 えー、私の場合、完全自費出版で、委託販売もなし、なので、純粋に「本を作る費用」になります。 ・四六判 ソフトカバー ・フルカラーカバー付 ・本文モノクロ 約470ページ(分厚いんですよ…) ・帯はなし ・カバーデザインは自分 ・本文はデータ入稿(完全稿) ・初版部数700冊 これで大体、四捨五入すると90万円です。儲ける気はないので、この費用と梱包材・ラベルなどの費用を合計して、冊数で割った金額を、1冊の値段にしました。市販の本より安かったです。(だからこそ完売できたのかも) 書店流通する場合は、更に15万程度かかり、売上の半分を筆者にバックする方式だそうです。現実的な単価設定でペイするのは無理そうですが、協力出版よりは出費は少ないです。 ところで、業界関係者の方から出てくる意見って、ハードカバーや箔押し、箱入りと、まあ豪華な装丁ばかりを挙げてますが…。 何故、極シンプルな文庫や新書での試算意見が出てこないんでしょう? シンプルな装丁じゃ「あっという間に100万超え」しないから、挙げられないのかな…。

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大手にこだわらずに…

041
ライター
>>おりっちさん トピ主さん 私は書き手で、むしろ出版社とはよく喧嘩をしている(笑)ほうなので、別に共同出版を擁護するつもりはありません。 しかし、自主にしろ、共同にしろ、本のスペックと流通の載せ方で、金額にはかなり幅がでるので、具体的なスペックなしに、総論で良い悪いをいっても仕方ないかと思います。 金額云々をそれほど気にするなら(但し、クレジットを組んでまで出版するなんて商法はもちろん悪徳です)、見積もりを複数取ってみるのがいいでしょう。中堅以下の方が、親身でコストパフォーマンスはいいと思いますよ。但し、流通宣伝は、一般の方が思う以上にコストも労力もかかるものです。また、かけたから売れるわけでもないですし。 そして、「編集」が大事なこともつけ加えておきます。自分の思い通りに、活字にしてしまえば、逆に流通しない可能性大だと思ったほうがいいですよ。これは経験から(笑) 出版や、研究、文化といった分野に、あこがれる方には、自分に経験、蘊蓄があれば、コストが掛からず、形になると思っていらしゃる方が多いということは指摘させて頂きたいと思います。

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