歳を取るにつれ、服や色の好みだけでなく、ジュエリーについての感覚も変わってきました。
これが変遷なのか、進化なのかわかりませんが、下記のような変化について、五十代半ば以上の方にご意見を伺ってみたいと思いました。
(1)昔は金色のものと銀色のものを一緒に着けるくらいなら死んだほうがましだと思っていた。
今は左の薬指にあえて金色と銀色の指輪を重ね付けして、他のジュエリーがどっちに転んでもいいからラッキー!と思っている。
(2)首回り、昔はVネックならペンダントつきあるいはV字を描くネックレスだけ、丸首ならそれに沿う形のネックレスでなければならないと思っていた。
今はVネックのシャツに、内側でゆったりまるく下がる美しい平凡なデザインのチェーンネックレスをして、その形のズレを優しい目で見る自分がいる。
(3)四十代までは成金趣味で、ブランド名や金属、いわゆる貴石に拘っていた。
今は、優しい質感のもの、エナメル、鼈甲(昔のものに限る)、真珠母貝、翡翠、ランプワーク、手作りガラスのパール、ビーズ細工、レース、皮革、刺繍などをあしらったジュエリーやアクセサリーに心が惹かれる。また、職人さんに出会って個人的に作ってもらう「こと」に弱い。
(4)昔は肌が自慢だったのか、ジュエリーを着けない日も多かった。また、重要な?時に高価なものを身につけることにしていた。
今は肌もくすみ、表情も乏しいので、服飾に力を借りて少しでも見て快い姿でありたい。
そう考えて、毎日ジュエリー類を身に着けている。特に、ハレとケの違いがない生活(毎日がケ!)なので、高価なものでも何でも日常的に、外出しなくても身に着ける。そうしないと、人生が終わるほうが早いだろうと気づいた!
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