今年の夏、最愛の母に悪性脳腫瘍が見つかり、手術をしてもあまり永くないことが分かりました。
延命手術は無事成功し秋に退院する予定ですが、その後数ヵ月で再発し、今のように会話や意志疎通は難しくなるだろうと担当医に言われました。
とてもしっかりしていた母が、病気と手術の後遺症から軽い認知のような記憶障害と、右半身が動かない状態になりました。
いつ死んでもいい、とよく言ってた母が延命手術を受け入れたのは、私をひとり残すのが心配だったからでした。
私は30代後半女性、未婚で子どももおらず、ずっと定職せずフリーターで実家暮らしでした。この歳まで本当に母とベッタリで、何処行くにも母と一緒でした。
お互い親離れ子離れ出来ていなくて、母も『結婚は苦労するからしなくていい』と私が小さい頃から言い続け、この歳までずっと傍にいてくれました。
毎日泣いてばかりの私を周囲の方々は何度も励ましてくれました。
それでもやはり辛くて、一緒に逝きたい、連れてってくれないだろうかと考えてしまう毎日。
食欲もなく睡眠も取れなくなり、毎日通ってた病院面会も体調を崩し現在行けてません。
前向きに考えられる時は母が旅立った後の自分の将来、定職探しや老後の為に貯金等、どうにか頑張って人並みに生きていこうって思えます。
でもふとした拍子に母を思い出すと、辛くて仕方なくなって発作のように泣き出し、また後ろ向きな考えから抜け出せなくなります。
“親は先に死ぬもの”“今は辛いけど時間が解決してくれる”と周囲は言ってくれますが、この先最愛の母がいなくなった後も生きていけるか不安で仕方ないのです。
いい歳していつまでも子どもで情けないのは自覚しています。
今出来る事は旅立つ母を憂いなく送り出すこと、最後の時間を一緒に過ごすことに尽力すること。
母は私の全てでした。いずれくる母との別れに今から胸が苦しくて辛くて仕方ないです。
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