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諺 夜、爪を切ったら?

レス22
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041
ゆきんこ
話題
年を重ね、経験を積むごとに先人の言うことは一理あると思うようになりました。ただ分からないのは、「夜爪を切ったら親の死に目に会えない。」という諺です。これは、俗信なのでしょうか?あるいは、何か隠された意味があるのでしょうか?どなたか、ご存知の方があれば、教えていただけますか?

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夜に爪を切ると親の死に目にあえない。

041
とも
夜に爪を切ること=夜爪=「世詰め」につながる、として 縁起が悪いと言われています。

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私が聞いたのは

041
ちぇりー
昔は夜になると暗くて手元が不安定になるので 爪を切るのは危ないから(昔は爪切りも無かったし)って聞きました。 似た様なもので、「寝る時に靴下はくと親の死に目に会えない」と聞いたことありますけど、それは理由は不明です。

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私が思うに

041
はてなこ
昔は「爪きり用の糸きりばさみ」みたいなものがあったのですが、小刀で爪を切る人も多かったのです。 昔は今のように明るい電灯のない時代、夜の明かりと言えば蝋燭のみ。そのような状況で爪を小刀で切るとどうなるでしょう?指が落ちる危険性もありますよね。 また昔の人は闇に物の怪が入ると信じ恐れました。 妖怪や物の怪は音で呼び寄せられると考えられていたのです。 糸きりばさみで切る爪のパチンパチンという音。これに物の怪がやってきて命を奪うとも考えていたのではないかと思われます。 だから昔の人は爪は夜切ってはいけないと言っていたのだと思います

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油にろうそくの芯、みたいな時代?

041
わんわん
今のように電気など無かった時代、アルコールランプも無かった時代、夜は灯りをつけても、とても暗かったのです。 「だからそんな暗い場所で爪を切ったら、危ないから止めておきなさい」という意味から始まった……と何かで読んだ事があります。

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それは、「先立つ」からでは ?

041
しず
夜、爪を切ることは、とても危険な行為でした。 と言っても、現代の話ではありません。 行灯やろうそくの灯を使用していた時代の話です。 想像なさってみて下さい。 現代人からは想像もつかない程、暗い夜の室内。 行灯など、かすかな灯りで照らし出された手元。 糸きり鋏や小柄を使用しての爪切り (江戸時代に爪切り器はありません)。 ちょっとでも手元が狂えば、指の肉を切ってしまいます。 小さい傷でもすぐ化膿し、敗血症などで命取りとなる場合が多かった、当時の衛生状態。 だから昔の人は、「夜、爪を切る」と「負傷して最悪の場合は死に至る」、つまり「親より先立つ」=「親の死に目に会えない」と言って、夜間の爪切りを戒めたのだと思います。

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有名だよ~

041
きんぎょ
その昔、照明設備が不十分だった頃、夜=薄暗がりだった頃の戒めです。 薄暗い中で爪を切ったりすると、うっかり傷つけてしまって危ないから、夜に切るのはやめなさい、ということです。

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ヘビが来る

041
山奥育ち
いろいろなバージョンがあるみたいですが、私が小さいころ聞いたのは、「夜爪を切ったらヘビが来る」でした。 昔、夜の照明といえば火を燃やしていましたよね。 夜に爪を切ると、切った爪が火に入ってしまうかもしれない。で、爪というのは焦げるとかなり不快な臭いを発するらしいです。 だから、夜は爪を切るもんじゃないぞ、と。 あるいは、爪とはいえ体の一部が燃えることが、火葬や何かを連想させて不吉だったのかもしれません。

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親の死に目と蛇

041
熊の鈴草
電気のまだなかった昔、照明は炎がゆらめいてチラチラするようなものだけだった頃、夜の屋内はとても暗かったでしょう。 そんな場所でツメを切ると深爪したり怪我をしたりしやすいし、飛び散った爪を拾い集めるのも大変でしょう。昔は小鋏や小刀などを使ってたでしょうから。 それを戒めるための教えだと思いますがどうでしょうか。親の死に目云々はそのための「脅し文句」の一種で、特別な意味はないと思います。私は「夜爪を切ると蛇が出る」と教えられましたよ。

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夜の爪切り

041
しえら
「とも」さんの説のとおりだと思います。 あと、「ちぇりー」さんの「寝る時に靴下はくと親の死に目に会えない」は、「寝る時に足袋はくと死に取り付かれる」というのを聞いたことがあります。 死んだ人に足袋を履かせる死に装束から来ているようです。 足袋を履いて寝るのは死んだ人だということでしょう。

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昔、むかし...

041
たぬきねこ
蛍光灯なんてなかった昔、夜は暗く、爪を切るとき手元がくるって怪我をし、消毒薬やワクチンなどなかった時代、その傷から破傷風になることも多かったそうです。それからそのようなことが言われるようになった、と聞いたことがあります。

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何かで読みました

041
カッコー
昔は、爪切りでははなく、鋏で切っていましたよね。 しかも、電気も満足に無く・・ そんな状態で切っていると、指を傷付けてしまったりして、傷口から破傷風にかかる事も有ったそう。 昔なので、破傷風にかかれば命が危なく、親よりも先に死んでしまう。 私が読んだのはそんな説です。 朝は何かと忙しく、又お風呂上がりの爪の柔らかい時が良いとも聞いたので、夜切る事が多くなってしまいます。 言い伝えも大事にしたいんですけれどね。

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殆ど夜に爪きりしてました…

041
わんざ♂
少々不謹慎ですが… 会社から帰って一風呂あびて、寝る前に足を見ると 爪が盛大に伸びてます。爪きりでは間に合わないので 電工用のニッパを使って爪を切ってました。 ついでに足の分厚い皮(タコ)をナイフで削いでいました。 しかし数年前、母親が天国に召されるのを見守りました。 多分、迷信だと思います。

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おもしろいですね

041
こうちゃん
私は結婚してマレーシアに住んでます。 私が夜爪を切っていたらマレーシア人の義母に「夜爪を切ったらダメだよ」と言われて「日本と同じ!」と驚いた事があります。 でも理由を聞くと由来は違ってました。 義母が言うのは 例えば植物の葉や枝は夜切られると元気がなくなって絶えやすくなってしまうそうです。 ですから日が落ちてからは切ってはいけないと言われてるとか。 それと同じで人間も夜になってから髪の毛や爪を切ると元気がなくなる、精魂が失せる、と信じられてるとか。 由来は違えど同じ事を昔から伝えられてるとはおもしろいですね。

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山奥育ちさん

041
風俗史大好き
私は、「夜に笛を吹くと蛇が来る」と習いました。

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正解は

041
リラ
皆さんがおっしゃるように、昔々に暗い中で爪を切るのは危ないからと言うのは合っていますが 正解は、夜中に爪を切って足を傷つけてしまったら 歩く事が出来ない=親の死に目に間に合わない。からです。 結構ポピュラーな諺ですよ。

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夜爪→夜詰め=親の死に目に会えない

041
芍薬
皆さんのおっしゃるように、江戸時代の照明は非常に暗く、夜に爪を切ることは危険でした。 一方、武士がお城の当直(夜詰め)の番に当たると、どんなことがあっても朝までは家に帰れないのです。つまり親の死に目にも会えないのです。 夜爪の危険性を夜詰めに引っ掛けた言い伝えだと昔テレビで言っていました。

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「なんの爪?」「猫の爪」って知りませんか?

041
綿あめ
夜爪を切る時のおまじないらしんですが、どこで聞いたか覚えてないんです。 「なんの爪?」 「猫の爪」 「なんの爪?」 「猫の爪」 「なんの爪?」 「猫の爪」 「ありがとう」 「どういたしまして」 と、やり取りしてから切ると大丈夫(親の死に目に会える)というものです。 どちらが切る方なのかも定かではないんですが… ご存知の方がいらっしゃったら出所を教えてください。

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面白いですね。

041
怖怖怖怖
いろいろな言い回しがあって、面白いですね。 私が教わったのは「標準バージョン」です。 「夜、爪を切ったら・・・親の死に目に会えない」です。 理由は、「夜に爪を切るのは危ないから」と言われ、 「そうかあ・・・」と素直に子供心ながら納得していました。 でも、このトピで「ヘビが来る」っていうのもあると知り、面白いな~と思いました。と、同時にかなり刺激的。もし、子供時代に聞いていたら、本当にビクビクしていたと思います。 もし、こんなバージョンがあったら、1番怖いと思うものは: ・夜、爪を切ると・・・・「カマドウマ」がトイレの隅に 出るぞぉ!(絶対、いや~!!!)

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暗くなってから

041
ばあちゃんこ
危ない手元で爪を切るしかないほど日中忙しい人間は 親の死に目にもかけつけられない と、祖母に教わりました。 ひなかのんびり爪を切ってるような大人だって 結構親不孝だったりするんじゃないかなーと 今は思ったりしますが(笑)。

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命に関わることはありません

041
深爪太郎
色々な言い伝え、解釈があると思いますが。 夜、爪を切る =世を詰める →自分の命を詰める →親より先に死んでしまう →親の死に目には会えない 夜、爪を切っても今も昔も命に関わることはありません。 「夜、爪を切る」が「世を詰める」に言い換えられるという言葉の上での遠回しな表現です。 「夜、口笛を吹くと蛇が来る」 蛇は邪念の象徴で、夜になって、口笛を吹くという行為は、その人に「幸運があったな!」という事を周りに思わせる事となり、周りから妬まれますよ!という意味。

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トピ主です

041
ゆきんこ
トピ主です。 初めて立てたトピにたくさんのお返事がいただけて とても嬉しいです。 夜、爪を切るのは危ないからというところまでは 想像できたのですが、それがどうして親の死に目に 会えないという事につながるのかが分からなくて 悶々としていました(笑)。 怪我をして歩けなくなる、さらにひどい場合には 自分が先に死んでしまうから親の死に目に会えない という解釈は、とても説得力がありました。 日中忙しくて夜にしか爪を切れない人間は 親の死に目に駆けつけられないと言う説も、 おおいに納得です。 そのほか、「世詰め」、ヘビ、靴下や足袋の話、 外国の言い伝え、かわいい猫のおまじない、 ご自分の武勇伝、その他の面白い想像話など 楽しく読ませていただきました。 今までは夜、爪を切るたびに自分が親不孝な気が して良心が咎めていたのですが、これからは明るい 蛍光灯の下、爪切りで堂々と爪が切れそうです(笑)。 皆様、どうもありがとうございました。

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禅由来らしいです

041
をだ
夜というと、昔は電気などなく暗闇でした。 そして暗闇は無知のたとえです。 「無知のために我が身を傷つけるな」 ということを昔の禅僧が「夜爪を切るな」という形で言ったそうです。

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