クリスマスが近づくとお母さんのことを思い出します。
私のお母さんは認知症で今は離れて暮らしてます。お兄ちゃんと2人暮らしをしてます。お兄ちゃんとは仲が良く、楽しく過ごしていますが、お母さんは今ここには居ないんだって思うと悲しくなってきます。
お母さんが認知症になったのは今年の春ぐらいです、色んなことがありました。1番辛かったのはあなたは私の娘ではないって言われたときでしたね、これがお母さんとお別れをした最後の言葉でした。認知症になる前のお母さんは過保護でしつこいぐらい愛してくれました。いつも笑顔で人を楽しませるのが好きで、でも怒ってるときは怖くて、相談せず1人でかかえこむところも嫌いです。女手一つで私たちを育ててくれました。
小2辺りで父と離婚して小5辺りで再婚しましたが、相手はどんでもない問題ありな人でお母さんは精神的に疲れてました。苦しそうにしているお母さんを見てとても辛かったです。ただ傍にいて慰めることしか出来なかった。
それでもお母さんは頑張って働いて引っ越すためのお金を貯めてました。何とか引越してまた3人での生活がはじまりました。色々あってあっという間に12月、お母さんはクリスマスが大好きです。毎年のように飾り付け、料理しっかりしていてそんぐらいとても大好きで、家族過ごすクリスマスが大好きでした。
でも、もう今年のクリスマスは2人なんだって思うととても悲しいです。なんだか悔しくて嫌になってきます。
それでもクリスマスは楽しもうと思います。お母さんのためにも。離れていても今年も素敵なクリスマスにします。
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