33歳、一人っ子の女です。
幼少期〜大学卒業の頃まで、母親が精神病で入院が多く、父も仕事で忙しかったので、家事や毎日の食事の準備、母親のお見舞いや病院の付き添いなどを一人でしていました。
父は家事は女がやるもの、という考えで一切家事をしてくれませんでした。
家事を手伝ってほしい、というと殴られました。殴られるのが嫌で、父を怒らせないように過ごしていました。
私が比較的しっかりした性格だったせいか、母親不在の家の中で母親みたいな役割でした。
親戚がいましたが、母の看病には協力的ではなく、忙しいのに面倒事に巻き込まないでほしいと言われ、縁を切られてしまいました。
自分も社会人になり、忙しさから誰かを助ける余裕がないというのは分かるようになりましたが、当時子供だった自分には「誰も助けてくれない」という絶望感がありました。
当時ヤングケアラーという言葉はまだなく、周りの大人に相談しても、実際問題どうにもなりませんでした。
その後、母と父は離婚し、
母の病気がよくなったタイミングで、お金を貯めて家を出ました。
だからもう今は自由で、ヤングケアラーは過去の話なのですが、時々当時のことを思い出して苦しくなります。
当時は私と同じように家庭環境が悪かった友人達がいて、学生時代はお互い励まし合っていました。
が、その友人達も今は結婚して精神的に落ち着いており、幸せそうです。
私にも長くお付き合いしていた人がいて、結婚したいと思っていたのですが、向こうは結婚はしたくない、もっと遊びたい、と言われて振られてしまいました。
仕事だけは、と頑張っていたのですが会社が倒産してしまい、今無職です。
続きます
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