聴覚障害児を育てています。
生まれつき両耳重度難聴でした。
人工内耳は適用外でした。
補聴器をしてますが、あまり効果はありません。
特別支援学校では口話と少し手話で生活しています。
聴覚障害者は読唇が出来るといいますが、うちの子は苦手です。
そのため手話を活用する事が多いのですが、私は手話が苦手です。
こどもが聞こえない、人工内耳もできないと分かった時、手話を頑張ろうと思いました。
実際に本を買って勉強したり、特別支援学校の勉強会に参加したり、こどもを特別支援学校や療育に通わせて、親子で手話を学んできました。
その過程で、あまりにも不快な経験が多く、手話自体が嫌いになってしまいました。
言語を学ぶ際のあるあるかとは思いますが、具体的には、手話ができないことを笑われたり、こういう時手話でどう表現するか?を聞いた時に「あー聞こえる人は苦手だよね笑」と馬鹿にしたように言われたり、手話教えるよ!と言ってたのに、いざ「あの表現なんだっけ?」と聞くと面倒そうに対応されたり…
私の努力が足りなかったかもしれないし、至らない点も多かったと思いますが、当初の頑張ろう!という気持ちがどんどん消え失せ、好きで手話を学んでるわけではないのに、と嫌悪感に変わっていき、今では手話の単語をみるのも、関わるのも嫌になりました。
でも子どもは音が入りにくいので、手話の方がいいと言います。
子どものために頑張らなきゃと思う気持ちと、またあのストレスの中に行くのか…という気持ちでごちゃまぜです。
もうすぐ中学生になりますが不安しかありません。
教えてあげたい事がたくさんあるのに、うまく伝えられずもどかしいです。
最近は聞こえる子が良かったと毎日思っています。
本当にしんどいです。
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