山岸凉子さんの「テレプシコーラ」毎月楽しみに立ち読みしていたのですが、遅ればせながら単行本を買って読みました。
千花ちゃんが亡くなったのはショックでしたが、山岸先生が、千花ちゃんの死は、はじめから決めていたことで、書いているうちにいい子になりすぎたのが失敗、とおっしゃっていたので
哀しいけれど「ああ、千花ちゃんの人物像自体が、最初から、六花ちゃんを強くするための、踏み台だったのだなあ・・・」と感じてしまいました。
読むたびに辛くなってしまう千花ちゃんのケガですが、あの演出の雪は、滑る危険があるものなのでしょうか?
「雪の量多かった?いや、いつもこんなもんだ」というセリフから考えて、通常でも使われている演出なのだと思うのですが、もし「運が悪かった」のだとしても、運が悪かったらケガをするような演出は、する価値があるのかどうか疑問に思いました。
そもそも、雪がなければ、滑って転ぶこともなかったのに・・・と悔しくなってしまうんです。
もともと決められたストーリーなんだから、こうだったら、なんてありえないとは分かってるんですけど。
バレエに詳しい方、どうぞお願いします!
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